建築基準法の構造計算について

ケイさん
(No.1)
今年改正のあった構造計算についてですが、
こちらのサイトだと、
『構造計算の対象となる木造建築物』として、
地上3階以上、又は延べ面積300㎡超とありました。

他に私の使っているのテキストだと、
『構造計算適合判定が必要となる主な建築物』として、
木造は高さ60m以下のうち、地階を除く階数4以上又は高さ16m超とありました。

構造計算が必要な建築物の基準と、
その後に都道府県知事の構造計算適合性判定を求めなければならない場合の基準が異なる…という理解で合っていますでしょうか?
これは両方暗記案件ですかね😭
2025.10.16 18:02
ふどさん
(No.2)
私は「構造計算で安全確認必要な建物シリーズ」は以下のように整理してます。
・高さ60m超の全ての建物

・60m以下の建物で
○木造
 ・地階除く3階以上or面積300㎡超
 ・地階除く4階以上or高さ16m超
○鉄骨造
 地階除く4階以上orコンクリート造で高さ20m超
○特殊建築物
 200㎡超
○木造以外
 地階「含む」2階以上or面積200㎡超

このように整理しています。
あれ、これだと木造で3階以上ってことだよなーなんで4階以上ってわざわざ言ってんだろうか、
という疑問は残りつつも得点できればいいので考えないようにしています。
木造以外地階含む2階以上だったら鉄骨の4階以上ってなに?って感じですけど、そこは無視してますw
きっとこの整理の中で、「確認申請」「構造計算義務」が更に分けられるはずですが、LECのテキストでは説明してないってことはつまり。。と信じてますw
2025.10.16 18:39
ケイさん
(No.3)
ふどさん

なるほど、確かに!
疑問点は残りますが、今はとにかく問題が解けること優先ですね😂
同じように覚えたいと思います。
ありがとうございます!
2025.10.16 19:59

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