高得点者専用スレ
アセリオさん
(No.1)
来年以降、高得点を目指す人にとって有益な場所になればと思います!!
可能であれば、点数・勉強方法や試験時の手ごたえを教えていただけると助かります!
2024.11.01 19:01
かっぺさん
(No.2)
2024.11.02 10:29
かなりM氏さん
(No.3)
ボーダーラインの方や現役受験生の方に疎まれるのは当然ですし仕方のないことです。
2024.11.02 11:23
deepforestさん
(No.4)
そこから受験には拒絶反応を示していましたが今年は5月くらいから遊びを控えて宅建試験を最優先にして学習時間は約5か月で250時間くらいかなと思います。「週○○時間」みたいな目標を決めてそれは徹底しました。使ったのはユーキャンのテキストのみです。こちらのサイトは最後の一か月間は仕上げとしてフル活用しました。実践的なので助かりました。
結果39点なので高得点とは言えませんが、取り組んだのは
①全分野を最後まで学ぶ。これが1週目(全て理解する必要はありません)当然過去問は得点できません。
②もう一度同じことを繰り返す。これが2週目。今回は各分野を理解できるまで時間をかけて読む。それでも過去問を解いてもひっかけ問題にやられて合格点には達しません。
③過去問中心に解いていつも間違う箇所を炙り出す。その箇所の解説を読み、再度テキストで復習。特に宅建業法は高得点取れるまで徹底しました。すると段々と合格点取れるようになってきました。
受験勉強後半は③の繰り返しです。過去問は15年間分して得点できない年度は時間を置いて反復しました。過去問をやって良いところはひっかけ問題の傾向や問われるポイントがわかってくるので学習のポイントが絞りやすい点です。各専門学校が実施している試験問題予想模試、みたいのを見せてもらいましたが深入りしすぎている設問が多く、得点できない人はどこを学習すべきか見失うように感じました。以上、長文になりましたが私の学習法です。ご参考になれば。
2024.11.02 12:05
合格済みさん
(No.5)
2024.11.02 12:37
あいさん
(No.6)
2024.11.02 12:51
カナリアさん
(No.7)
予想問題集は予備校の講師が主に作成しているのに対して、過去問は機構から入試問題作成を委託された現役の学者や官僚で構成された委員会のメンバーが考えているのでクオリティが高いです。あと民法に関しては伊藤塾の映像講義がわかりやすかったです。元々は別の試験を受験する為にとったのですが宅建試験にも役立ちました。
2024.11.02 14:51
宅建48さん
(No.8)
みんなが欲しがる教科書と問題集から勉強始めましたが、せが、問題数の絶対量が足りないと思ったのでここの過去問道場26年分、2回まわした後間違った問題の復習。
かなりの問題数やったので初見が怖くなくなったというよりほぼなくなった。
当日はほぼ一択。悩んだ2つが間違ってた。一つは完全に読み間違いで、切った選択肢以外で悩んだ。違ってる2つで悩んでも、どちらも違ってるから結論出るわけなかった。
40点目標にしてましたが出来過ぎです。
ミスしない。読み間違えない。正解を見抜く勘を鍛える。
勉強以外にそういうとこを意識してやってました。
普段だったら2つ、3つミスして落とすけどミスがほぼ出なかった成果かなと思います。
2024.11.02 15:32
名無しの権兵衛さん
(No.9)
正直、目的は「合格」であって、「合格」を確実にする取り組みをした結果、偶々43点だった、という感じです。
私の場合は、過去問10年分(本番想定のため、こちらのサイト様から印刷して利用)、講座取ってたクレアールの模擬試験×4回・公開模試1回・単元別模試(業法・権利関係・法令上の制限・税その他)の合計テスト形式の問題21回分を2回転しました。全肢の正誤を理由含めて判別できるようにした感じです。
ただ、優先順位は過去問です。カナリア様も触れてらっしゃいますが、試験主催者からの問いかけが設問です。主催者が何をどういった形で問いかけているのかの理解がまず必要です。こちらのサイト様の素晴らしい解説をしっかり読み込み、まずは過去問で出題済の論点はマスターしてしまうことをお勧めいたします。
模試等の予想問題について触れますが、予想問題作問者は、過去問に着想を得ているとはいえ、やはり作問者の個性が入ります。予想問題は、過去問をこなしてから、高得点を目指されるなら、出題予想論点の確認くらいの気持ちで取り組まれると良いかと思います。
試験本番は、ケアレスミスだけ気をつけてましたが、7点中5点は試験後に見れば正解肢が判別できるものでした、が結局、試験本番で正解を導く実力が伴っていなかった結果です。また、2問はさっぱりでしたので、私の場合は、48点満点の試験を受けていた、ということになります。
本番で想定外の未知に遭遇すると、途端に焦燥感にさらされます。その際に平常心を取り戻せるかが大切です。身に付けた実力を100%発揮するために、自分の中で『事前準備はやり切った!』という自身を持って望むことが大切だと思います。
最後に、私は偶々40点超でしたが、結局「合格」という実績がすべてです。点数は関係ありません。何点だろうが「合格」することです。
来年、合格を目指す方も、まずは過去問、既出論点固めをしっかりと。高得点を目ざすばかりに『木を見て森を見ず』とならないようにしていただくのが良いかと思います。40点超でも、何も特典ありません、39点も40点も一緒です。勉強中も「合格」という目的だけは見失わないようにしていただければと思います。
長文、失礼いたしました。
2024.11.02 15:43
アセリオさん
(No.10)
細かくご教示いただき、誠にありがとうございます!
ここに記述された方々は合格されているという実績がありますので、来年受ける人にとっては一人一人自分に合った考え・勉強法を選択できるといいですね。
今から始める方にとっては高得点を目指しやすい(どんな勉強方法でも採択できる)ので、様々なご経験を書き込んでいただけて感謝です!!
引き続きこちらのスレに書き込んでいただけると嬉しいです!
2024.11.02 17:25
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えいろさん
(No.11)
以下はあくまで個人的意見です。
勉強期間は1ヵ月(1週間ほど勉強しない期間があったため、実質3週間)
正確には測っていませんが、恐らくトータルで100時間程の勉強時間だと思います。
それでも、本番では30分ほど時間が余ったうえで49点です。
知らない知識の肢もありましたが、文脈や矛盾点から正解は判断できましたので、
間違えた問7以外は自信がありました。
ユーキャンの教材のみで勉強しました。
過去問は、ユーキャンの教材のものを1周のみ。
後はひたすらテキストを読み込みました。
模試は3回分ついていたので、3回分やりましたが、
時間は測らず、1問ごとに答え合わせをしていくやり方でこなしました。
2時間測って、その後答え合わせは効率が悪すぎますので。
マークシートの試験をやったことが無い人は、1回くらい本番と同じ形式でやった方が良いと思いますが、そうでない場合は、2時間測って解くのは無駄だと思います。
過去問や問題演習はあくまでテキストの知識を固めるものと捉えています。
基本はテキストの知識。
これさえ頭に入っていれば、通常の読解力があれば45点以上は固いと思います。
自分は、頭が良いわけでも要領が良いわけでもありません。
40点取れない人は、勉強方法が間違っていると思った方が良いです。
よく「先に過去問」なんて人もいますが、凡人は真似してはいけません。
あれは、頭の良い人がやる方法です。
2024.11.02 18:09
まだまだ初心者さん
(No.12)
勉強方法は教科書の通読による用語の暗記と過去問演習による知識のアウトプット及び自己講義による知識の定着です。過去問に関しては見ただけで一瞬で答えが分かるレベルまでひたすら量をこなしました。さらに、このサイトの引用条文と判例を参考にしつつ自身に講義をしたおかげで当日は民法以外は全問正解でした。しかし民法の問6〜問9に関しては全滅。自らの勉強不足を痛感し民法の奥深さと数学に通ずる面白さを感じました。次は本命の公認会計士試験に向けて勉強を頑張りたいと思います。
2024.11.02 19:56
ジョージさん
(No.13)
宅建業法を忘れいて、個数問題で失点してした以外、
特に解きやすかったと思います。
5問免除も、知らなくても溶けるレベルです。
5点免除の方々の優位性はなかったと感じます。
権利関係は、難問がありましたが、
じっくり読むと溶ける内容でした。
受験生レベルは、ここ数年で飛躍的に上がっています。
YouTube講座の影響もあると思います。
今後は、ケアレスミスでの失点は出来ない試験になりそうです。
受験される皆さんは、
まず、ご自身の失点の分析をし、
早く勉強をした方が良いです。
頑張ってください!
2024.11.03 08:49
るなるなさん
(No.14)
2024.11.04 11:45
にこさん
(No.15)
2024.11.04 15:53
ミケネッコさん
(No.16)
読解力がいくらあっても併存的債務引受と旧姓併記は知識がないと解けないと思うのですが。
2024.11.04 18:27
まんまるさん
(No.17)
1週間で試験範囲を頭に入れ、
残り1週間で、書店やネットで購入した予想模試を、吉野塾(2),TAC(5),LEC(4),みん欲し(3),楽々宅建塾(3),日建(3)の合計20回の模試を行いました。(一日2~3個、1回1時間弱)
都度、当たっていた問題を含め解説を読みました。
過去問は解いてませんが、過去問ベースに今年の予想模試を作ってあるもの等もありましたし、難易度も色々あり慣れにより結果も出たと思います。
かなり短期間での荒療治的な勉強法だと思いますが、いくつかの難易度の高い模試のおかげで本番の試験はかなり簡単に感じました。
本番も1時間弱でおわり、マークシートミスを確認しました。
2024.11.04 19:51
あらさん
(No.19)
勉強はGW過ぎてからでも全く問題ないです!テキスト1冊、過去問1冊をくり返して、40前後とってさっさと試験勉強から卒業しちゃいましょう!
2024.11.05 15:51
keiさん
(No.20)
勉強方法はこのサイトの過去問や市販の模試をとにかく解いていました。
ただ、それだと機械的に回答しがちになるので、解く時は「どうして正しいか、間違いか」を頭の中で理由付けするように気を付けていました。
後は、問題を解きながら覚えた知識の派生まで復習をするようにしてました。
例えば切土の問題を解く時は、切土、盛土、崖、擁壁などの制限を頭の中で復習してました。
2024.11.05 18:01
rakutenさん
(No.21)
2024.11.06 15:56
rakutenさん
(No.22)
38歳の社会人です。
結論から言うと民法すごく簡単でしたね。正解と間違いがはっきりしてた。知っていればすぐ解ける問題ばかり。
管理業務主任者、マンション管理士、社労士、行政書士、司法書士と受験してきてます。
来年どーしても!うかりたい!って人は上記の試験の民法問題をある程度できるようにならば10点は間違いないでしょう。
2024.11.06 15:59
合格済みさん
(No.23)
2024.11.12 04:05
おばばさん
(No.24)
このスレに書き込む資格ないのに書き込んですみません
低得点者スレも欲しいわ
2024.11.13 22:37
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