宅建試験過去問題 令和6年試験 問14
問14
不動産の登記に関する次の記述のうち、不動産登記法の規定によれば、誤っているものはどれか。- 買戻しの特約に関する登記がされている場合において、契約の日から10年を経過したときは、登記権利者は、単独で当該登記の抹消を申請することができる。
- 不動産の収用による所有権の移転の登記は、起業者が単独で申請することができる。
- 相続人ではない者に対する遺贈による所有権の移転の登記は、登記権利者が単独で申請することができる。
- 登記名義人の住所についての変更の登記は、登記名義人が単独で申請することができる。
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正解 3
問題難易度
肢121.9%
肢218.4%
肢352.0%
肢47.7%
肢218.4%
肢352.0%
肢47.7%
分野
科目:1 - 権利関係細目:17 - 不動産登記法