証券化支援事業

まもぴさん
(No.1)
問1:機構は、証券化支援事業(買取型)において、高齢者が自ら居住する住宅について改良を行う場合に、債務者本人の死亡時に一括して借入金の元金を返済する制度を設けている。
答1(誤):本肢の記述は「高齢者向け返済特例制度」と呼ばれているもので、機構が直接貸付けをする場合の制度であるから、冒頭の「証券化支援事業(買取型)において」という文言が誤り。
一方で、他社の予想模試では、
問2:機構は、証券化支援事業(買取型)における民間金融機関の住宅ローンについて、借入金の元金の返済を債務者本人の死亡時に一括して行う高齢者向け返済特例制度を設けていない。
答(誤)2:機構は、高齢者に直接貸し付ける場合、元金の返済を債務者本人の死亡時に一括して行う高齢者向け返済特例が認められており、証券化支援業務でもこのような特例が認められるようになった。
どちらかが間違いなのか、または、両社は別の説明でありそれぞれ正しいのか、判断がつかず、皆様の助言をいただきたいです。
2025.08.26 08:59
ヤスさん
(No.2)
自分も同じところで悩みまして、自分なりに調べたところ、
「令和6年の法改正で、買取型でも認められるようになった」と認識しています。
自分の認識が間違えていたらいけないので、上記の点を自分なりに調べみたらよいと思います。
2025.08.26 10:13
まもぴさん
(No.3)
ネットで調べたら、令和6年9月に高齢者向け全期間固定金利型住宅ローンが導入され、証券化支援事業を通じて資金調達が行われるとの情報を見たので、自分では問2のほうの回答・解説が誤っているのではと思い、出典もとに問い合わせてみたのですが、正しいとの見解でしたので、腑に落ちない状況でした・・・
2025.08.26 11:21
まもぴさん
(No.4)
2025.08.26 11:24
ナノナノさん
(No.5)
ヤスさんのコメントで正しいです。
一応、関連スレッドをご案内しますね。
https://takken-siken.com/bbs/4791.html
2025.08.26 12:30
まもぴさん
(No.6)
出典もとから自分の期待していた返答をいただけなかったので、悶々としていたのですが、気にしないことにします!
2025.08.26 12:50
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