「その旨」と「その内容」
リベンジ合格さん
(No.1)
解説には「石綿の使用の有無の調査結果が記録されている時はその内容を説明しなければならない」と記載されており、「その旨」と「内容」のワードを入替えたひっかけ問題も過去出てきていたのでこういった問題をどう判断したら良いのか、パニックになっております。
問題文に「使用されていない旨の調査結果がー」と書かれていたら「使用されていない旨」が調査の内容と解釈してよいのでしょうか?
試験本番に個数問題でこのような選択肢があると判断を誤ってしまいそうです、、
どなたか判断基準についてご教授いただけるとありがたいです。
よろしくお願いいたします。
2025.09.18 15:09
ミニミニ転貸バンクさん
(No.2)
調査結果なし→説明不要
売買に加え建物賃借も(意外な部分)。土地賃借は建物ないので当然関係ない
加えて調査する必要もない
石綿有無に関する調査結果とあるので、あろうがなかろうが結果が残っていれば必要で、なくてもわざわざ作らなくてもいいよと割り切って覚える形でどうでしょう?
2025.09.18 18:31
リベンジ合格さん
(No.3)
今の時期にあまり深く追求するのも良くないですね、、
コメントくださったように割り切って考えるようにします。
残り1ヶ月頑張りたいと思います!ありがとうございます!
2025.09.19 08:37
さきさん
(No.4)
以下チャットGPTからの回答です!
ポイント整理
1.条文の表現
•法律上は「その調査結果の内容を説明」と明記されています。
2.実際の調査結果の中身
•「石綿が使用されていない旨」も、調査結果の具体的な「内容」です。
•つまり「使用されていない旨を説明せよ」と書かれていれば、それは「調査結果の内容を説明せよ」と同義です。
3.ひっかけのパターン
•× 「その旨を説明」とだけ言うと、条文の文言と違うので「誤り」とされるケースがありました。
•ただし、今回のように問題文の中で「調査結果=使用されていない旨」と具体的に書かれていれば、その「旨」自体が調査結果の「内容」なので正解になる、という扱いです。
⸻
判断のコツ
•問題文に「調査結果が記録されているときは、その内容を説明」と明示されていれば、素直に「内容」を選ぶ。
•問題文に「使用されていない旨の調査結果」と具体的に書かれていれば、その「旨」=「内容」なので正しいと判断できる。
•「その旨」とだけ曖昧に書かれていたら、過去問の傾向上は「条文通りじゃないから✕」と判断する。
⸻
✅ まとめると:
今回のケースは「調査結果=使用されていない旨」と具体的に書かれていたから正解。
もし問題文が「その旨を説明しなければならない」とだけ表現していたら✕の可能性が高い。
2025.09.21 10:21
リベンジ合格さん
(No.5)
読めば読むほど分からなくなってしまうような引っかけ問題ですよね!
ChatGPTの回答、大変分かりやすく助かりました。
他の問題でも同じようなひっかけに惑わされないよう注意したいと思います!
ありがとうございます。
2025.09.21 14:37
ヤスさん
(No.6)
2025.09.21 20:22
ヤスさん
(No.7)
すごい癖のある問題文ですね。
さきさんがおっしゃるように「石綿が使用されていない調査結果の記録」と具体的とも採れる風で書かれているので、その旨=内容と採れなくもないですが、普通に読めば「その旨=石綿を使用していない調査結果の記録があった」と言う事に採れるんですけどね。
うーん、百歩譲って×よりの△ですね。
実際記録があったら、調査をした機関とか、調査範囲とかの記録の内容を説明しないといけないので、この問題文で果たしてそう採れるか、大いに疑問です。
本当に模試って、日本語をこねくり回すようなアクが強い問題が多いと思います。
実際の本試験では、こんなにこじらせ問題は出ませんので、軽く流す事をお勧めします。
2025.09.21 21:14
リベンジ合格さん
(No.8)
コメントありがとうございます。本当に癖のある問題ですよね。
私も、石綿を使用していない調査記録があるならばその記録の内容の説明が必要なのでは?と思い、業法をここで1点落としてしまったので悔しかったです!
本試験でこのような難癖のある問題が出ない事を願い、あまり深追いせずにいきたいと思います!
2025.09.22 15:19
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