権利関係
闇堕ちさん
(No.1)
宅建士に合格された方、勉強方法等教えていただきたいです。
2024.10.31 15:56
nana.officさん
(No.2)
1回書くより何回も解いた方が効率がいいとは思っていましたが、意外にも一度書くと頭の中が整理されてスッと理解できるようになりました。
2024.10.31 16:09
じゅんきちさん
(No.3)
まぁ,それをするのが難しいんですが,権利の場合イメージが大事だと思います。
債権者と債務者,委任者と受任者,関係者と第三者等の関係性や,何法が適用されているのか,どんな権利があるのかなどパターンで分かるように読むしかないでね。
なんか抽象的な説明ですが,私はAさん,Bさんとか具体的にイメージして,債権が何で債務が何でとかゆっくりでいいのでイメージしながら読んでました。
権利の文章って難解なので,文章を読むことに慣れてこないと理解もついてこないと思うので,私はここの過去問道場でたくさん文章を読むようにしました。
本試験までは不正解になってもいいんですよ。何度も何度も不正解になって解説よんであやふやな部分の理解を深めていく。
それを繰り返すうちに正答率も上がってくると思います。
時間が掛かる作業です。権利関係の学習に時間を掛けるかどうかは人それぞれ考え方があるようなので,それをやるかやらないかはご自身の判断かと思います。
2024.10.31 16:22
★☆さん
(No.4)
Youtubeに上がっている無料動画を見れば、意外と速攻で理解できるかもしれません。
動画を見るとちょっと時間かかっちゃうので、全部見る必要は無く、苦手なところだけつまみ食いで見る感じで良いかと思います。
2024.10.31 23:02
かなりM氏さん
(No.5)
権利関係で受験中にやっていたことですが、多分闇堕ちさんと変わらないと思います。
ただ、関係図は描き殴りましたがノートにまとめることはしませんでした。
私が現在やっている勉強方法は、一問一答と「民法がわかった」という書籍の往復です。
一問一答でモヤった条文から書籍を参照して該当ページに出題年を書いた付箋を貼ります。
後は隙間時間に付箋の箇所を読んで問題を思い出したり、逆に一問一答から本の内容を思い出したり。
宅建受験中に読んでれば良かったと後悔するくらいには良書だったので時間が許すなら購入してみて下さい。
2024.11.01 01:34
Daidaiパパさん
(No.6)
分野別の過去問集で例えば相続なら相続で出題されている問題の論点を書き出しながら解いてみます。一通り相続の問題が終わると理解できている論点とあやふやな論点と理解が全然できていない論点がハッキリします。そうしたらまず、あやふやな論点の問題についてはあやふやな質問の部分を抜き出し、その解説を基本テキストから書きだします。次に全然理解できていない論点については、その解説部分を基本テキストを読み返します。基本テキストを読み比べてみると同じ事が書いてあるけど自分には分かりやすく書かれているテキストがあれば立ち読みで自分なりに理解して買わずに帰ります。帰宅したら自分の言葉で覚えた内容を手元のテキストに書き込んでおきます。
私の場合、債権関連の部分、不動産登登記法は何回勉強してもすぐに忘れてしまいます。わからない論題に固執して時間を浪費するよりも、飛ばして先に進んで、基本テキスト2週目で改めて勉強し直すと、1回目では理解できなかった論点もなんとなく分かった気になることもありますよ。
2024.11.02 20:35
エリス少年さん
(No.7)
①章ごとにテキストで知識を詰め込む。次にその章の過去問題を解いてまたテキストに戻る。
②1か月おいて過去問題プラス2択問題に広げ、必要に応じテキストに戻る。この時点で5点は確保。
③さらに1から2か月程度おいて、理解していない問題を繰り返し(4択でも2択でもいい)、暗記事項ではなく知識までもっていく。このあたりから法律的な物事の考え方が身につくはず。8点は確保。
④おさらいとして、呑み込めてない章のキーとなる言葉・問題・正答を最後は暗記。
問10までで6問、問11から14で3問は絶対に取る。
何が理解できないか、を的確に把握することが、最低でも9点まで持っていける鍵になる。
チンプンカンプンな問題だってここまでやれば1問は当たる。
2024.11.05 11:54
広告
広告
返信投稿用フォーム
投稿記事削除用フォーム
広告