何を勉強すればいいのか分かりません。

京都議定書さん
(No.1)
なにか他にしとくべきことや、どのような勉強をすれば良いのかどなたかアドバイスくださると幸いです。
去年は35点でした。
2025.04.29 15:16
ウルトラさん
(No.2)
難関大学合格者は、早いうちから過去問を解き潰すのはもったいない、過去問は傾向と対策を練る為のものだと言ってました。(宅建にあてはまるかわかりません(._.))
しかし、宅建合格者は過去問を徹底的にやったという意見が多い。
京都議定書さんは過去問を完コピしたから、問題が別の出され方をされるとわからなくなる?
自分からの提案は、模試を活用して、どこで間違えたのか徹底的に探り、また覚える方法はどうかなと思いました。完璧に覚えてしまった同じ問題を何回も繰り返したら時間がもったいないのでは…。
初学者のクセにすいません。
あと、「大量に覚えて絶対に忘れない紙1枚勉強法」という宅建落ちた人が再チャレンジしてそこから行政書士とかいろいろな試験に合格した著者が書いた本、良かったら読んでみて下さい。参考になるかもしれません!
2025.04.29 15:55
クリオネさん
(No.3)
昨年35点で大変、惜しかったですよね。
今年は昨年以上に受験生のレベルも高い中、熾烈な争いで1点の重みがかなりのものになると思います。
とりあえず私の経験上で言えることを記しておきますね。
既に過去問も何周もして、基礎知識は頭に十分にインプットされていますから、ウルトラさんもおっしゃっるとおり、どこで間違えたのか徹底的に自己分析してみてください。
過去2回の本試験で、どのパートが弱かったかが分かれば、再度、弱点をテキストに帰って整理して、あやふやに理解してるところを徹底的に洗い出して学習なさってください。
過去問だけだとウルトラさんのご指摘のとおり答えだけを暗記するのみで満足してしまい、真の理解に繋がってないことがあると思います。
四択の肢全てを理解しながら過去問演習に再度、当たってみてください。
つまり「量」より「質」の勉強に拘っていけば、得点力は確実にUPします。
また過去問以外にも市販の直前予想模試問題集を活用したりするのもいいと思います。(6月以降くらいに大手予備校が出版すると思います)
余裕があれば、予備校主催の直前模擬試験を受験するのも良い刺激になるでしょう。
今年度は法改正事項も多いので出来れば最新のテキストを利用して本試で十分、対応できるようにすることと、あとはマイナーな論点からの出題に備えるためにもテキスト細部まで最低限の知識は入れてくださいね。
時間はまだ十分、ありますから受験勉強へのモチベーションを維持しながら受験勉強にぜひ頑張ってください。
2025.04.29 16:32
ぷぅさん
(No.4)
>もう過去問も3周してしまいました。
ちなみに正答率は何%でしょうか?
周回するだけで満足されていなければいいのですが。
ここの一問一答の全年度を一周した場合、正答率は高いのでしょうか?
2025.04.29 17:52
京都議定書さん
(No.5)
各年度約75~80%程度の正答率でした。
量よりも質なのですね。分かりました。ゆっくり理解しながら引き続き取り組んでいこうと思います。
2025.04.29 19:18
とんぼまるさん
(No.6)
それを鑑みれば、本番は過去問の正答率アベレージの9割~9割5分程度の得点になるかな…と、、
ハイレベル化してきているとはいえ、いきなり合格ラインが40点超まで跳ね上がることはないでしょうけれど、結果を安心して待ちたいなら自己採点40点は取りたい→過去問正答率90%は欲しいところだと思います。
現状の正答率が80%あるなら、そこから約1割強化するだけです。
3年分の努力に結果が出るとよいですね。
2025.04.29 20:28
ぷぅさん
(No.7)
>各年度約75~80%程度の正答率でした。
全然足りません。
極端なことを言うと答えが分かっている過去問なんですから、正答率が100%でも不思議ではありません。
正答率をもっと引き上げないと、初見の問題に四苦八苦することになります。
2025.04.29 20:39
3度目の正直さん
(No.8)
自分は25年分×50問=1250問を6周以上しましたよー
頑張って下さい。
2025.04.29 21:21
宅地以外の土地さん
(No.9)
1回目は24点、2回目は32点弱い部分は分かってますが、なかなか同じところで間違えたりしてインプットしてはアウトプットを繰り返してます。
早く解放されたいです…一緒に頑張りましょう!
2025.04.29 21:44
去年合格者さん
(No.10)
それで合格ラインにやっと乗ったと思った方がいいです。
全ての選択肢について、
なぜ◯なのか?
なぜ×なのか?
を答える状態で正答率95%以上です。
理由をちゃんと答えて正答率100%なら、民法の本を読むなどして権利関係で少しでも高得点を狙ったらいいと思います。
2025.04.29 23:15
餃子&炒飯さん
(No.11)
2025.04.29 23:36
餃子&炒飯さん
(No.12)
しかし概ね合格点は36〜38点で推移していて昨年、37点決着でしたが38点であっても不思議ではありませんどした。まさにボーダー付近での団子状態です。
今日と議定書さんは合格までもう一歩のレベルまで来ています。
自分に何が足りなかったかの振り返りをしてみてください。
過去の受験で、どの分野が何点だったか分かりませんが皆が苦手意識のある民法での失点が大きく響いていませんか。
また宅建業法は20点満点に近い点数でしたか。
普段なら正解できた問題をケアレスミスしていませんでしたか。
本番での時間配分に誤りがありませんでしたか。
各分野の得手不得手はあると思いますが、極力、デコボコがないように基礎をしっかりと固めて曖昧に理解している分野の解消が合格の近道だと思います。
その上で過去問に取り組まねば厳しいかと思います。
2025.04.30 07:14
たねさん
(No.13)
最終的に私は10年分の3回して正誤判定をほぼ完璧に出来るようになって凡ミス含め38点でした。
時間はかかりますが問題は1年単位で行い、正解していても理解していても常に解説を読み込み選択肢の理解学習をしました。
まずはベースとなる年数を決めて正解率を高める理解学習をして自信をつけてみられたらいかがでしょうか?
過去に解いた問題は正解して当たり前の精神で精度を高めていくと基礎の学力が上がり自信もついてくるはずです。
これが結果的にボーダーラインの学習法でしたので、それ以上の学習や精度が上がれば自信にもなるし合格にも近づくと思います。
年度によって問題の相性も出てきますが、その相性を少しでも減らしてみるといいかもしれません。
ボーダーラインまで後少しです。
主さんの努力が実り合格できますように。
2025.05.01 13:02
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