昔過ぎる過去問は解く必要はないですか?

令和7年度 賃貸不動産経営管理士
自信喪失中さん
(No.1)
初見で過去5年の宅建業法の過去問をやったのですが、大体15点は取れています。

かなり昔のもやろうかな~と、平成28年の宅建を何となくやったら、なんと「7点」!!!
あれよあれよと引っかけに引っかかり、自信喪失です。

11回前の過去問なので、あまりあてにならないでしょうか?
それともこれくらい昔のも完璧にしないとまずいでしょうか?

直近5年は1発目で15点とか16点取れてるんですけどねぇ・・・。何がいけないんでしょうか。
2025.08.06 11:29
自信喪失中さん
(No.2)
↑ 補足「7点」は宅建業法のことです。
2025.08.06 11:30
名無しさん
(No.3)
昔になるにつれ単純で簡単な問題が多いはずなんですけどね・・・

時間が許すなら昔の過去問もしっかり取り組んだ方がいいと思いますよ。
2025.08.06 11:41
マルゲリータさん
(No.4)
昨年のように、20数年ぶりに報酬計算に免税事業者が出たり…ということもあります。入手できる過去問があるなら、やらないのはもったいない気がします。
アベレージを出すにも、分母は大きいほど情報としての価値が上がりますしね…
2025.08.06 12:46
ウイトゲンシュタインさん
(No.5)
得点が低いと言うことは、その部分を理解すれば伸びしろになると思います。設問は正解して喜び、間違えて「また伸びしろを見つけた」と喜びましょう。
設問に『素直に謙虚に』学ぶ姿勢が有れば大丈夫と思います。
どんどん過去問やりましょう
2025.08.06 12:54
36点崖っぷち1号さん
(No.6)
時間の無駄と思われるかもしれませんが、とりあえず時間のあるうちに平成12年からの過去問を一通り解いてみてはどうでしょう。

本試験で、「あっ、何か見たような気がする問題だ」という問題がでて、ヒントの一助になるかもしれません。
2025.08.06 17:14
ワトソンさん
(No.7)
宅建業法は宅建試験で最重要な鉄板分野ですから、25年分一問一答で正答率90%を目指してください😊
そうすれば本試験で初見の問題や、どんな捻った問題が出題されても解けると思います。
2025.08.06 17:26
南斗六星さん
(No.8)
お疲れ様です。
自信喪失中さん,過去5年ということは業法20点配点ですよね?
それで15点ということは……3/4ですよね?
20点配点なら業法は「少なくても」17点は必要ですぞ!
それに最近の試験は,過去問を実施しただけでは,ヒッカケにすぐ引っかかってしまうので,
ある程度の基本書を用意されたほうがいいかと思います。もちろん法改正対応版です。
自信喪失中さんに自信喪失になるようなことを申し上げて,すみませんでした。
でも宅建の試験はそう甘くないので,厳しいことを申し上げました。
2025.08.06 20:16
宅建女子さん
(No.9)
年2回実施した年もありますので9年前ですよね?
全然古いとは言えないです。
宅建業法は範囲は狭いので、出題のトレンドもあまりないと思います。

ある予備校の記事によると、一通りの論点をカバーするには最低でも7年分は必要だとか。
となると10年分はマストでしょう。
直近5年分の結果は、たまたま今の知識で網羅できただけと考えたほうがいいでしょう。

とは言え、その5年分が15点程度、5年分全て15点程度というのもいささか問題です。
点数が足りてないという意味ではありません。
まだ時間がありますから。
そうではなく、年度が違うとは言え5回もやって全然点数が伸びてないのが問題なのです。
1年分やるたび間違った問題や曖昧だった問題の復習をしていますか?
4肢全て分かっているか知識の確認はしてますか?
きちんとやっていればそこで知識がつきますから、次に別の年度をやるにしても点数は伸びるはずですよね。
初見でまあまあイケてるじゃん、と油断していませんか?
取れない5点は何ですか?
いつも同じ内容で取れないなら完全な怠惰。
いつも違う内容ならば根本的な知識不足です。
過去問や模試をやる意味は点数に一喜一憂することではなく、アウトプットからのインプットをするためです。
28年の問題で7点というのは失礼ながら単純な勉強不足かと思います、問題のせいではありません。

厳しい意見ですみません。
今ならまだまだ時間はありますから全然挽回できると思い、お伝えしました。
頑張ってください。
2025.08.06 21:28
クロアリさん
(No.10)
私のようなバカチンが物申すのも大変恐れ多いのですが、法改正で不適切な問題になったものでもない以上は解けるようになるべきでは無いかなというのが正直な感想です。

例えばなんですけど
35条書面において、区分所有建物のみ説明が必要な事項がありますよね。

「区分所有建物の売買契約において、共用部分に関する規約(案)の定めがある場合は、その内容を説明しなければならない」
これは流石に解けると思います。
(解けなかったらまずは基礎知識から暗記しましょう!!)

では、
「区分所有建物の売買契約において、共用部分に関する規約(案)について、特に定めが無い場合は説明をしなくても良い」
と問われたら解けますか?

色々な方が仰る「周辺知識」とはそういうことです。
かく言う私も周辺知識についてはガバガバのザルでして。必死に穴を埋めるような形で暗記しています。

定期的に復習しているのですが、35条書面だの罰則だののゾーンが来るとげんなりします。
でもそれって、すんなり思い出せるぐらいの知識だったら別にげんなりしないと思うんですよね。思い出すのしんど…となるからげんなりするんです。つまりまだまだ暗記が甘いということ。
私も頑張らねばと改めて思いました。共に良い報告が出来るよう頑張りましょう!
2025.08.06 21:39
道場さん
(No.11)
私も去年、どこまで解けばよいのか悩んだ時がありましたが、「悩むぐらいならやっておこう」「もし合格できなかったとき後悔するかも」と思い、入手できる過去問はすべてやりこみました。
実際、それがどの程度力になったかは分かりませんが、あれだけやったんだから!と自信になりました。
あとから後悔のすることのないようにやるのが一番だと思います
2025.08.14 17:19

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