5問免除について

宅建絶対合格する!さん
(No.1)
私は「5問免除制度」は利用せず、50問すべて解答する通常の試験を申し込んでいます。そのため、参考書に「5問免除対象」と書かれている箇所は勉強しなくても大丈夫、という認識で合っていますでしょうか?
最近、勉強中に「住宅金融支援機構法」「景品表示法」「公正競争規約」など、5問免除対象の項目を誤って勉強していたことに気づきました。参考書の目次に小さく「5問免除」と記載があり、後になって「あ、ここやらなくてよかったのか!」と気づいた感じです。
宅建業法や法令上の制限といった他の主要分野についても、もし勉強不要な範囲があるようでしたら事前に確認したく、質問させていただきました。参考書に「5問免除」の記載さえなければそこは勉強してOKですかね?
念の為質問をさせていただきました!
お忙しい中恐縮ですが、もしお分かりになる方がいらっしゃれば、ご教示いただけると嬉しいです。
よろしくお願いいたします。
2025.08.07 15:14
名無しさん
(No.2)
50問で受けるなら、5問免除対象のところを勉強しないとダメです。
2025.08.07 15:26
宅建絶対合格する!さん
(No.3)
やっぱりここでしっかり聞いておいてよかったです。
⭐︎5問免除の箇所は、5問免除の方々が勉強しなくてもいいところということなのですね!!
承知しました、参考書に5問免除と書かれているところもしっかり勉強しておきます!
この度はありがとうございました!!
2025.08.07 15:29
はなちゃんさん
(No.4)
権利関係14点、法令上の制限8点、税3点、宅建業法20点、その他5点
の計50点で構成されており、宅建業に従事する者で所定の講習(登録講習)を受けた者のみ、その他の5点を免除されます。
一般は試験時間2時間で全50点の試験になりますが、登録講習を受けた者は試験時間1時間50分でその他の5点を除いた全45点の試験を解くことになります。
わたしは宅建業に従事していますが、登録講習の費用(おおよそ20,000円ほど)がもったいなくて、スレ主様同様一般で受験しました。
試験一週間前には、本サイトにある「令和7年試験・統計問題対策(わたしは昨年受験したので令和6年でした)」をチェックし、頭に叩き込んでいました。
年々ボーダーラインが上がっている試験でかつこの5点を落とすと5点免除対象者との差も開きやすくなり、かなりの痛手になります。
とはいえ、まだまだ試験まで時間もありますし、ここは常識問題(サービス問題)のような難易度の問題ばかりなので、気負い過ぎずに取り組まれてください♪
2025.08.07 16:04
宅建絶対合格する!さん
(No.5)
5問免除の登録講習の費用もかなり高いですね😭
免除と一般試験の時間も含めて詳細についてご教示いただきありがとうございます。
よくイメージすることができました!
宅建業法や法令上の制限ばかりにこれまで時間を費やしてきたので統計問題対策のページなど見たこともありませんでした。。。この辺も出題されるのですね!!!
やっと基礎的な内容はインプットできてきたので、もう少し視野を広げて
はなちゃん様のご教示いただいたような統計問題の対策などコツコツ実施していきたいと思います☺️
教えていただき誠にありがとうございます!
引き続き頑張ってまいります^^
2025.08.07 16:12
ナノナノさん
(No.6)
既にいろんな方からコメントされてますように一通り学習なさってください。
最新統計はこのサイトでも入手できます。
あとはテキスト、一問一答式や過去問、模擬試験問題集でやったことはきっちり暗記しておけば大丈夫です。(ある程度は一般常識的なで解けるものもありますが、侮るなかれです!)
初受験者でしたらむしろ、ここが大きな得点源になります。
追い込みの時期、頑張ってください。ლ(╹◡╹ლ)
2025.08.07 19:05
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