宅建業法が苦手です
もちさん
(No.1)
33点(業法12点)で不合格でした。
市販の予想模試をやっては見るものの、10〜13点ほどしか取れません。
過去問のランダム模試は18点ほど取れます。
理解力、注意力が足りないのはわかりますが、
過去問を続けて解いていった方が良いのか、新しく予想問題集を買い足した方がいいのか、アドバイスをいただけると嬉しいです。
2025.10.14 19:20
かつての合格者さん
(No.2)
お疲れ様です
テキストと過去問の繰り返しが王道だと思います
この時期に新たな問題に手を出すのは危険だと思います
今ある教材を用いて、知識の精度を上げていってください
今が一番伸びる時期です!
自分を信じてコツコツと努力を積み重ねていってください
もちさんの合格を祈っております!
2025.10.14 19:44
初学者さん
(No.3)
模試で私も何故か業法だけがずっと12点前後しか取れませんでした。
単純に、その理由は曖昧に覚えているからではないかと思います。特に35.37条や報酬などやったつもりなだけで曖昧でした。だから模試で個数問題になるとすぐ間違えます。
過去問は私も克服前から17.18点は取れました。
今はそれを克服して、模試でも17点以上安定して取れます。
過去問はまず1問も間違えません。
最適なアドバイスとしては、
ズバリ、このサイトの業法、掲載年全て、ランクを「普通、やや難しい、難しい」だけに絞り解いて、ノートに間違えたところを書いて解説を見て、暗記することです。
これで実力が伸びるのと、いかに自分が業法で適当な勉強してたかと気づきました。
2025.10.14 19:47
むりかいさん
(No.4)
いつも模試や過去問だと40点以上取れて居たんですが、
寝る前に模試を1つやってみたら初めて宅建業法が1桁の9点に行ってしまい、冷や汗が今も止まりません…。
解き直ししたところ、間違えた11点中7点は、問題文の読み込みが足りてないことによるミスでした。
例えばクーリングオフでは、「引渡しが完了しており、代金を一部引き渡している時はクーリングオフが適用されない」という問題で、解説見たらあ〜ってわかる問題ばかり間違えていました。
自信を持って合ってると思ったものが、間違っていたショックと、宅建業法で11点落としたせいで36点になってしまった気持ちが強く、今日は寝れないかもしれません
あと、こんなこと言ったら他の受験生の方に叩かれるかもしれませんが、全部完璧に覚える必要はないと思います。
一問一答をやったところで、テストは四択式になりますし、そこから正解を導くゲームだからです。
もちさんは過去問で点数を取れているので、その形にハマってしまってるように見受けられます。なので、問題集を買い足すよりは、信用できる模試を1つ買うのをおすすめします。
TACかLECの市販模試を購入されて、試験まで繰り返し解くといいかもしれません。
2025.10.15 01:41
このサイトを使うならさん
(No.5)
「誤っているものはいくつあるか」
「違反しないものはどれか」
「〇〇できない者の組み合わせはどれか」
といった解答を間違えやすい問いや、
宅建業者「であるB」
「建物の貸借の媒介」
などと選択肢を読むと実は適用除外を聞くもの、
「刑の執行が終わった日」を「取り消しのあった日」
など起算点を聞くものなど、1、2文字を読み間違えると致命傷になる問題が作りやすくなっています。
なので、全部の文字をくまなく読み取って正確に解答するという訓練は意外と無駄ではないです。
知識不足という場合は頑張ってくださいとしか言えませんが、一応このサイトでは難易度(正答率)別で出題ができる機能がありますので、それの易しいから普通くらいまでを12年分やってみると、落とせない問題がどういう作りになっていてなぜ間違えたのかが分かるのではないかと思います。
この場合、単に正解を見つける作業では何の意味もないので、きちんと4つの選択肢についてどの部分が間違っているかを言いながら解きましょう。
今から一問一答はやる暇ないかと思いますので、4つ一気に解ける過去問形式50問を2時間以内で解けるようなペースでやるしかないと思います。
知識は限界がありますが、ミスは減らすことができます。受かりましょう。
2025.10.15 04:29
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