LECの直前予想模試について

れいさん
(No.1)
LECの直前予想模試についての質問です。

解説を見ても理解が出来ないので助けてほしいです::

第一回の問30の2と3の違いが分かりません。
どうして、書面ではダメで電磁的方法だと大丈夫なのでしょうか。
どちらも保全措置をとっているので違いが分かりません。

問題文をここに載せても大丈夫なのか分からないので、
実際に解いた方がいましたらご回答もらえると嬉しいです。

よろしくお願いします。
2025.10.03 10:34
西田さん
(No.2)
DemiChatというアプリで問題を撮影すれば解説をしてくれるようです。
質問も出来ます。
どの程度正確なのか分かりません。
Androidは非対応です。
2025.10.03 10:45
がんばるさん
(No.3)
手付金についての問題ですね。
宅地建物取引業者が自ら売主Aとなり、宅地建物取引業者ではないBと、工事完了前の1億円の契約
8種制限が適応されます。手付金は代金の額の20%で2000万円まで、保全措置は工事完了前なので、代金の額の5%の500万円まで

(2)は、代金の額の20%を超える2500万円を手付金として受領してるので、違反しています。
(3)は、代金の額の20%の2000万円を受領しているので、違反しません。

解説にも書いてありますが、書面の交付に代えて、買主の承諾を得て電磁的方法による措置は認められていますので、この問題を解く上で、違反する、しない、を考える上での論点は「書面か電磁的方法か」ではなく、「手付金の金額」です。
2025.10.03 10:57
めいじさん
(No.4)
②は保全処置を講じても手付金の額がそもそも代金の10分の2を超えて手付を受領することは出来ない。
③は承諾をもらってるから書面の交付に代えて電磁的方法による処置を講じて一億円の10分2に収まる、2000万を受領することができる。

②は2000万に収まってたら書面でも受領出来てると思います。
③の解説文が書面か電磁的方法について太字で書いてるからややこしく思いますが、これは手付の額が違反してないか、承諾を得てるかを問う問題かなと思います。
2025.10.03 10:57
れいさん
(No.5)
西田さん

DemiChat初めて聞きました!

ありがとうございます。
活用してみます^^
2025.10.03 11:40
れいさん
(No.6)
がんばるさん
めいじさん

お二人とも、早いお返事ありがとうございます!

そもそもの「手付金は10分の2まで」を忘れてしまっていました;;

分かりやすく解説していただき感謝しています!
あと少しの間ですが出来るとこまで頑張りたいと思います!
2025.10.03 11:42

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