問題の解き方についてご教授願います

令和7年度 賃貸不動産経営管理士
ミルさん
(No.1)
問題文の選択肢に「法第3条の2第1項の規定により」などと出てきた時、それが何なのか分からないので解きようがないのです…
こんなのまで覚えてたらキリがないです。

令和3年12月問28 のイやエのような選択肢です。
特にイは続く文章が短いので解きようがないです。
受験生の皆さんはどのような対策をされていますか?
また合格した方はどのような対策をとっていましたか?
2025.07.29 15:13
宅建女子さん
(No.2)
ほとんどの問題は条文番号しか書いてなくても解けるようになってます。

>イは続く文章が短いので解きようがないです。

必要的免許取消事項とか任意的免許取消事項は暗記必須です。
それを前提として、たとえ条文が分からなくても、『付された条件に違反』というワードから、そういうのは必要的な取消事項にはないから✕だと分かります。

エは、『従業員名簿にウソを書いた場合』というだけで判断できます。
2025.07.29 16:06
湯葉さん
(No.3)
同感です。
消去法ならまだしも個数問題ですし、、
今回の場合は、アとイが「~しなければならない」とあるので、
アで正誤判定をし、イはその逆の答えにする。
(↑同じことが書かれていて答えが同じとは考えにくいので)
エは「第〇条」の前後の文章で正誤を考える。
こんな感じで解答したら正解しました。

条文すべては覚えられないので、
法令の目次を覚えるだけでも良いかもしれません。
(私にはその余裕すらありませんが)

お力になれないような回答ですみません💦
2025.07.29 16:16
ミルさん
(No.4)
ご回答ありがとうございます!

”必要的免許取消事項とか任意的免許取消事項は暗記必須“

やはりここまで完璧に暗記するのが確実ですね。

湯葉さんの解き方も参考になりました!
自信がない場合に活用させていただきます!
2025.07.29 17:00

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