時間短縮のご教授願います

ミルさん
(No.1)
宅建業法→5問免除→法令→権利関係→税その他の順番で解きました。
税その他の3問と権利2問が未回答です。
タイムオーバー関係なく採点した結果は
宅建業法 15点
5問免除 5点
法令 6点
権利 9点
税その他 2点
合計 37点
タイムオーバーを差し引くと32点。
勉強を続けて解くことに慣れていがなければなりませんが、工夫やアドバイス等をご教授いただきたく投稿いたしました。
同じような方で本試験までに克服された方のエピソードなどもお聞きしたいです。
〈参考〉
5月から勉強を始めた子育て中の初学者です。
1日に2時間ほど勉強しています。
過去問含め2時間時間を計って50問解いたのは今回で2回目です。
4択全てを読んで回答しています。
たとえば1択目で「これだ」と思っても2択3択を読んでいくうちに「あれ?これだよね」と思い1択目と比較すると(
許可)や(届出)が違っていたりを発見します。
なので現時点の実力では4択全てを読んで回答しています。
よろしくお願いします。
2025.07.17 13:03
民法苦手人さん
(No.2)
時間短縮する方法ですが、個人的には過去問を繰り返し周辺知識も含め徐々に自分の脳に落とし込んでいく以外無いと思います・・
あと、相当自信ある肢だったら他の肢は読まないというのも有効かと思います。
2025.07.17 14:19
ミルさん
(No.3)
ご教授ありがとうございます!
各分野が何問からはじまる〜をまだ覚えていないので権利関係をラストにすることが出来ませんでした、、
過去問含め50問解く練習をして権利をラストに持ってくるよう頑張ります。
知識を押さえたとしても、模試や本試験は初見の問題になると覚悟しておりますので、文章を読んで問題文の状況を正確に把握するところでもどうしても時間がかかってしまいます泣
これも問題をこなすことで読み込みが速くなるのか不安です泣
2025.07.17 15:04
宅建受かりたいさん
(No.4)
助言にはならないですが結局の所正確な知識が時短に繋がります。
いまは時間を気にせず正確な知識を定着させることに注力してください。
ですが
権利関係だけはあまりにも範囲が膨大すぎるので深追いせずテキストに書いていることをそのまま覚えて、何で?みたいなのはできるだけ排除していかないと切がなくなります。
選択肢を把握する際のコツというわけではないですが人物関係を想定することがあると思います。
普通Aから並びでやると思いますがAーBとしたときにどっちが貸主?と間違うのも嫌だなと思い私独自のルールを持ってやっていました。
・左に書くのが貸主や権利者(強い人)、右に書くのが借り主や義務者(弱い人)と左右の位置を固定してしまうというものです。
一旦ルールを作ってしまえば後は問題文をこれにはめるだけなので悩む事も間違う事ありません。
今では私ルールになっているので頭の中でBーAねみたいな感じです。この場合何か書くまでもなくBが貸主や注文者、Aが借主や請負人です。
業法(媒介)・権利(代理、抵当)等いくつかのパターンがあると思うのでご自身で書きやすくわかりやすい関係図式ルールを作っておくのは問題把握で有効だと思います。
試験1ヶ月ぐらい前では、宅建業法や法令上の制限は選択肢を読み終わった時には(正しい・正しくない・全くわからない)が0秒で判断できるぐらいがベストです。
※全くわからないを即判断しないと時間ロスに繋がります。
家事や子育てもあって勉強との両立大変でしょうが体調に気をつけて頑張ってください。
2025.07.17 15:13
ボブさん
(No.5)
7月の段階ではミルさんほど早く解けなかったですが、
今ではある程度の早さで解けるようになりました。
結論、時間短縮は”慣れ”しかないと思っています。
民法苦手人さんが言うように、知識の落とし込みが深まると回答が早くなります。
用語も今よりスッと入ってくるようになります。
問題を読むところから全てひっくるめて慣れが必要だと感じています。
量より質ですが、質より量な部分も大事だと思うので、今の時期から2時間50問に慣れて頑張ってください!!
2025.07.17 15:17
ジンジャーさん
(No.6)
当日は過去の出題傾向から一番最後の問題から問1にかけて戻っていくように解きました。
・権利関係は問題分を読み、理解するのに時間がかかる
特に判例問題は序盤に出てきやすく出来れば最後に回したい
・宅建業法は近年は問26で難易度高めや新出の選択肢を含んだ個数問題が多い
逆に問45の住宅瑕疵担保履行法は比較的難易度が易しいので先に解きたい
時間を短縮する方法は、民法苦手人さんがおっしゃる通りに
過去問を繰り返し解き続け、脳に焼き付けることが良いかと思います。
本試験は過去問をベースに作問されているものが多い為、
過去問対策がしっかり出来ていれば新出の選択肢も解ける場合が多いです。
実際、昨年度試験で話題になった建築基準法の天空率の問題や
宅建業法の死の告知に関するガイドラインの問題も
他の選択肢は過去問ベースで作られており、知らなくても解ける内容でした。
2025.07.17 15:22
36点崖っぷち1号さん
(No.7)
>2時間時間を計って50問解いたのは今回で2回目です。
まだ2回目なら仕方ないですよ。本試験までまだ時間はあります。
以後、50問の過去問を解く時は、単に解くだけでなく、時間も計測しながら解くようにしていけばいいと思います。
そうすれば段々早く解けるようになります。(時折予想問題集も挟めた方が効果的です)
2025.07.17 16:13
ミルさん
(No.8)
みなさまの様々な工夫、さすがです。
努力されたからこその知恵なのだとよく分かります。
みなさまからいただいたアドバイスを取り入れて今夜からまた頑張ります!
ありがとうございました!
2025.07.17 20:56
あずきさん
(No.9)
順番としては、解きやすい順に宅建業法→税その他→5問免除科目→法令上の制限→権利関係です。
今まで順番通りに回答したため権利関係で時間を費やし過ぎて他の科目は見直す暇もなく消化不良みたいになりましたのでその反省を活かして上記の順番に変更しました。
なので昨年は、その順番で解いたおかげで見直す時間が生まれ、最初のケアレスミスも発見できて何とかギリギリ合格出来ました。
見直すことなく終わってたら、ぞっとします。(*´Д`)
毎回、解答用紙の余白に、日付、得点、開始時間と終了時間、科目別得点小計も記入して振り返りできるようにすればいいと思います。
きっと回を重ねれば得点も解答時間短縮も良くなると思います。
2025.07.17 21:35
ミルさん
(No.10)
ご教授ありがとうございます!
皆様のアドバイスを読んで本番形式での練習も始めようと回答用紙を印刷したところでした。
可視化するアイディアすごいです!
何度も繰り返しているときっと嫌でも位置で覚えますよね笑
子供を寝かしつけたら早速マーカーしようと思います(*´∀`)
孤独な試験勉強ですが皆様のご教授が私の励みになります!
ありがとうございます!
2025.07.17 22:21
広告
広告
返信投稿用フォーム
広告