迷ったらコレを選べ!

宅建ルーキーさん
(No.1)
最後の最後で迷ったら、
自分が決めたラッキーナンバーを選択するとよく目にします。
1/4で当たればラッキーですが、
それは果たして本当に1/4なのでしょうか?

過去10年以上みても、1~4の答えのバランスは約各9~14個ずつとやはり平均12.5ほどです。
仮に、どうしてもわからない2択(3or4)が最後に出てきたとします。
あなたが決めたラッキーナンバーが3だとしても、
それまで解いた問題の答えの数で3が13個、4が9個でも3を選びますか?

もちろんそれまでが合ってるということが大前提ですが、
逆を言えばそれまでが合っていなければそもそもが合格点に達していない、ということです。
特に自信のある業法や法令を終え、ラスト権利の1問で悩む人も多いのではないかと思います。

微々たる僅かな確率論でいえばラッキーナンバーよりかは高いんじゃないかと、
あくまで、僕の持論でした。
2024.10.19 10:43
ユメオチさん
(No.2)
私もFPの試験で意味の無い確率を計算してました笑
それでも私はこの計算でFPを合格しましたので、割と意味あると思ってます。

あなたが決めたラッキーナンバーが3だとしても、
それまで解いた問題の答えの数で3が13個、4が9個でも3を選びますか?

⇒私は確実にあってるだろうと思う回答の数字の中から少ない物を割り当てます。
前提が間違っていたら、そもそも正解する確率も少なくなってしまうと思います。なので、自信のある回答の中から少ない数の方が、信用できるのではないかと思ってます。

もしくは、毎年〇問目は1か4の選択肢が多いかもとかで決めてもいいかもしれないですね。
2024.10.19 16:08

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