住宅金融支援機構の改良について

ペコさん
(No.1)
みなさんこんにちは。ペコです。


問46
独立行政法人住宅金融支援機構(以下この問において「機構」という。)に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

2. 機構は、証券化支援事業(買取型)において、住宅の改良に必要な資金の貸付けに係る貸付債権について譲受けの対象としていない。


の問の場合は問3が正解です。高齢者が自ら所有する住宅の改良(居住性能又は居住環境の確保又は向上を主たる目的として行うものに限る)は認められるので改良は問題ないと考えていました。この場合は、高齢者じゃないから住宅の改良はNGという理解で良いのか。どなたか教えてください。


上記は平成26年の問題です。
2025.10.15 04:24
ただしさん
(No.2)
こんにちは。
2番は、その事業やっているので×ですよね。
3番は、ここに載ってないのでわからないです。
あとは、26年の.com解説ご覧になるか、テキスト読むか、Youtubeみて下さい。
2025.10.15 06:39
右利きさん
(No.3)
自己、または親族が住むために家を買う事にした。その時に付随する改良

高齢者が所有!!している住宅の改良

この2つの改良は貸付債権の譲受の対象です!!

選択肢2では対象『ではない』と言っています。
問題は誤ってるものを選べなのでこの場合選択肢2が解答になりやす
2025.10.15 07:18

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