何に役立てるのかの疑問
なんなんさん
(No.1)
勉強方法を間違えていたり文章の読み取りの速さや理解度、勿論の事暗記能力、試験に対する度胸、全て完璧まで上り詰める必要があるのですね。
勉強を止めるのは簡単ですが続ける強い心を持つ秘訣があるのでしょうか。
2025.11.16 08:31
おめめさん
(No.2)
>続ける強い心を持つ秘訣があるのでしょうか。
業務上で取得を促されているのなら仕方ありませんが、基本的に秘訣などはなく、本人のやる気、続ける気あるのみだと思います。
2025.11.16 08:48
たなかさん
(No.3)
2025.11.16 12:22
みーちゃんさん
(No.4)
勉強が好きだから続けられるんじゃないでしょうか?
そもそも私達は勉強=嫌なものとインプットされすぎていると、東大の人が書いた何かの本で読みました。
また、とある一流ギタリストのインタビュー記事から「なぜ一生遊んで暮らせるお金を持っているのに、こんな苦しいこと(第一線で何十年も活躍し続けること)を続けるのか?」の問いに対して、「それはねぇ、やっぱりギターが好きなんだよ。だから苦しいと思っても続けられるんだよ。中学生の頃から好きだったけど、早い段階で好きなものに巡り会えたのは本当に幸運なことだったよ。」
勉強の中でちょっとした楽しみを見つけることができれば、続けられるのではないでしょうか。
「そうか、なるほど!」とか「知ることができてよかったな、よし、この知識をお客様に役立てよう」とか、はたまた、「これは、勉強中のあの子にも教えてあげよう」など。
楽しみがある+人の役に立つ=続けられる秘訣
2025.11.16 13:12
なんなんさん
(No.5)
気持ちがどうしたら素直に勉強に向き直せるかの葛藤です。全く違う仕事をしていて宅建の勉強を密かにしている自分と共に志す方々と話せるってなかなか無い事でした。でも漠然と不動産が好き!これですね!
皆さんのコメントでとても前向きになれそうですし
強い心❗️ですね
何だかんだ言っている時間に一問でもやるようにします。10年以上前に賃貸を探していて目星をつけた物件を案内してもらう前に手付金か予約金みたいな形の支払いを請求されまして実際に物件を見てその日にキャンセルしたら戻せない!と一悶着あり返金してもらえずあの時に勉強していたらもっと強く主張できたと思い返します。
話が逸れました…
コメント下さりありがとうございました
2025.11.16 15:50
おぶさん
(No.6)
私も不動産会社勤務ではなく、異業種の仕事をしています。
仕事で宅建を取るよう強いられている訳でもありませんが、
以前に不動産屋で嫌な思いをしたことがあり、
生涯関わる「住」の基礎知識を身に付けたいと思い、受験しました。
宅建に合格することで、ある程度知識がついた目安にもなるし、
自信にも繋がる。
それに、民法や不動産の知識を得ることは、自分にとっても、
周囲の人達にとっても為になり、いざという時の盾にもなりますよ!
とはいえ、仕事と勉強の狭間で弱音を吐きそうになることも多々ありますが、
その度に思い起こし反芻しています。
葛藤しつつ勉強しているのは同じですよ~
2025.11.16 21:05
まちさん
(No.7)
既に不動産業で働いている私的には、資格を取る意味は単純に資格手当と役職がつくので、ステップアップや昇給のためでしかないです。
通常は一般的な企業なら年間で2,000〜5,000円しか昇給しないところ、宅建取れば手当で数万円、運よく役職上がれば更に数万円と月収上がるので、手っ取り早く年収を数十万と上げられます。そのためでしかないです!
そもそも、宅建士になったところでできる仕事は3つだけです。
今の仕事にたった3つだけ、出来ることが増えるだけで年収爆上がりです。
宅建や資格を取る意味、お金です!
資格を取るのは大変ですが、実際知りたい情報は資格取らなくても手に入る時代なので…
2025.11.16 22:19
なんなんさん
(No.8)
『住』が如何に大切か共感します。昨今、
不動産の価格が上昇し買うのも借りるのも大変なご時世になってきています。こんな問題に取り組んでみたいです。
まちさん、不動産に携わっている方の貴重なご意見を初めて聞かせて頂きありがとうございます。
不動産会社の実務も分かってもいないのに夢と理想がゆらゆら。今年こそ登録実務講習を受けたかった!
どうにかやり遂げるまでやるしかないかな。
2025.11.16 23:38
ギリギリショック⚡️さん
(No.9)
初めは将来の不安から、少しでも好条件で転職出来る準備をしておいた方がいいかなと軽い気持ちで勉強を始めました。
結果的に二回不合格、三年かけて合格しました(多分…
苦労した割に今のところ転職する訳でも無いので何の役にも立っておりません。天災で勤め先が無くなりでもしない限り、将来も多分転職することはないでしょう。
まさに宝の持ち腐れとはこのこと
しかしながら、資格取得の為に合格するまで意地になって勉強出来たことはやはり自分にとってプラスになったかなと思います。
ノータリンで無気力頭悪人間な自分でも、努力し続ければ超難関は無理でもこのラインまではいける、という一つの指標、自信にはなったと思います。
後は遺産問題や、不動産のニュース、自治体の資金援助など将来の住に纏わるアンテナの感度が以前と比べて数段敏感になりました。
今は役に立たなくても、家の問題は老後誰しも必ず直面する問題なので、そのウォーミングアップと捉えて勉強してみると良いのではないでしょうか
2025.11.17 00:37
ボブさん
(No.10)
ここまで勉強してきたから意地でも根性でも合格したいと思う気持ちだけでいいんでなないでしょうか!
取得後の必要性はそれから考えるのもありだし、可能性の幅も広がります。
壁が高い分、ほんとやってきて良かったと思えるし取得だけではない自信にも繋がると思います。
2025.11.17 12:02
しょしょさん
(No.11)
売買で営業成績上位で宅建持ってないのもあるあるです()
宅建は就活転職時に履歴書へ書くため、難関資格を目指す前に勉強癖をつけるため、趣味としてなどなど様々な理由で30万人も申し込みをする資格試験です。
会社から取得を厳命されている場合は別ですが、肩肘張らずにいつか受かるさくらいで勉強を続けるのもいいと思いますよ。
2025.11.17 20:16
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