点数の伸ばし方について

てんきさん
(No.1)
12年分の過去問を一通り解き、安定して合格点、もしくはあと1点で合格点というレベルまでは固めました。

しかし、模試になると急に解けなくなり、20点台後半〜30点台前半しか取れません。

過去問や模試で間違えた項目は、宅建道場の一問一答で復習しています。その場では解けるようになるのですが、模試になるとまた解けなくなってしまいます。

このような状態なのですが、今後はどのように勉強を進めればよいでしょうか。
2026.07.26 14:17
2年目さん
(No.2)
まだ受かってない私がコメントしてすみません。
去年不合格(あと2点足りず)だった私が言うのもあれですが、2、3週間前とかになるとグーンと伸びます。
直前期は尻に火がついて宅建の事しか考えられない日々になると思いますし、詰め込み・短期記憶した部分が全部本番で出せますよ。焦らないで下さい。模試だとどうしても緊張感が薄いですし。
私なんて、去年の7月の頃、市販の模試の成績は21点(合格基準37点・受験者平均点32点)とかで、全体順位が下から数えたほうが早いレベルの間違いなくヤバい人でした。それが本番あと少しまでもっていけるんですから。
今年お互い頑張りましょう。
2026.07.26 19:17
NKさん
(No.3)
過去問を何年分も解いていくと、問題の聞かれ方にはある程度パターンがあることに気づくと思います。
傾向もつかみやすく、過去問の焼き直しのような問題も少なくありません。
そのため、過去問に慣れるにつれて点数が安定して伸びていくのは、ごく自然なことです。

以下、過去問と模試の違いを「野球」に例えてお話しします。
多少飛躍した例えになるかもしれませんが、ご容赦ください。

過去問は、いわばストレート勝負です。
同じような球を何度も見ているうちに目が慣れ、ボール(問題)を芯で捉えられるようになります。
その結果、打率(正答率)も自然と上がっていきます。

一方、模試は過去問にはない切り口やアプローチで出題されることが多く、さまざまな変化球を投げてきます。
そのため、過去問では取れていた点数でも、模試になると空振りしてしまい、思うような結果が出ないことは珍しくありません。

ですから、現時点では模試の点数をあまり気にし過ぎる必要はありません。
大切なのは、「なぜ得点率が下がったのか」を徹底的に分析することです。

間違えた問題をその場で復習して終わりにするだけでは、初見問題への対応力はなかなか身につきません。
過去の模試や解答用紙を見返し、毎回同じような単元や論点で失点していないか確認してみてください。

もし繰り返し失点している分野があるなら、その分野の基礎知識がまだ十分に定着しておらず、本当の意味で理解しきれていない可能性があります。

苦手分野の基礎を一つひとつ見直し、「理解が不足していたのか」「知っているつもりで学習を流してしまっていたのか」を冷静に分析してみてください。

基礎がしっかり身につけば、言い回しが変わった問題や初見の問題、ひっかけ問題にも落ち着いて対応できるようになります。
その積み重ねが、本試験で安定して合格点を取る力につながっていくと思います。
2026.07.26 19:24
ヤスさん
(No.4)
皆さんから有益なアドバイスが出ていますので、私は少し別の視点から申し上げます。
スレ主さんの質問が「点数の伸ばし方」と言う質問のため、1つの意見として聞いていただければ幸いです。

模試は、腕試しや実力を測るものではありません。弱点をあぶり出すためにあります。

スレ主さんは、独学で勉強されてらっしゃるのでしょうか。
独学者ならなおさら、模試を受けた後、その間違いを分析してその後の勉強に活かす必要があります。資格学校などを利用されてるなら、こういう事は学校がやってくれますが、独学者は自分で分析をしなければなりません。

模試は、「自分がどこでどう間違えるのか」のパターンを本試験前に発見できるチャンスです。模試は今の実力を表す鏡ではなく、これから本試験で合格するためにどういうルートを通るかの地図です。

模試後に自分の間違ったところを分析してみましたか?
間違ったのは、ケアレスミス(問題の読み間違い)、知識不足、時間が足りなかったとか、分析してみましたか?
ケアレスミスなら、相関図を描いて問題を整理する、問題文のキーワードに印をつけるクセをつける、見直す手順を改良するなど。

知識不足なら、それをテキストに戻って学習し直す、過去問では解けたのに、模試では解けないは、その知識は「使える知識」に昇華できていないと言う事です。過去問の答を覚えてしまっているだけです。
宅建の事を知らない人に「自分の言葉」で正誤の根拠を説明できますか?合格する人は、そこまで過去問と向き合っています。
また、関連知識含めて周辺知識がすっと出てくるように過去問を使って訓練してますか。
少し例を出します。
過去問で業法の8種制限の手付金の問題が出て正解して、根拠も説明できたとします。
しかし、これで終わりにせず、「手付金って民法の原則だとどうだっけ?35条書面だとどうだっけ?37条ではどうかな?手付貸与禁止もあったよね」と、あるワードから派生する論点まで整理されてすっと出てくるようになれば、それは試験で大いに役に立ちます。
他には『AとBの制度は似てるけどこの部分が違う』と言うのをまとめて、スキマ時間を使って覚えるなど工夫の余地はいくらでもあると思います。こういうのを「横断的理解」と言うんですが、横断的理解ができていると、かなり本試験でアドバンテージがとれます。

時間が足りなかったのが原因なら、今後の時間配分を考える必要があります。難問にこだわり過ぎて、基本問題を取りこぼししていないかなど。

また模試で間違ったところの分析として、分野としてどこを間違えたのかの分析も必要です。
業法や法令を間違えたのか?税その他で失点したのか?権利関係なのか?など。
最終的に本試験ではどの分野でどれくらい得点するのか(例えば業法は8割、権利関係は7〜8点など)の戦略に基づいて、今後どの分野に力を注ぐのかを考えてみて下さい。今から対策すれば充分間に合いますよ。

まずは模試の間違いを分析して、自分の弱点を洗い出した方が良いと思います。
2026.07.27 00:25
砂漠さん
(No.5)
免除以外の45問*4肢=180問に関しては分析前提で模試を受けるといいです。
正誤はどうでもいいですが解きっぱなしはNG。
分析過程は気付きの宝庫ですからAIに任せるのもお勧めしません。

■模試時の問題の評価
◎or×:参考書/過去問の知識を知っている
◯or✓:参考書/過去問の知識を何となく知っている
△◯or△✓:曖昧だが正誤判定は可能
△:全く判らない

■模試後の問題の分析
A:参考書/過去問に載ってる
B:参考書/過去問に載ってないが推測可能
C:参考書/過去問に載ってないし推測不可能
D:致命的なミス

◎Aや◯Aが多いのが理想。
BやCはどうしようもないので基本スルー。
△Aは勉強不足。
◎Dや◯Dは明確な弱点。

模試と参考書/過去問を照査し復習ますから相応の時間がかかります。
纏まった時間が出来たら気まぐれに試してみてはどうでしょうか。
2026.07.27 01:04

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