建築確認について
orzさん
(No.1)
①特殊建築物
②木造
③木造以外
④都市計画区域等
『増築』『改築』『移転』についてですが、『増築』については増築後に①~③に該当すれば建築確認が必要と参考書に記載されております。例として、1F建て鉄骨造190㎡を20㎡増築して210㎡にした場合は建築確認が必要になるが、1F建て鉄骨造150㎡を20㎡増築して170㎡にしても建築確認が不要という意は理解ができました。
しかし『防火地域および準防火地域外で建築物を増築・改築・移転しようとする場合、その増築・改築・移転の床面積合計が10㎡以下であれば、建築確認不要』と参考書に記載されている部分について下記のパターンの場合は確認が必要なのか?不要なのか?どなたかご教示願います。
【例】防火地域又は準防火地域内の1F建て鉄骨造180㎡を11㎡改築した場合、確認不要の特例が使えないことまでは分かるのですが、その場合は③の基準に戻って2F以上か?200㎡超えか?で判断して、上記の場合は建築確認不要という判断になるのでしょうか??
恐れ入りますが、お助け願います。。。
2023.08.28 21:44
藤ヶ谷さん
(No.2)
2023.08.28 22:04
orzさん
(No.3)
ちなみに...防火地域又は準防火地域外の1F建て鉄骨造180㎡を11㎡改築した場合は如何でしょうか?
本来10㎡以下であれば不要の特例が利用できますが、11㎡を超えているので特例利用不可です。
この場合も③の基準は関係なく、1F以下、200㎡以下であったとしても確認が必要ということでしょうか??
何度もすいません><
2023.08.28 22:32
Mmegさん
(No.4)
>1F建て鉄骨造180㎡を11㎡改築
➀➁➂に該当しないからその意味では確認不要だけど④に該当したら必要だと思います。
2023.08.29 20:11
orzさん
(No.5)
2023.08.30 21:28
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