報酬分野の本番の時間配分

宅建士の学習をした皆様へ
へるにあさん
(No.1)
報酬の分野を過去問で解いていると、1問に結構時間がかかるため最後に解くようにするかどうかを悩んでいます。
また平均して2分半しかかけられないため報酬1問に何分までかけるべきかを教えてほしいです。
合格された方、受験経験がある方はどのような順番、時間配分で報酬のところを解きましたか?
2026.06.27 19:49
NKさん
(No.2)
質問文を拝見する限りでは、へるにあさんは「知識がまだ曖昧で、どのルールを使うか迷うタイプ」というよりも、「知識はある程度身についているものの、計算に時間がかかるタイプ」なのかなという印象を受けました。

ただ、学習の習熟度までは文面だけでは判断できませんでしたので、時間配分だけでなく、基本的な学習方法も含めてコメントさせていただきます。

まずは、以下の報酬基本額の速算式を、見なくてもすぐに使えるよう暗算レベルまで身につけておくことをおすすめします。

・代金200万円以下:代金額 × 5%
・代金200万円超400万円以下:代金額 × 4% + 2万円
・代金400万円超:代金額 × 3% + 6万円

その上で、テキストで解説されている以下のパターンをしっかり整理しましょう。

・売買・交換の媒介・代理における報酬限度額
・複数の業者が関与する場合の報酬限度額
・低廉な空き家等の売買・交換の媒介・代理における特例(空き家等特例)
・貸借の媒介における報酬限度額

例えば、学習が進むと、問題文で「空き家等特例」と明記されていなくても、「これは空き家等特例を問う問題だな」と瞬時に判断できるようになります。

また、複数の業者が関与する報酬問題では、それぞれの業者が受け取ることのできる報酬限度額を同時に考えなければならず、焦って時間を消費してしまうケースもありますので注意してください。

私自身は、報酬問題に3分程度考えても解法の糸口が見えなければ一旦飛ばし、最後に戻るようにしていました。
試験全体の平均時間は約2分半ですが、報酬問題は多少時間をかけても、その分を他の知識問題で取り戻すイメージで時間配分をしていました。
少しでも参考になりましたら幸いです。
2026.06.27 21:27

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