【令和元年 問32 選択肢4】の理解について

令和7年度 賃貸不動産経営管理士
⭐️由貴yuki⭐️さん
(No.1)
令和元年 問32 選択肢4】
 宅地(代金200万円。消費税等相当額を含まない。)の売買の媒介について、現地調査等の費用を要するなど特段の事情がない場合でも、報酬額について売主Dに対して説明し、合意していた場合には、AはDから198,000円を報酬として受領することができる。

 現時点(2025年6月)では、低廉な空き家等の特例で、『198,000円』→『330,000円』という解釈で良いですか?

 ⚠️「報酬額について売主Dに対して説明し、合意していた場合には、上限33万円(消費税込み)まで受領できる」と間違って理解していました。
 媒介契約時までに「合意を得ていた」だけではダメなのですね。
2025.06.14 16:25

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