おすすめテキスト
おすすさん
(No.1)
おすすめはありますでしょうか？
テキストが全てでは無い思いますが、26年度版のテキストは購入しますが、過去問集は25年度版でいいと思いますか？？
1年目は、らくらく宅建塾
2年目は、わかってうかる
3年目は、スッキリわかる
を、使用していました。
2025.11.29 05:39
26年度版を買おうさん
(No.2)
＜問＞
宅建試験に3回連続で落ちていますが、自分に合うテキストが分かりません。お薦めのテキストを教えてください。
＜回答＞
宅建試験で「テキストが自分に合っていなかった」というのはよくある話です — 勉強スタイルや理解の仕方によって、「見やすさ」「説明の丁寧さ」「復習しやすさ」のバランスが合わないと挫折しやすいです。以下に、合格者・受験経験者の間で定評があり、「初めての人向け」から「少し経験ある人向け」まで幅広くおすすめされている“当たりやすい”テキストをジャンルごとに紹介します。あなたが「3回連続で落ちている」と仰るなら、「テキストの方向性を変えてみる」ことで化学反応が起きるかもしれません
初学者〜何度か勉強したけど合格できていない人向け：まず“わかりやすさ重視
・わかって合格(うか)る宅建士 基本テキスト — 図や色を使った見やすい構成で、「なぜそうなるのか」を丁寧に説明。法律知識や用語になじみが少ない人にとても向いています。
・みんなが欲しかった! 宅建士の教科書 — イラストや図が豊富で、内容を“まず全体ざっくり理解”したい人にぴったり。初めて宅建を勉強する、または過去に別の教材で挫折した人に人気です。
・らくらく宅建塾 基本テキスト — 覚えづらい法律用語や制度を「語呂合わせ」や“なるほど”で覚えやすく整理。記憶が定着しづらかった人・暗記が苦手な人に向いています。
・この1冊で合格! 水野健の宅建士神テキスト — 内容をぎゅっとコンパクトにまとめた1冊。時間があまり取れない人や、「とにかくポイントを押さえてまず合格したい」人に適しています。
長いので以降は割愛
2025.11.29 09:23
黄金の日々さん
(No.3)
過去3年間、いろんなテキストを使用されてますがスッキリと頭に入っていけましたか。
もし、自分には、しっくりこなかったなぁと思うのであれば既に2026年度版が各出版社から発刊されています。
書店で実際、手に取ってみて自分の眼で見定めていくしかないと思います。
見極めるポイントは、ご自身の苦手分野のページが容易に解説されているかでしょうね。
来年度のテキストの選定ができたならば、それに付随した一問一答集、分野別問題集、直前予想模試問題集などは同じ出版社のをお勧めします。
解答解説でテキストのページ参照がリンクしていますから教材相互間で使いやすいメリットがあります。
ちなみに私は昨年度の合格者ですが、みんほしシリーズで教材を揃えて勉強してきました。
問題集に関しても過去に使用したものは答えを覚えてしまってるでしょうから、新しいのを購入されるのをお勧めします。
市販の教材ですべて揃えても1万円を少し超えるくらいだと思いますので、お金の出し惜しみしないで法改正対応した最新の教材でやり抜いてください。
また、このサイトでも一問一答や問題演習の対策も、しっかりできます。
まずはご自身がじっくり見極めた教材を信じて試験日まで徹底的に使いこなしてください。
2025.11.29 09:47
にゃん娘さん
(No.4)
何を選ぶかで無駄に悩むより、どう学習を進めるかに重きを置いて、4度目の挑戦で成功を絶対に掴み取ってください。
2025.11.29 10:21
ボブさん
(No.5)
結果は32点で不合格。
内容の濃さを求めて2年目は出る順宅建士を、こちらも問題集と併せて購入(1月)。
結果は38点で合格。
ただでさえ受験経験なし、本読んだことなし、勉強なんて一切やってこなかった自分ですが、何か月もかけてまず1周読み終えました。(同時に問題集1周のみ)
1年目の知識があったので時間は要したものの、知識を整理しながら読めました。
興味が持てたり、知識がある状態での出る順は結果よかったですが、1年目で選んでたら挫折しただろうと思います。
ある程度の基礎知識を定着させたのち、過去問ぶん回す作業を夏あたりからやったでしょうか。
そこからと言うもの、みん欲しと、出る順をひたすら熟読しました。
問題を解いて不明点がなくなるまで再確認、この作業に一番時間を使ったし、合格した要因を振り返ってみると、ここがポイントだったと分析しております。
みん欲しの良さとして、不明点がどのあたりに載ってるのか頭に入ってるので、サッと開けてサッと見つかる点。
その反対に、出る順は項目毎に重要ポイントをまとめていてくれるので、時間がない場合はそこだけを確認することができる点。
みん欲しと違い、出る順は不明点をサッと見つけにくい反面、その前後の知識や流れも把握できるのでより理解しやすいかと思います。
しかし、結局は書かれている重要ポイントはさほど大差はないように感じます。
結論、24年のみん欲し、25年の出る順を、自分は使用していました。
他は知りませんが、両方のメリットデメリットを活用できたので自分にとっては良かったです。
ちなみに問題集についてですが、こちらは絶対に出る順派です。
みん欲しは都市計画法だけで16問。
あれだけでどうやって合格するんですか。(笑)
出る順は約2倍と、まずは問題集で基礎を固めて、こちらのサイトで広くやりました。
みん欲しもそのように使えればよかったのですが、1年目の僕にとって基礎を固めるには少なすぎました。
なので今年ダメだったら来年はさらに倍近くある某youtuberの問題集を購入しようと思ってたくらいです。
最後になりますが、
テキスト含め、自分のやり方を見つけるまでの道のりが一番大変だと思います。
そこが出来なければいつまで経っても合格できないし、逆を言えばそこが見つかれば合格まで一直線だと思います。
自分は、集中力が全くないです。数問やったらすぐ席立つしダラダラしちゃうし。
でも、不明点の確認は常に怠らずにやりました。
サイトで○万問をやったと投稿を見ては、自分は全然進んでないとヘコむ時もありましたが、一つ一つの中身を事細かく理解している自信は持ってました。
それが今年の業法個数問題が難なくスラスラ解けた要因だと感じています。
大変長くなりましたが、お役に立てて頂けたら幸いです。
2025.11.29 11:00
ともぞうさん
(No.6)
テキスト云々よりも過去問をどんどん解いて応用力を磨く方がいいですよ。
幸いこちらのサイトの過去問道場は法の条文参照できますので、紙の過去問集は必要ないのではと思っています。
法を調べようと思えばe-GOVもありますから。
来年の試験までは充分時間がありますのでこのサイトを使い倒すことをお勧めします。
2025.11.29 12:25
かいさん
(No.7)
今回初挑戦でしたが、SNSでキャバ嬢の方が勧められているテキスト、過去問12年分、直前模試問題集の各一種類を真似して購入し、あとはネット検索（ブログなど）で知識を追加して、合格しました。
YouTubeは講師の方たちのノリが苦手で一切見ていないです。
試験直前に使っているテキストの口コミを見ると内容が薄いなどあまり評判が良くない事が分かりましたが、足りなさそうな部分はネットで検索したりして知識の深掘りは幾らでもできたので不安はありませんでした。
私はテキストは試験範囲の把握や全体像に利用するもので、あとはご自身がそれをどれだけ根本から理解できるかだと思います。
私の場合で恐縮ですが、来年合格できることを心より祈っております。
2025.11.29 13:07
こすkenさん
(No.8)
まずはそれを理解しないと4年目も5年目も同じ結果になりますよ。
どのテキストを使用しても合格する人は合格します。
2025.11.29 14:58
たなかさん
(No.9)
2025.11.29 15:14
湯あがり娘さん
(No.10)
2025.11.29 17:43
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うえはらさん
(No.11)
疑問点は、家坂先生に質問しました。
2025.11.29 18:20
借地権者Aさん
(No.12)
史上最強の宅建士テキストと問題集
マジでこの2つしかしてません。無駄なことが一切書かれてないと感じました。その分、噛み砕いて書かれていないため、初学者は取っ付きにくいかもですが…
模試は1度もせずに、同書の付録の過去問セレクト50を1度やっただけです。
2025.11.29 21:23
チキさん
(No.13)
2025.11.29 23:59
埼大の白い悪魔さん
(No.14)
4月に試しにやった過去問14点→本番42点合格（R5年）でした。
因みにテキストはみんほしの1年落ちのメルカリ購入¥800、要暗記分はネットで集めたゴロを反復して記憶に定着
参考にはならないかもしれませんが、テキストの優劣よりかは、テキストの使い方かと
2025.11.30 05:55
ECさん
(No.15)
そもそもですが宅建試験の性質上、難問に正解する必要はなく、正解率が6割以上（予備校データによる）の問題に完璧に正解すれば、間違いなく受かります。
このことは、私の主観ではなく、LECやTAC等の予備校データが裏付けています。
事実、私も簡単な問題に確実に正解することを心がけた結果、34点（合格点＋1）で受かりました。
ただし、今の宅建試験は何が簡単で何が難しいか読めないというのもまた然りです。
これらのことを踏まえて、テキストに関しては読み込む必要はなく（私はしませんでした）、上で言われていますが最終的には史上最強の～シリーズか、ここの道場を使うのが最適かと思います。
しかし、これらは非常に量が多く、短期間で演習するには厳しいです。
なので、私個人としての意見は
ウォーク問（LECの問題集・3冊）⇒史上最強シリーズまたは過去問道場⇒仕上げに2026年度の模試
の順番で演習することが良いかと思います。
ウォーク問は問題数に対して点数が取れるようタイパ重視の構成になっていますから、これ3冊完璧にするだけでもかなり違います（下手するとこれだけで受かるかもしれません）。
その後、史上最強のシリーズまたは過去問道場で過去問を完璧に。
最新年度の法改正部分も試験に出ますから、総仕上げで市販の模試（LECや日建学院が良いとは聞きますね）を演習。
スレ主さんが紙媒体が好きなのか、電子媒体が好きなのかで結論等若干異なりますが。
ちなみにウォーク問は、毎年最後の部分が違う（前年度問題が収録される）だけで、ほとんど毎年変わっていません。
心配なら今年の本を買うべきですが、予算がないなら2024年度版とかでも結構いけます。
2025.11.30 08:44
TOMOHIROさん
(No.16)
文章の表現は比較的分かりやすいと思います。
ただ利用の比重を置いたのはテキストよりこのサイトです。
2025.11.30 11:04
テキストよりもさん
(No.17)
一問一答を90％以上の正答率にすれば受かるようなことが書いてありました。
過去3年分のテキストを読み込んでいればインプットは十分だと思います。
自分は全問やっておらず、正答率は80％そこそこでしたが合格することはできました。
90％以上にしておけば多少問題傾向が変わろうが合格できると思います。
何人か書かれていますが自分もこのサイトをうまく活用されることをお勧めします。
2025.11.30 13:33
えふきめいさん
(No.18)
とにかく過去問20年分を完璧にすれば受かると思いますよ。「今年の試験は過去問だけじゃ通用しなかった。」とか言われてますけど、結局42〜3問は過去問からの類題だったので。
あとは法改正の部分だけ抑えれば、45点は取れます。
残りの5問なんてみんな解けないんだから気にする必要もないです。
2025.11.30 13:48
お湯さん
(No.19)
今年はみんほしを使っていましたが、テキストが読みづらく(ごちゃっとしている)、過去問解説は文字数に応じて字が小さくなるため、自分には合わないと感じました。
掲示板ではあまり見かけない「幸せに宅建に合格する方法」というサイトの教材が気になっていますが、利用したことのある方はいらっしゃるでしょうか。
今年の試験は時間配分を誤らなければ合格点が取れたのと、権利関係以外の問題文は間違い探しかなと思えてきたので、ドットコムさんの過去問と解説、掲示板で十分かなとも思っています。
2025.11.30 16:05
エドモンさん
(No.20)
2025.11.30 18:32
みかんさん
(No.21)
理由は過去問、予想問題に「テキストの〇〇ページ記載」とリンクさせていることが多いかと思いますので、過去問などの解説では理解できない問題をテキストで確認しやすいからです。
これが別シリーズで買ってしまうと、テキストに戻って確認したいのに該当ページが中々見つからない…となるため時間も使いますし、探しものが見つからないって結構ストレスです💦いくらチャプター分けされていても、その中ならさらに自分が欲しいものを探すって結構な苦労ですよ。
購入の際はテキストだけを確認するのではなく、後々使用する問題集も確認してしっくりくるもの、バランスがいいものを選んでください。
来年おすすさんが合格できますように😌
2025.11.30 20:54
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2025.11.30 20:53｜
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