テキストについて
まるさん
(No.1)
テキスト自体とても読みやすく、初めての私でも理解しやすいのですが、こちらのサイトや過去問を解くと応用に弱かったり権利関係がまだまだたなと感じます。いまのテキストが見やすいのはもちろんいいのですが、出る順宅建士の権利関係だけか、権利関係と法令上の制限だけでもテキスト追加で買おうか悩んでます。アドバイス頂けたら嬉しいです
2026.02.17 22:09
黄金の日々さん
(No.2)
宅建初学者で初受験に向けて既にスタートを切られ、頑張っていらっしゃいますね。
ご質問の結論を先に申し上げますと、正直なところ、あれこれ違う教材に手を出すことはあまりおすすめいたしません。
まるさんが読みやすく、慣れ親しんだテキストをボロボロになるくらい読み込んでいくほうが、最終的には効率が良いと思います。
なぜかと申しますと、どのテキストでも実際の試験範囲を100%完璧に網羅しているわけではないからです。
基本的には、どのテキストを選んでも頻出論点に絞って構成されています。出版社によってマイナー論点の扱いに多少の差はあるでしょうが、もしそれらまで詳細に記載すると、どんなテキストであってもページ数は何倍にもなってしまうでしょう。
今の段階では細かな論点は気にせず、基礎の基礎をしっかり定着させることが大切な時期です。
初学者ゆえに完璧を目指したいお気持ちはよく分かります。しかし、あちこち別の教材に手を出すと学習リズムが乱れやすくなり、自分の中での進捗状況も把握しにくくなってしまいます。
ご自身が惚れ込んだ一冊のテキストで、毎日基礎部分を丁寧にインプットしていくことが、後々の問題演習をスムーズに活かすことにつながります。
基礎が曖昧なまま問題演習に取り組むと、問題文や解説が理解しづらく、かえって混乱してしまいがちです。基礎が固まってこそ応用問題にも対応できるようになりますし、解説もすっと腑に落ちるようになります。
テキスト学習では、最初に権利関係を学び、次に宅建業法へ進む頃には、どうしても権利関係の知識が抜けがちになります。
おすすめは、一単元が終わるごとに一問一答で軽く理解度チェックを繰り返すことです。それを愚直に何周も続け、スキマ時間には以前学習した単元を振り返りながら、徐々に基礎の抜けを埋めていってください。
夏前までにテキスト学習と一問一答を終え、可能であれば総チェックとして分野別問題集で仕上げていきましょう。そのうえで本番を意識した実践的な問題演習の段階に入った頃には、過去問や模擬試験で不正解になった問題も、独特の言い回しや周辺知識が自然と腑に落ちるようになっているはずです。
ちなみに、私が一昨年合格した際に使用した教材は、同一出版社の基本テキスト、一問一答式、分野別問題集を1冊ずつ、そして同じ出版元の模擬試験問題集2冊のみでした。
同一出版元の教材で揃えると、教材相互間でテキスト参照ページがリンクしており、使いやすいというメリットもあります。
自分が厳選した教材を信じてやり通すことが、結果として最も効果的な学習につながると私は思っています。
少しでも参考になれば幸いです。
2026.02.17 23:12
広告
広告
返信投稿用フォーム
投稿記事削除用フォーム
広告
広告