①平成16年問28の肢3と②平成20年問27肢1について

宅君さん
(No.1)
①の問題文では「敷金は全額返還する」に対して回答は課税される
②の解説は「後日返還されない部分が記載金額として扱われ5万未満であれば非課税、5万以上であれば一律200円」とあります。
②の解説からは全額返還される場合と5万未満の場合は非課税と認識してしまうのですが、①との整合性はどのように考えればいいのでしょうか?
どなたか教えてくださいますでしょうか。
2025.09.23 10:59
宅建女子さん
(No.2)
②『後日返還されない部分が記載金額として扱われ』の部分は令和2年10月23肢4等のパターンについての解説かと思います。それが②解説に混ざってしまってるように思います(つまり記載ミス?)。
②は①と同じに考えていいと思います。『5万円以上』は合ってます。
2025.09.23 17:12
宅君さん
(No.3)
宅建女子さんありがとうございます。ということは、平成20年問27肢1の解説は「後日返還されない部分が記載金額として扱われ」が記載ミスで正しくは「全額返還される場合も」ということでしょうか?つまり考え方は、敷金は全額返還しても、一部返還しても、或いは返還しない場合も、そこは考える必要はなく、単純に記載金額が5万以上なら200円、5万未満なら非課税ということでいいのでしょうか?
2025.09.23 18:49
宅建女子さん
(No.4)
①の解説をそのまま覚えてください。
2025.09.23 21:39
宅君さん
(No.5)
ありがとうございました。よく整理できました。
2025.09.24 11:00

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