質問の捉え方について

ポン太郎さん
(No.1)
https://takken-siken.com/kakomon/2021-2/31.html
上記の令和3年12月の問31のような問題において、設問イの解答が納得できず困ってます。
例月家賃の計算だけであれば答えに納得できるのですが、権利金の金額によっては必ずしも88000円以下にしなければならない訳ではないので、いまだに納得できません……
条件には権利金について触れておらず、権利金の設定がない場合と限定されていないにもかかわらず、例月家賃で計算しております。
逆に解答で権利金の設定があれば金額によっては超えることが可能と言われると納得しちゃいますし、1人で悶々としてます
権利関係の勉強頑張りすぎて、例外を考えるのが癖になってしまい深読みが悪影響になってるみたいです……

このようなふわっとした前提条件の質問が出てきた場合は、記載されていないこと以外は考えなくて良いのでしょうか?
2025.10.15 16:27
たぬこさん
(No.2)
書いてることだけから判別するのが筋と思います。
許可について、及び、と、又は、でひっかけてくる問題ありますが、又は、で許されるならどっちにも許可取ってても許されるから及びも〇!と言うようなものでしょうか。
あくまで法文や問題文のみに則るのが良いかと。
2025.10.15 17:20
ただしさん
(No.3)
勉強お疲れ様です。
この問題は、最初の問題文に家賃の額しか出てないので、脚のところで権利金の額が出て来ない限り家賃で、計算になると思います。金額わからないので計算しようありません。 だからウで権利金の金額出てると思います。

店舗貸借を家賃で計算する時は、長期空き家じゃない限り家賃1ヶ月が最大なんでこの契約でもらえる手数料は、88000です。 ややこしいですよね。
2025.10.15 20:27
ポン太郎さん
(No.4)
お返事ありがとうございます!
この問題かなり簡単なのでショックが大きく、受け付けられませんでした笑
〜しなければならない。と記載があるとどうしても例外を考えてしまうのですが、他の設問を見つつ判断しようと思います。
ありがとうございます!
2025.10.15 23:04

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