37条書面と35条書面の記載事項について

アレックスさん
(No.1)
今年受験を控えている初学者です。
過去問や予想模試等をやっていると、35条書面と37条書面の記載事項問題でいつもつまずいてしまいます。
再度、同問題を解いても又、つまずいてしまいます。何か良い方法があれば教えて頂けると幸いです。
宜しくお願いします。
2024.08.03 21:20
090さん
(No.2)
35条  重説→物件についての説明書
37条  契約書→条件面

これで分けるのが手っ取り早いでしょうか

誰が持ってる、どんな物件であるかという内容は、先に説明をする必要があるので35条に記載
それを確認したら、37条で条件を確認する。

上記流れから、37条では誰が持ってる、どんな物件であるかといった絡みは記載しなくていい。(どの物件であるかは特定の必要があるので所在地は37条にも記載されますが)

正直、売買より賃貸の方が区別をしづらい分野ですが、上記心がければ、多少は解きやすくなると思います
2024.08.04 11:47
ガオガオさん
(No.3)
まだまだ焦らず大丈夫ですよ。
例えば、今日から土曜日まで35条・37条だけ勉強すれば覚えられると思います。

とても重要な所ですので、時間掛けてもいいと思いますよ。
2024.08.06 15:00
昼の水商売さん
(No.4)
横から失礼します。
結局憶えなきゃならないので、YouTubeのユーキ大学で語呂合わせがあったので、毎日繰り返して徹底的に覚えたら、本番で確信をもって回答できたので損はないと思います。
その他無茶苦茶な語呂合わせが多く、かなり活用させていただきました、興味あったらご覧あれ。
2024.08.08 11:28

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