不動産登記法

はんさん
(No.1)
民法は初学者でも常識問題もあるので、割と頭に入りやすい内容だと思います。
しかし、不動産登記法は民法の中でも結構難しいと感じます。内容自体が理解しづらい所だと感じます。
不動産登記法の過去問を解いていても、みんほしのテキストで学んだところは大体答えれますが、少し応用した問題は間違えてしまいます。
不動産登記法は、ものによっては捨て問題なのでしょうか。
勉強されてる方、合格された方などの意見をお聞かせ下さい。
2025.04.24 01:28
ゆたさん
(No.2)
2025.04.24 09:25
はんさん
(No.3)
まだ時間はあるので、何度も読みつぶすしかないですよね。
2025.04.24 11:18
宅建受かりたいさん
(No.4)
なぜなら試験の性質上みんなが間違う場合、必然的に合格点が下がるからとのことです。
では合格のためにはどうするのか?
それはみんなが得点できる頻出論点やテキスト記載の基本論点は取りこぼさない、ここが合否を分ける重要な部分になります。
>ものによっては捨て問題なのでしょうか
難問・鬼問だった場合は捨て問にしてもいいと思います。
が
宅建は4択試験なので合っているかは不明だけど他の3肢が明らかに違うから合っているハズとすることができます。
他の選択肢を潰すためにも基本論点の知識があるというのは非常に強力な武器になります。
まだまだ試験まで長いので勉強が嫌にならないよう、今はゆるく長くで頑張ってください。
2025.04.24 12:43
はんさん
(No.5)
難しい問題は皆も間違える認識ですね!そういう問題もなるべく取りこぼさないように消去法でするしかないですね。
モチベを維持しながら頑張ります!
2025.04.24 13:34
クリオネさん
(No.6)
宅建試験において捨て問の概念は払拭してください。
最近では、かなり細かい論点やマイナー分野の出題傾向にあると思います。
皆さんが最も苦労している権利関係において、とりわけ問1~10が難しい。
問11~14が得点源になりやすいと言われています。
というのは、おそらく民法の中でも特に最初のほう(問1〜10あたり)は、抽象的で難しい論点が多く出る部分に苦戦してて、後半(問11〜14あたり)は比較的整理しやすい借地借家法や区分所有法、相隣関係あたりが得点しやすいって感覚かなと思います。
ご質問の不動産登記法も暗記要素の強い分野です。
いろんな問題に触れてテキスト外の記述箇所も解説をしっかり知識として吸収することです。
①問1〜10(民法の基本部分)
判例ベースの学習が重要。単なる知識じゃなくて「具体的にどういうトラブルだったのか」「誰が何を主張 して、裁判所はどう判断したか」をケースごとに理解するのがカギ。
判例付きの問題集をやり込むのがおすすめです。
② 問11〜14(民法の特別法や特殊分野など)
ここは知識の整理勝負。得点源にしやすい分、「取りこぼし厳禁!」
表でまとめて、条文や数字を抑えていくのがベターです。
2025.04.24 20:06
はんさん
(No.7)
なるほど、極力取りこぼさないようにする必要がありますね。頑張ります😅
2025.04.25 09:18
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