感覚の問題ですが…クーリングオフ
ロスさん
(No.1)
頭冷やせるという理由らしいですが、事務所の方が気分がハイになってたり周りが契約を狙ってきてる人達でプレッシャーなどもあり断りづらそうで 頭冷やせるのかな?と思います。
喫茶店の方が楽に話せると思うのは感覚ですかね?
そこで疑問なのですが買主が「近所の喫茶店の方が頭冷やせて落ち着けるので喫茶店で契約希望といった場合」でもクーリングオフできる場所判定なんでしょうか?
2025.10.15 18:23
花火さん
(No.2)
消費者(買主・借主)が冷静に考え直すため、一定の条件下で契約を無条件で解除できる制度です。
頭を冷やせるっという理由では意味が少し異なると個人的に思います。
正常な判断できないかたこそ⇒あとで正常な判断できたときに⇒解約ができる。
自分で事務所行く ⇒自分から出向いた場所(正常な判断)
質問の答えとして、喫茶店(周囲に色々な人がいる=ごちゃごちゃしている)正常な判断が一般的にできる場所ではなので、クーリングオフができる。
周囲に10代のひとがわちゃわちゃいる場合いくら喫茶店でも正常な判断はできないと思います。
2025.10.15 18:40
ただしさん
(No.3)
私講座で習ったのは、自ら宅建業者の事務所に行くと言う事は、それだけ購入の意思が強いと捉えられる。と習いました。ここのポイントは、民法の意思表示を意識して考えた方がいいと習いました。
他の場所だと周りにカッコつけたいとか、周囲の人にあおられて引くに引けなくなったとかその時のシュチュエーションを想像すると解きやすいとも習いました。
参考になれば幸いです。
2025.10.15 21:09
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