宅建六法(仮称) - 都市計画法

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都道府県は、市又は人口、就業者数その他の事項が政令で定める要件に該当する町村の中心の市街地を含み、かつ、自然的及び社会的条件並びに人口、土地利用、交通量その他国土交通省令で定める事項に関する現況及び推移を勘案して、一体の都市として総合的に整備し、開発し、及び保全する必要がある区域を都市計画区域として指定するものとする。この場合において、必要があるときは、当該市町村の区域外にわたり、都市計画区域を指定することができる。
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都道府県は、前項の規定によるもののほか、首都圏整備法による都市開発区域、近畿圏整備法による都市開発区域、中部圏開発整備法による都市開発区域その他新たに住居都市、工業都市その他の都市として開発し、及び保全する必要がある区域を都市計画区域として指定するものとする。
3
都道府県は、前2項の規定により都市計画区域を指定しようとするときは、あらかじめ、関係市町村及び都道府県都市計画審議会の意見を聴くとともに、国土交通省令で定めるところにより、国土交通大臣に協議し、その同意を得なければならない。
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2以上の都府県の区域にわたる都市計画区域は、第1項及び第2項の規定にかかわらず、国土交通大臣が、あらかじめ、関係都府県の意見を聴いて指定するものとする。この場合において、関係都府県が意見を述べようとするときは、あらかじめ、関係市町村及び都道府県都市計画審議会の意見を聴かなければならない。
5
都市計画区域の指定は、国土交通省令で定めるところにより、公告することによつて行なう。
6
前各項の規定は、都市計画区域の変更又は廃止について準用する。
施行令
施行規則
第2条(都市計画区域に係る町村の要件)
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法第5条第1項同条第6項において準用する場合を含む。)の政令で定める要件は、次の各号の一に掲げるものとする。
  1. 一 当該町村の人口が10,000以上であり、かつ、商工業その他の都市的業態に従事する者の数が全就業者数の50パーセント以上であること。
  2. 二 当該町村の発展の動向、人口及び産業の将来の見通し等からみて、おおむね10年以内に前号に該当することとなると認められること。
  3. 三 当該町村の中心の市街地を形成している区域内の人口が3,000以上であること。
  4. 四 温泉その他の観光資源があることにより多数人が集中するため、特に、良好な都市環境の形成を図る必要があること。
  5. 五 火災、震災その他の災害により当該町村の市街地を形成している区域内の相当数の建築物が滅失した場合において、当該町村の市街地の健全な復興を図る必要があること。
第1条(都市計画区域の指定にあたり勘案すべき事項)
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法第5条第1項同条第6項において準用する場合を含む。)の国土交通省令で定める事項は、法第11条第1項各号に掲げる施設の配置及び利用とする。

第2条(都市計画区域の指定の協議の申出)
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法第5条第3項同条第6項において準用する場合を含む。)の協議の申出は、次の各号に掲げる事項を記載した協議書を提出して行うものとする。
  1. 一 都市計画区域の名称
  2. 二 都市計画区域に含まれる土地の区域
  3. 三 指定、変更又は廃止の理由

第3条(都市計画区域の指定等の公告の方法等)
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法第5条第5項同条第6項において準用する場合を含む。)の規定による公告は、次の各号に掲げる場合ごとに、それぞれ当該各号に定める事項を、国土交通大臣にあつては官報で、都道府県にあつてはその定める方法で行うものとする。
  1. 一 都市計画区域を指定する場合 当該都市計画区域の名称及び当該都市計画区域に含まれる土地の区域
  2. 二 都市計画区域を変更する場合 当該変更に係る都市計画区域の名称及び当該変更に係る土地の区域
  3. 三 都市計画区域を廃止する場合 当該廃止に係る都市計画区域の名称
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