令和7年度宅建試験 使用テキストと勉強方法について
いんこさん
(No.1)
来年のリベンジに向けてアドバイスをいただけますと幸いです。
・使用テキスト
・通信講座
・学校
・勉強方法
・総勉強時間
・勉強期間
・youtube などです!
逆に不合格だった方もこの勉強方法が
間違っていたなど原因が分かれば教えていただきたいです。
よろしくお願いいたします。
2025.10.24 08:47
初学独学男さん
(No.2)
TAC 宅建士の教科書
日建 漫画宅建士
期間3ヶ月程度
総勉強時間300時間
1.テキストを1周だけする(頭の片隅に残ればいいな程度)
•2個目の漫画のテキストは次のステップの分野、権利に入る時に1周だけサラッと読んだ
2.分野ごとに過去問道場で25年分の過去問をランダムで2周解き、2週目は重要そうな問題とか苦手な問題をチェックし、2週目が終わった後にチェックした問題を解く(これも分野ごと)
•順番は業法→法制限→権利→税、その他→免除科目
•一気に周回すると忘れるので1周目業法→法制限終了した時等は次の権利に行かず業法の2週目にとりかかる等忘れないよう対策する
•問題を解く際は間違いでも正解でも解説見ながら四択全部の正解不正解の理由を考える
•後半の分野に入ってもそれまで終わった分野を一問一答orチェックした問題orランダム問題で少しずつ復習しながら後半の周回をする(一問一答、過去問の復習する数は問題数に応じて忘れない様適度に)
3.過去問10年分を模試形式で2周(2週目は45点以上は欲しい)
•間違えた箇所や正解してても四択の中で分からない箇所もマークして見直す
4.初見の問題になれるため市販模試を解く(自分は8個程度やって目標点行ったのは一回だけだったけど、それまでに多くの過去問をやってきたから模試と過去問は問題の出し方が違うことを理解してたので、そこまで点数は気にしなかった。)
•間違えた箇所や正解してても四択の中で分からない箇所もマークして見直す
•初見でも苦手そうなポイントを把握する
5.過去問道場で模試(鬼)を2周する
※2~5の間に一問一答を適宜やった方が良い
※一問一答でチェックした問題もどこかのステップで適宜復習する事
※当日試験は試験開始前にブドウ糖(ウイダー等)の補給、カフェインの摂取(エナドリ等)を行うこと
2025.10.24 10:21
初学独学男さん
(No.3)
2025.10.24 10:22
法令1点さん
(No.4)
・勉強方法:YouTubeからの過去問
・総勉強時間:100時間くらい
・勉強期間:9月19日から1ヶ月
趣味として受験しました。
参考書は買わずにYouTube、宅建ドットコムの過去問をひたすら解く。
結果34点
捨てた法令、税金合わせて3点でした。
少しでも法令を勉強しておけばと後悔🥵
2025.10.24 10:23
そうきさん
(No.5)
特段テキストは使用しませんでした。
・通信講座
スタディング講座
・学校
-
・勉強方法
講座ごとの動画を見て、過去問(一問一答仕様)を6月中旬~8月末辺りまで。
その後は市販の模試を20種ほどして、そのたびに復習。
・総勉強時間
300時間弱
・勉強期間
6月中旬~試験まで
・youtube
理解ができない単元のみ参考程度に視聴
2025.10.24 10:47
あいこさん
(No.6)
使用問題集 水野健の神問題集
TACの直前予想模試も使いました。
テキストと問題集はおさがりを使ったので2024年度版です。
勉強方法 1周目 テキスト演習
2周目 テキストと問題集
3周目 問題集と宅建ドットコムの
過去問道場
最後に宅建ドットコムの過去問道場をもう
一周しました
予想模試は1回ずつです
勉強時間 4ヶ月 一日2時間半 初学
??す
結果は38点でした。
2025.10.24 11:53
61歳帰国男さん
(No.7)
勉強方法 宅建ドットコムの過去問を分野別1問ずつ
6月から1か月目は宅建業法のみの繰り返し。
7月は、宅建業法と法令上の制限を繰り返し。
8月は、宅建業法、法令上の制限、税、免除科目の繰り返し
9月は、これらに権利関係を入れての繰り返し。
間違った答えはノートに書き出し、すると同じ問題を何回も間違ってることに気づき、そこを復習。
10月に入って最初の1週間は4択の問題に変更し、4つのうちの正解探し若しくは間違い探しに集中。
2週目に入ってからは、TAC, LEC、このサイトの鬼問題を解き、間違った所をノートに書き出し、復習。
メインはこれだけですが、たまにYOU Tubeのサイトを見ましたが、ほかのサイトに誘惑されるので見ないようにしました。
勉強時間 大体、朝の10時頃から夕方6時までを6日間、日曜、祝日は勉強しないで遊んでました。
息抜きは必ず必要だったと思います。
今年で2回目ですが、前回は7月からこのサイトの4択ばかりやってたのと夜遅くまでやってても、惰性で集中できてなかったのが失敗だったの
かもと思ってます。
試験問題の順番 前回は1問目から解き始め、1時間後にはまだ20問までと焦り結果を出せませんでしたが、今回は宅建業法、免除科目、法令上の制限
税を終わった時点で1時間、残りで権利関係、15分残して解答用紙のチェック、そこで違うところにマークしているのに気づき、修正。
??はり時間配分を上手にこなさないとポカミスも見つけれなかったので、時間配分は模試でもキッチリと把握していた方が良いです。
追記 私は33年ぶりに帰国して試験を2回受けましたけど、やはり国語の理解と読む速度が大事だと思います。
普段から小説や雑誌などを読み漁ってたほうが良いのではないかとも思いました。
ただ、恵まれていたのは6月からの勉強時間が取れたからだと思います。
お仕事されている方や、主婦の方たちには勉強時間を設けるのが大変ではないかと思いますので、参考にはならないかもしれないです。
点数は1回目34点、2回目38点でした。
長文で失礼いたしました。
2025.10.24 12:21
初受験39点さん
(No.8)
総勉強時間:計測していないので不明ですが2月開始のざっくり平日1時間休日2時間で400時間位です。
勉強方法:テキスト→分野別問題集→隙間時間に過去問道場で2〜6月を知識定着期にしました。
基本独学でしたが不明点はYouTubeで講義を視聴、八木さんという方が法律初心者にも分かりやすかったです。先程の方が紹介されていたよんなな先輩の暗記スライドも直前期に使用しました。こちらは直前期にどうしても暗記に頼らざるを得ない分野で使用させてもらいました。
7〜8月は年度別過去問の1周目、9〜10月は年度別過去問の2周目と初見問題耐性の為に市販の模試を直前までしました。
1周目の過去問はかなりゆっくりやりましたが、毎回50問4肢の200個を解説も読み込んでやりました。
2025.10.24 12:24
とらさん
(No.9)
2025.10.24 12:49
こじろうさん
(No.10)
・通信講座、学校:なし
・総勉強時間:90時間程度(平日仕事終わりの2時間+休日)&法学部卒の為、学生時代の民法、相続法等の勉強時間200時間程度
・勉強期間:9月からの1ヶ月半
・YouTube:知識の補完として使用
最初にみんほしのテキストを2~3割頭に入れる気持ちで1週間で読みきる(テキスト使用はこの1週間のみ)
当サイトで一問一答をしてひたすら続けて、理解できない分野はYouTubeで補完する
一問一答は〇を選ぶ時はどういったひっかけ問題が出されるのか想像しながら、✕を選ぶ時はどこが間違えていてどう変更したら〇になるのか考えながら行う(1日500問~700問)
法学部卒の身として感じたことはサラッとでいいので民法を流し読みして知らない単語を検索するだけでも法律用語に慣れ解きやすくなるのかなとは思いました。
民法はほとんどの法律の土台となっているので、一旦民法を勉強して(可能であれば年始スタートで3~5ヶ月)その後、宅建業法等に進む方が法律的な考え方が出来るようになり初見の問題でも焦らなくてすむかなーと思いました。
2025.10.24 12:58
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初受験35点さん
(No.11)
勉強法:YouTube、宅建過去問アプリ
勉強時間:9/19から200時間ほど
勉強法
YouTubeの無料講義動画を単元ごと見る→アプリでその単元の過去問を解く←これを2周
直前1週間に予想模試を購入 4回分ついてたので1週間前の土日、直前の金土に解き3回合格基準点を超えていたのであとは模試で間違えたところを再インプットし、直前までは基礎の基礎をアウトプットし続けました。
直前期では新しいことを詰め込むよりも基礎の基礎を徹底的にやることを心がけました。
捨て科目つくらず計算問題もとにかく練習して解法を身につけました。
自分なりの鉄則は
インプットしたことはその日にアウトプット
間違えたところはその日に再インプット
捨て科目は作らない
今年絶対合格する覚悟を決める
でした。ボーダー民ですので参考までに。
2025.10.24 17:00
営業マンさん
(No.12)
初受験で7月頭から宅建の勉強を始めました。
【勉強時間】
・平日はほとんど勉強出来ない日の方が多く、たまに朝晩と仕事の合間時間で1日3-5時間程度
・休日は朝から晩まで10-12時間程度(土日は3ヶ月通して1日だけ休みました。)
おおよそ計300-350時間ほど勉強した気がします。
【勉強方法】
独学です。
教科書:みんなが欲しかった宅建士の教科書
問題集:みんなが欲しかった宅建士の論點別問題集
9月半ばまでは上記2種を使って勉強しておりました。
2025.10.24 18:27
個数問題大杉さん
(No.13)
・通信講座:なし
・学校:なし
・勉強方法:テキストを繰り返し読む。(最初は問題集も右側の解説だけ読んでいた)
6月後半から勉強を始め、8月まではひたすらテキストと問題集を熟読。
9月はここの宅建道場で過去問を解く。(大体50問を2時間半程度、解説の理解を重視)
この過程で2025年の法改正で、テキストが現在とは違うことに気づき、改正個所について勉強
10月はテキストと問題集を暗記ではなく、なぜその解答になるのか考えることを中心に復習。
・総勉強時間:平日は2時間、土日は5時間程度。
・勉強期間:6月1週間から試験日まで
・youtube:全く見る発想がなかった。
因みに、模試は1回も受けず。過去問も1年分通しで解答したことも無し。
本番で時間がなくてかなり焦り、マークシートをすべて埋めたのが5分前でした。
何とか38点取れました。
2025.10.24 21:58
慢心さん
(No.14)
・使用テキスト▶︎ゆーき大学さんの神ノート
・通信講座▶︎❌
・学校▶︎❌
・勉強方法▶︎神ノートの丸暗記、暗記方法は穴あきノートを作ってその穴をひたすら覚えるってのを試験前1ヶ月はずっとしてました。全単元1周終われば模試、を3セットしました、それ以外は宅建ドットコムの一問一答ぶん回してました。ラスト19日では3000問ほど、正答率は92%超でした、自分の中でよく見るけど深く理解できてないなぁ〜って問題をチェックつけてその問題は丸暗記してました。
・総勉強時間▶︎おそらく600〜です
・勉強期間▶︎去年受けてからのリベンジ組なので2年ほどとなります。
・youtube▶︎ゆーき大学さんです。
2025.10.24 22:48
LLDNさん
(No.15)
7月から勉強開始。
・使用テキスト
トリセツ 基本テキスト
トリセツ 一問一答
出る順 直前予想模試
みんなが欲しかった宅建士の直前予想模試
・通信講座
なし
・学校
なし
・勉強方法
1週目はテキスト軽くながした後、2週目は覚えながら学習、3週目からは一問一答メインで分からないとこはYouTube。
・総勉強時間
200時間くらい?
・勉強期間
平日1,2時間程度、休日3~8時間くらい
・youtube
3週目あたりから分からないところとかをよく参考にしていました。
全く法律とか不動産の関係の無いブラック肉体労働系の会社に勤めており、最初テキストを見たときはゾッとしましたが、意外と民法が面白く感じれたので何とかやり切れました。
とにかくお金をかけずに資格取得を目指していたので購入するテキストもケチって最小限にしたつもりですが、予想模試の成績が悪く2冊買ってしまいました。
勉強のコツとしては、特に私みたいな肉体労働系では睡魔との戦いになってしまいますが、眠くなったら寝た方が良いと思います、我慢しても全く身につかないので翌日に早起きして勉強した方が良いです。(寝ぼけて舌を噛んでしまってえらい目にあいました。)
あと予想模試はメルカリで売ろうとセコい考えを持って綺麗に使っていましたが、これも良くなかったです。本番みたいに線を引いたり記号を付けたりしながら回答する癖をつけないと○○地域外みたいな引っかけに簡単に引っかかってしまうのでケチらず本番さながらにやるべきです。
少しでも参考になれば嬉しいです。
2025.10.24 23:19
ひよっこ@65歳さん
(No.16)
4回目の挑戦でした。各年度の得点は下記の通りです。( )は合格点。
【R4】35(36) 【R5】35(36) 【R6】36(37)
【R7】38(33~34?) 内訳:権利10 法令5 税他0 業法18 免除5 ※法令と税が口惜しいですね…
以下、ご参考まで。
〔使用した教材等〕
①トリセツ(テキスト&問題集)
業法&法令は15周、他は3~10周
→落ちるたびに教材の変更を考えましたが、結局トリセツで通しました。
②過去問道場
解答数:約5500問 正解率:約87% 順位:1000位前後
直近12年分を浴びるほど解きました。⇒基本論点を必ずテキストで確認または書き込み。
模試モードは全範囲(25年分)。得点は47~50(鬼43~46)。
③直前予想模試3冊(TAC・LEC・日建 全12回)9月以降。
可能な限り本番の時間帯に合わせて、図書館で解答しました。
時間配分:13:00~13:45業法・免除(26~50) 13:40~14:10法令・税他(15~25)
14:10~14:45権利関係(1~14)
得点:35~49 合格点に1点足りなかったのが3回。
権利関係10~14点,法令制限7~8点 税他2~3点 宅建業法12~17点、
5点免除3~5点
…宅建業法が1度も18点に達せず、危機感を覚えました。
間違えた問題、あやふやな問題について必ずテキストに戻って基本論点を確認しました。
ABランクで間違えた問題はテキスト確認の上、過去問道場の同じ範囲の問題を繰り返し
解きました。
④勉強の期間・時間
・昨年10月(合格発表後)から過去問道場の問題を細々と…(1日5~10問くらい)
・教材を購入したのが12月。勉強開始は年明けから。
・1日の勉強時間:5分未満~5時間超。合計時間は記録していません。
・8月、海外在住の息子訪問&観光…(2週間)。この間はスマホで過去問道場1日10問程度。
帰国後はテンション上がらず、ゼロ勉の日々…
・9月に入ってようやく我に返り猛ダッシュ。1日100~200問(トリセツ・過去問道場)。
そのまま本番まで走り切りました。
・本番直前の1週間は、過去問演習と併せて、基礎知識の確認&メンテナンス。
特に、テキストや問題集解説の付箋を貼った個所を繰り返しアタマに叩き込み、
直前模試の間違えた問題及びあやふやな問題(Cランク以外)の復習に徹しました。
こんな感じですかね…
確かに言えることは、宅建試験は、年齢等による制約はあっても(記憶力減退は如何ともし難い)、
重ねた努力は必ず報われる試験だということでしょうか。結果が出るまで努力を続けることが何より
肝心かと…。
4年間、大いに楽しませていただきました。
新たな夢に向かって一歩踏みだすとしましょうかね。人生、これからですので。
もし万一、マークミス等(3回確認したので大丈夫とは思いますが)で不合格の場合は、
また1年楽しむだけです。
今回40点に届かなかったことが口惜しいので、そのリベンジを目指します。
ともあれ、元気にいきましょう!
皆様のご健闘を祈ります。
2025.10.25 02:07
初学独学子育てママさん
(No.17)
使用テキスト
TAC 宅建士の教科書
期間3ヶ月弱
総勉強時間200時間
勉強法
テキストとYouTube、検索
1.8月〜9月初旬
YouTubeを併用しながらテキスト1周
(基本的なことを頭に入れる程度)
2.9月初旬〜9月下旬
分野ごとに過去問道場で25年分ランダムで1周解く
(細かく理解せず70%の正解率程度)
3.9月下旬〜10月初旬
苦手分野を炙り出して潰す意味で2周目
(正解不正解の理由を理解できる程度)
覚えにくいところはノートに書き出して覚える
4.10月初旬〜試験日まで
過去問道場10年分を模試形式で2周、模試(鬼)を5周する
(正解不正解の理由を調べつつ理解させながら90%の正解率程度)
心がけたこと
※中々理解できないところは重点的に検索しながら覚えました。腑に落ちるまで何度も…
※ワンオペ育児のため通勤帰宅時間や料理作る時間も全て注ぎ、少しの時間も無駄にしないようにしました。
※眠い中で勉強しても頭に入らなかったので、記憶の定着をメインに睡眠時間は一切削らず、子供の寝かしつけで一緒に寝ました。
権利関係で過去問丸暗記されてる方は点が取れていない印象がありましたので、なぜそうなるのかを徹底的に理解して応用できる勉強法が良いのかなと思いました。
みんなで合格勝ち取りましょう!
2025.10.25 10:12
オークルさん
(No.18)
今年4回目自己採点38点
1年目 勉強もせずに毎年受験する営業と飲みに行く目的で受験
2年目 上記飲み会をライフワークにするかとほとんど勉強せず受験
3年目 資格手当の存在を知り試験1か月前に猛勉強1点足りず
4年目(今年) 春にYouTuberを品定めをしてテキストを購入、動画学習を始める。
しかし、基本的なことは覚えているため授業に飽きる
これはイカンと、みんながよく言うウォーク問を1式揃え、問題を解きながら勉強。
理解できない所があればネットで検索したり調べながら勉強。
それを記憶の定着のため日をおかずに復習できるよう表に記入。(翌日、2日後、5日後、1週間後〜と単元毎に区切ってやり直すやつです)
9月からは、休日に模試。間違えた問題記憶があやふやな問題を書き出し、平日にその分野を中心に復習(模試は1回ずつしかやりません)
最後には自分の弱点を網羅したノートが出来上がりました。
苦手な所を自覚出来たので10月に入ってからは過去問模試も予想模試も45点以上取れてました。
なので試験終わったあとは出来た気がしなくて泣きました。なんで毎年意地悪問題になっていくんだと。新しい言い回しに全然対応出来ず、もうこれを繰り返したくないと脱力でした。しかし採点したら思ったより採れていたので安心。でももっと取りたかった。38点しか取れなかったのは…税金、免除科目に手をつけておらず全くわからなかったのと、まんまとひっかけに引っかかった事、もちろん奇っ怪な問題も正解できず。
とりあえず、発表まではのんびりして、もし合格できてたら次は簿記に挑戦しようと思ってます(こっちが本業)
長文失礼致しました
2025.10.25 10:17
もずもずさん
(No.19)
マークミスあるか心配している毎日です
みなさんのコメントを見て、
頭のいい方たくさんいらっしゃるなぁと感心しました
私から大した参考にならないと思いますが、ただ時間をかけてサボらずにやってきました
ここでどうしてもお伝えしたいのは、
○テキストに関してです
テキスト選び、とても重要です
1年間使うものなので、だれだれあるいは多くの方はこちらを使って合格したなど全く関係ないことです
一月からスタートは全然間に合います
年内に、本屋にいき、いろんなテキストを自分の目で確認、勉強する時のイメージをしてみてください
○もう一つ、年内していただきたいことは、
コメントを書いてくれた方々の勉強スケジュール、
YouTube合格者、先生方々の紹介も参考して
逆算して、スケジュールを組み立てていただきたいです、
やはり計画も大事だと思います
テキストについて、
私は細かいところまで知りたいほうなので、
最終的出る順は自分にとって1番あってると決めました
それでも後々書き加える箇所たくさんありました
長々にすみません
宅建勉強は楽しいです、
難問出ても、なるほど、こんなふうに考えるんだ楽しいと思う気持ちが長続きのコツだと思います、ぜひ頑張ってください
2025.10.25 11:13
ヒロさん
(No.20)
使用テキスト
フォーサイト通信講座
本過去問道場過去問を5周しました。
あとは、隙間時間にスマホのメモに
自分で整理した内容を頻繁に見ていました。
来年受験の皆さん、是非頑張ってください。
2025.10.25 12:40
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gilzer2000さん
(No.21)
テキストをまず1周して、問題集を1周。
それだけでは絶対に内容が記憶に定着しないので、次に2周目。
その後に宅建ドットコムで過去問をやりました。
過去問は3周くらいする予定でしたが、結局1周もできず、800問/1200問くらいしかできませんでした。
それで39/50でした。
過去問を解くときに意識していたのは、すべての肢の正誤を理解することです。暗記も大事ですが理解も大切だと思います。
2025.10.25 15:59
akiさん
(No.22)
【環境】会社員(非不動産)、子育て中(小1、年中)、フルタイム勤務(残業あり)
平日2-3時間、休日5時間
【試験結果】40/50
権利11/14 法令5/8 税1/3 業法18/20 免除5/5
【総勉強時間】約300時間
【学習期間】2.5月(8/6-10/18)74日間
【使用テキスト・問題集等】
わかって合格るテキスト 8月〜9月上旬
わかって合格る分野別問題集 8月〜9月中旬
わかって合格る過去問12年分 直前期
LEC出る順 直前予想模試4回 直前期
(48,46,42,40でした。)
※YouTube→テキスト読んでわからないところのみ検索して視聴
【学習法】
基本はテキスト、分野別の2種類を完璧に。YouTube動画はわからない、理解できない、覚えられない時(のみ!)観ました。動画は非効率な所(分かった気になる、時間がかかる)もありますので注意です。
問題は、必ずいつ解いたか、理解度(◯△☓の3種類)を記録
当日、翌日、3日後、7日後…と間隔を開けていき全て◯になるまで繰り返しました。
問題はマルバツだけでなく、[解法プロセス][考え方][背景知識]が思い浮かび始めて正解としました。
書き出すとキリがありませんが、とにかく繰り返し基礎知識を揺るぎないものにするのが近道だと思います。
大変ですが本当に受けて良かったです!
これから受ける方、リベンジの方、応援しています!
2025.10.25 20:32
夢老い人さん
(No.23)
民法7点
その他満点
不動産営業 2年目 毎日定時ダッシュ
学習期間
4ヶ月
総学習時間
180時間ほど?
使用テキスト
分かって合格る
虎の巻
業法と法令を徹底的に叩き込む為、宅建道場を暇さえあれば正答率100%にするまでひたすら周回
100%になったら、三日後に再度100%
これも達成したら七日後に100%
ここからワザと忘れさせる為3週間後に再度100%
なんだっけなーこれを生み出すことで、記憶の定着、強化を図る
8月から
模試を毎日解いた
使った模試は
日建学院
LEC出る順(赤いやつ
TAC当てる(オレンジ色のやつ
TAC みんほし
住宅新報
これらも100%になるまで、ひたすら周回
特にAランク、Bランクは絶対に落とさないようにした。
そして間違えた問題は、テキストの該当する部分をひたすらに読み込んで書き込みました。
また問題を解く時は全て◯Xで正誤判定ができるように、削除法で解けた問題は×としました。
(これが今回の試験では生きたように思う。ただし二つの都道府県での合格者は勘)
一方で民法は力を入れたところで訳が分からない文章、もしくは長くて読む気が失せるの文章の出題傾向から
借地借家法、不動産登記法、区分建物所有法のみ覚えて、あとはノーガードで挑みました。
故に偏りが出ています。
民法以外は参考になればと思いますが、民法だけはギャンブルになりますので真似しないでください。
2025.10.25 22:19
やすさん
(No.24)
重説や37条書面等は書式の雛形を参考に問題を解くたびに随時確認しました。
・通信講座:無
・学校:無
・勉強方法:スマホで通勤時間の電車内及び仕事の休憩時間に喫煙室での問題演習のみ。
自宅での学習は0時間。
・総勉強時間:200時間ぐらい
・勉強期間:約4か月
・youtube:無
非不動産業従事者で初受験でしたが38点採れていました。
動画やSNSを観る時間を宅建試験の勉強に充ててきました。
ただ、隙間時間だけだと勉強不足は否めず、4月ぐらいから勉強を開始したほうがベターです。
なお、試験本番は紙面での問題ですので、アプリでのみ勉強した私は試験開始後10分ほど
問題を解く感覚に違和感がありましたので、直前ぐらいは紙面での演習を行った方が
良いと思います。
2025.10.26 08:36
うえはらさん
(No.25)
メインがTokyo Joe先生のテキスト、一問一答、講義動画。
サブテキストが、市販のユーキャン、わかって合格る、家坂先生とみやざき先生のテキスト。
分野別が市販のユーキャン。
過去問はLECの過去30年良問厳選問題集。
模試はみやざき塾(2回)とHPから申し込むLECの模試。
分からない問題は家坂先生に質問しました。
家坂先生の有料講座生になれば、解答がすぐに返ってきます。
みやざき塾から購入したテキストには、「ここがヤマ!!」と明記されていることがあります。
9月になってそのヤマを重点的に勉強したら、試験に出たのでラッキーでした。
正答率が低い問題でしたが正答できました。
2025.10.26 12:53
万博ロスさん
(No.26)
2019年大改正後の民法を受験を通じ身につけたくて、チャレンジしました。
さて、いんこさんのお尋ねの件、次のとおりです。
・使用テキスト わかうか、わかうか一問一答セレクト
・通信講座 e-JINZAI(職場のeラーニング研修で無料。)
・学校 なし
・総勉強時間 300時間(法学部で民法学習経験あり。)
・勉強期間 3か月
・youtube 試験前日と当日午前に吉野塾
・勉強方法
1周目(7月下旬〜8月中旬)
わかうか→一問一答→e-JINZAI
2周目(8月下旬〜10月初め)
わかうか→一問一答→宅建試験.com過去問全部
わかうかに載っていない事項は、本サイトの解説を転記し、補充しました。(この周回が一番時間をかけました。)
3周目(10月上旬〜中旬)
わかうか→本サイトで過去問10か年度(12回)&LEC0円模試、吉野塾無料模試
・その他
今だから正直に言いますが、我慢できず10月5、6、7日に万博に行ってました。朝6時前から入場ゲート前で或いはパビリオン入場待ちの列で本サイトで過去問を解いていました。努力しているつもりでしたが、13日に受けた0円模試がA判定だったものの、法令税他が4/11という状況で焦り、残りの1週間はめちゃめちゃ頑張りました。何とか自己採点で権利12、法令5、税他1、業法16、免除5まで持っていけました。
2025.10.26 13:03
おさるさん
(No.27)
2025.10.26 21:08
ここちさん
(No.28)
・総勉強時間⇒300時間
・勉強期間⇒フルタイム子育て中で時間が取れないため1時間×300日かけて勉強しました
勉強方法は、テキストと過去問10年分を交互に5周。過去問1回めの後にテキストに記載されてない解説をテキストに書き込みや何度も間違えた問題はノートに記載して繰り返し読みました。
合い間にこちらのサイトの1問1答を何度もやりました。
模試はlecを1回だけ受けて42点でした。
今回の結果は権利10、法令4、税他1、業法18、免除5です。1問1答をたくさんやったおかげか、試験中は個数問題の多さにも全く気が付きませんでした笑
2025.10.26 22:14
いんこさん
(No.29)
一つ一つ回答する時間がなく申し訳ございません。
すべてのスレに目を通しておりますのでご了承ください(;_;)
2025.10.27 09:54
いんこさん
(No.30)
2025.10.27 10:15
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いんこさん
(No.31)
Xなどでは500時間以上などが多くみられたため
・本試験の点数/自己採点
・学生/社会人/主婦:
・学生時代の偏差値または出身大学等:
・勉強期間・勉強時間:
・使った教材やスクール等:
・宅建試験の受験回数:
・効果があったと思う勉強法:
・模試の最高点と最低点:
追記で上記の辺りもご教示いただけますと幸いです。
よろしくお願いいたします!
2025.10.27 10:16
いんこさん
(No.32)
2025.10.27 10:19
いんこさん
(No.33)
・本試験の点数/自己採点:33点(2025年)
・学生/社会人/主婦:社会人(8~17時定時)
・学生時代の偏差値または出身大学等:55 高卒
・勉強期間・勉強時間:200時間
・使った教材やスクール等:みんほしの教科書問題集過去問
・宅建試験の受験回数:1
・効果があったと思う勉強法:大量記憶法
・模試の最高点と最低点:×
2025.10.27 10:19
初受験者さん
(No.34)
・通信講座→スタディング
・学校→なし
・勉強方法→スタディングと宅建試験ドットコムと模試6回
・総勉強時間→700時間くらい
・勉強期間→約1年
・youtube→なし
・本試験の点数/自己採点→43点
・学生/社会人/主婦:個人事業主
・学生時代の偏差値または出身大学等:高卒
・宅建試験の受験回数:1回
・効果があったと思う勉強法:直前期の宅建試験ドットコムの全過去問演習、模試を複数回行なったこと
・模試の最高点と最低点:最高46点、最低35点
スタディングの過去問をひたすら回していましたが、問題を覚えてしまったので直前期はひたすら宅建試験ドットコムに掲載されている過去問を片っ端から解いていました。また、初見の問題や出題の仕方に対応出来るように無料の模試を含め6回行ないました。間違えた問題や模試の結果を基に苦手分野をコツコツ潰していきました。再試験は絶対避けたかったので、特に試験2週間前は追い込みまくりました!平均的な勉強時間300時間の倍以上勉強出来れば個人的にはそれなりに対応できると思います!
2025.10.27 11:35
爽健美茶さん
(No.35)
700時間...凄すぎます!!!
スタディングはスマホ学習だと思うのですが、
テキストを揃えなかった理由がありましたらご教示いただけますと幸いです。
2025.10.27 16:41
爽健美茶さん
(No.36)
2025.10.27 16:47
はるさん
(No.37)
2年目は内容理解に努めようと思っているのですが、
出る順のテキストを使っている方が少ないようでした..
使っていた方いらっしゃいますか?
2025.10.28 07:37
マークミス心配さん
(No.38)
使用したテキストは出る順のみで、分野別問題集はウォーク問を使用しました。出る順のテキストは情報量も多く、ウォーク問とのセット使用で理解がとても深まりました。
直前期はウォーク問で何度も間違えた問はページを破り、出る順のテキストの解説ページにそのページを貼り付け、試験1週間前はテキスト内の1問1答と合わせ何度もテキスト中心の復習を行いました。
令和6年度は点数29点でしたが、今年は38点でマークミスなけば合格見込みです。特に権利関係は3点→11点と大きく点数を伸ばすことができましたので、リベンジ組は出る順とウォーク門をお勧めいたします。
※大きなことを言える点数ではなく、あくまでも個人的な意見となりますので、ご参考程度にして下さい。
2025.10.28 12:38
自転車通勤さん
(No.39)
・学生/社会人/主婦:会社員(8:00~17:00)週休2日(本業は電気系)
・学生時代の偏差値または出身大学等:国立大学大学院
・勉強期間・勉強時間:約2か月・150時間
・使った教材やスクール等:みんほしのテキスト+問題集・宅建ドットコムの過去問道場
・宅建試験の受験回数:1
・効果があったと思う勉強法:宅建ドットコムの過去問道場
・模試の最高点と最低点:受けていない
宅建試験の場合、問われる範囲が膨大で問題や用語を見たことあるかないかで差がつくなと思いました。
テキスト+問題集で基礎を固めて、宅建ドットコムの過去問道場過去年度のあるだけ全部を2周やりました。私自身は一問一答よりもより本番に近い過去問道場のほうが実践的に近い形で学習できたかなと思います。要は過去問道場(四択形式)を一問一答(一択形式)のつもりでやってました。
全年度分の問題をやることで幅広い問題に対応できるようになったかなと思います。
とにかく本番で読み間違い、勘違い等ミスをしない事が重要だと思っていたので、普段の学習から「速く、正確に読む」ことを意識して学習しました。
普段の学習から本番のつもりで、問題を解くことを心がけて学習する事で本番でもミスをしないようにできるのではないかと思っています。
宅建の試験は他の資格試験と比較して学習成果が非常に出にくいなと感じました。
正確に知識を記憶していき、速く正確に読む読解力を鍛え、やっと合格点に届くことができるという非常に地道な作業です。成果の出ない期間が他の資格試験に比べてかなり長く感じました。
意識の持ち方は普段の学習時から本番同様のつもりでやる事が大切だと思って学習しました。
あと少しで成果が出る、自分は合格できるというイメージを持ちながらずっと学習を継続しました。
学習する上で気持ちの持ちようがとても大切だと思っています。学習成果を最大限発揮する為にも普段から、真剣に、前向きな、気持ちを持って学習に取り組んでみてはどうでしょうか。
2025.10.28 13:42
ヤッパリさん
(No.40)
テキスト、問題集等はすべて昨年のものを流用しました。
途中仕事で必要な別資格を複数取得する必要があり、宅建にだけ時間と費用を掛けるわけにはいかない事情がありました。
なのでおそらく2年つづけて150時間程度しか勉強していません。
・トリセツ2024
・Tokyo Joe氏の「マスター講座」一式2024
(一問一答、過去問3年分等)
・〃 Youtubeの専用動画
・Webで昨年以降の法令改正点を重点的に確認
・LECの予想問題集2025
法律の試験なので弁護士のTokyo Joe氏の講義はとても理解しやすいものでした。
もっとも有用なのは「マスター講座」につく「過去問3年分」の解説で、おそらくどのテキストにもここまで回答を深堀りしたものはないと思います(問題より回答説明のページのほうが圧倒的に多い)。
今年のような変化に富んだ試験にも落ち着いて対応ができたのはこの過去問の解説のおかげだと認識しています。
ギリギリのボーダー民ですが、受かるといいなあ。
2025.10.29 10:12
初受験者さん
(No.41)
色々なものに手を出すと軸がブレるので、学習ツール等は絞ったほうがいいかと個人的には感じます。
紙のテキストなどを見ていると眠くなってしまうので、スマホでサクッと出来るのが個人的には合っていました笑
2025.10.29 12:04
頑張ったさん
(No.42)
使用テキストは大原のみ
勉強時間は2ヶ月間 一日中平均9時間半
合計 役600時間
学習内容としては同じ問題ではありますがひたすら繰り返し勉強しました。
量的には左ページに問題右ページに解答
問題は大体1ページ4問程度
ページ数は権利業法法令全部合わせて約1400ページ
これを平均で13週繰り返しました。
自己採点は41点です
2025.10.30 11:53
たこすさん
(No.43)
最強の宅建士テキスト+問題集、レックタック予想問題集、レック厳選過去問模試、レック過去問12年分
・通信講座・学校
なし、独学
・勉強方法↓
テキストは全て音読+白紙に書き殴り、1日やった分の問題集(問題集も全て声に出しながら自分で解説しながら)
最初の1周を8日間で終わらせて、2週目かり1周5日間で3周目から合間に過去問1日1年分、過去問等はあくまで1周のみで全ての択に正誤をつけて問題を解く時も解説しながら声に出しながら。
少しでも理解をしていない選択肢は復習で声に出しながらひたすら書き殴り。
2周してから過去問入ったので過去問、予想模試全て8割を切ることはありませんでした。
最後に残しておいた過去問厳選模試は3/6で満点で残りも47、48、47でした。
・総勉強時間↓
380時間
・勉強期間↓
1日7〜8時間(自宅のデスクで集中してやった時間のみ)
+1日1時間ほど寝る前に過去問道場周回
・youtube↓
特に見てない
・本試験の点数/自己採点↓
43点
・学生/社会人/主婦↓
学生
・学生時代の偏差値または出身大学等↓
まーちの理系
・宅建試験の受験回数↓
初受験
・効果があったと思う勉強法↓
YouTubeの講師等を一切見ず、効率勉強法を一切やらず、1つのテキストの全範囲を学習しました。
よくある過去問重視ではなくひたすらテキストテキストテキストで、過去問はあくまで確認+苦手洗い出しとしていました。
暗記というより全て理解で説くようにし、過去問や模試は1時間で全て解けるように時間制限をしたのが効果あったと思います。
正解を導くだけでなく常に声に出し、自分で自分に対して解説しながら『じゃあこうだったらこうなるよね?』と自分に対して問題を出しながらしたのも効果的だったと思います。
・模試の最高点と最低点↓
9月中旬に受けた会場受験レック模試:39点
9/30自宅受験レック0円模試:40点
10/5会場受験タックファイナル模試:42点
10/11自宅受験レックファイナル模試:43点
総評↓
私の場合は学生でまとまった時間が取れたことから、このように短期集中で仕上げることができました。
常に一問一答感覚で解いていたため、本番も5問ほど悩んだ問題を飛ばして40分ほどで1周でき、復習にかなりの時間を使うことができたのが勝因だと思います。
個数問題も全く苦になりませんでした。
2025.10.30 13:39
gddghfdさん
(No.44)
権利関係 11/14、法令制限 4/8、税・その他 2/3、宅建業法 15/20、5問免除 5/5
・学生/社会人/主婦:会社員(8:30~17:30)週休2日(建設業)
・学生時代の偏差値または出身大学等:文系私立大学(Eランク~Fランクの間)
・勉強期間・勉強時間:約4~5か月・400時間前後
・使った教材やスクール等:ユーキャン+LEC予想問題集+TAC予想問題+宅建ドットコムの過去問道場
・宅建試験の受験回数:2
・効果があったと思う勉強法:宅建ドットコムの過去問道場
馬鹿な自分が37点取れたのは宅建ドットコムの過去問道場のおかげです。
2025.10.30 15:30
爽健美茶さん
(No.45)
学習時間や使用テキストなど来年の参考にさせていただきます!(^^)!
【質問】
・宅建ドットコムの過去問道場の使用方法について
テキストの過去問集もありますが過去問道場を使用したのは効率やコストのためですか?
・模試をやっていないのですが模試は必ずやるべきだと思いますか?
予想問題集を使用したり、配分等を計算しながら過去問を解けば模試は不要だと考えたのですが。。。
・テキストについて
自分は権利関係が苦手でみんほしでは理解できない部分も多かったです。(借地借家など)
権利関係を初学者が理解するためにおすすめのテキストがありましたら
ご教示いただけますと幸いです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
400時間以上勉強されている方がほとんどなんですね。。。
また今回のような試験では一問一答をされていた方が力を発揮できている印象でした。
2025.10.30 16:31
初学独学男さん
(No.46)
分野毎に出来たり正解率を確認できたり、苦手な問題をチェック出来たりと色々便利で効率的だから
•模試はした方がいいか?
市販模試で十分だったかな?
点数に一喜一憂しないこと、あくまで自分の苦手なポイントを見つけることと、初見問題の耐性を身につけることを目的にした
•権利関係のテキストは何がいいか?
特に何も考えず過去問やってたからノーコメントで笑
今年はそれでも10点取れたから御の字
2025.10.30 16:51
AKIさん
(No.47)
■個人情報■
40代、初受験。
■勉強時間等■
今年の2月くらいから勉強開始。1日1時間程度。
総勉強時間200時間くらい。解いた問題はたぶん3000問くらい。
長くダラダラやってました。
■勉強方法概要■
・最初にテキストの目次を流し読みで範囲の全体像を把握
・たまたま素晴らしい宅建ユーチューバーを発見したのでテキストを投げ捨てる。
以後、学習の中心はyoutubeに。(ちなみに無課金)
・youtubeで見た単元の問題集を解く、を繰り返す。1日2~3単元くらい。
・一通り学習したあとは、こちらのサイトで過去問を繰り返して不明点をつぶす
・暇があったらyoutubeをみて復習(楽しみながらみていた)
・民法は捨てた(後述)
■テキスト・問題集・模試等■
TACの「みんなが欲しかった」
TACの「みんなが欲しかった」分野別問題集
LEC「0円模試」
LEC書籍「出る順予想模試」
TAC書籍「あてる!予想模試」
■youtube■
具体的なチャンネル名出してもいいんでしょうか。登録者4万人くらいの女性のチャンネルです。
■民法は捨てた■
捨てた、と言いつつ全くのノー勉ではありません。最低限の勉強だけしました。
最低限とは、
例えば100満点のテストがあり、持っている努力値が100だとすると、
0点を50点に持っていくのには10の努力で済むけれども、そこから100点に持っていくには
残り90の努力値を全てつぎ込んだとしても足りるかわからない。成長とはそういうもの。
そんな感じの10の努力だけやったという最低限感です。
しかしえらいもので、今年は権利関係が簡単だったのでこんなのでも10点とれました。
宅建業法を思いのほか落としたので、民法ノー勉だったらやばかったと思います。
2025.10.30 17:39
37点さん
(No.48)
講座やYouTube等は利用せずとにかくここの問題を通勤時間、風呂やトイレの時間にやりました。
特に宅建が必要だったというわけでなく、なんとなく有名国家資格受けてみようかなといった感覚だったのであまり参考にならないかも知れませんが…
法律の勉強は学部生時代に一般教養で民法について触れたくらいしか経験はありません。
ここの解説はかなり充実しているので他のテキスト等はいないんじゃないかなといったのが所感です
2025.10.30 18:07
万博ロスさん
(No.49)
・宅建ドットコムの過去問道場の使用方法について
無料というのは大きかったですね。使い勝手もよく解説も充実。なんで無料で提供していただけるのか不思議です。自分で買ったのは、テキストはわかうか、問題集はわかうか一問一答セレクトで、合計5,390円で済みました。
・模試は必ずやるべきだと思いますか?
思います。ただ、自分はお金をかけたくなかったので、LECの0円模試と吉野塾宅建フリー模試greenのみ受けました。みやざき塾のフリー模試(4回分)は本試験後に知りました。予め知っていたら、こちらも受けたと思います。
・テキストについて
地元の本屋は在庫が少なく、わかうかとみんほしを見比べ、決めました。自分には文章でしっかり説明してある方が相性がよく、わかうかにしました。借地借家法は私も苦手です。
・その他
通信はe-JINZAIが職場の研修として無料で受講できました。ただし、3年くらい前に収録されたもので、最新の内容ではありませんでした。
2019年大改正後の民法を身につけたくて受験したので、お金をかけずに済めばという思いはありました。初回受験で合格できそうなので、よかったです。
2025.10.31 10:06
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