令和4年試験問1

令和7年度 賃貸不動産経営管理士
日本語難しいさん
(No.1)
もしかして誤解でしょうか?

次の1から4までの記述のうち、民法の規定、判例及び下記判決文によれば、正しいものはどれか。
(判決文)
所有者甲から乙が不動産を買い受け、その登記が未了の間に、丙が該不動産を甲から二重に買い受け、更にから転得者丁が買い受けて登記を完了した場合に、たとい丙

"たとい"丙

"たとえ"丙

かなと思いました。
2025.07.17 07:00
冒険の書さん
(No.2)
どちらも同じ意味(仮定の接続詞)で、イメージとしては、

・たとえ→口語
・たとい→文語

「たとい」は、判決文ほか法律文書などに使われる


上記のように認識しております。
ですので、特段問題ないのではないかと思います。
間違っていたら申し訳ないです。
2025.07.17 07:53
日本語難しいさん
(No.3)
冒険の書さん
ご回答ありがとうございます。
2025.07.17 07:57

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