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西宮さん
(No.1)
過去問でも模試でも20点台後半~30点台中盤で、合格点を超えることが10回に1回です。他の100時間以下で受かる資格と違って、宅建は過去問からの流用があったとしても、新規の問や、初めて聞く例外点、一文字違いの〇×が多く、合格者を調整して絞っている印象があります。本番でも見たことない話ばかり出れば、正解する可能性は低い気がしてます。それとも過去問や模試を徹底していけば、点数が伸びるのでしょうか・・?知識は1か月前に比べれば増えていると思うのですが、正解率に反映されていない気がします。問題でも2択くらいは正誤がわかるようになってきているのですが、残り2択が???ということがしばしばで、自信を無くしています。もちろん、私は不動産関係者ではありません。
2022.09.18 21:24
あああさん
(No.2)
過去問を徹底するのは良いのですが、落とし穴が一つあります。
それは問題と答えの分野の内容を真に理解することなく、単に問題の答えを覚えてしまうことです。
過去問を何周もしている人がこの落とし穴に引っかかります。
去年の私がそうでした。
過去問で40点台超えを連発していたにもかかわらず、本番で31点しか取れずあえなく撃沈です。

知識があやふやで何となくのうろ覚えになっていませんか。
試験はそこを突いてきます。それでは太刀打ちできません。
こうなったら教科書に立ち戻るしかありません。
何となく覚えた程度の知識を、問われたときにぱっと正確に答えられるようになるまでに確実に覚えなおさないとこの先点数は伸びないでしょう。

偉そうなことを書いていますが、私もまだ全然できていません。
試験までできる限りこのあやふやな箇所を一つでも多く潰すことに腐心しています。
過去問や模試はそのために使っています。

試験まで日がありませんが、お互い諦めずに頑張っていきましょう。
2022.09.19 17:58

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