勝ちに不思議の勝ちあり。負けに不思議の負けなし。

令和7年度 賃貸不動産経営管理士
マッコールさんさん
(No.1)
プロ野球の監督であった野村克也さんが監督時代に言った言葉です。
(試合に)理由はわからないけれど終わってみれば勝っていた、逆に負けた試合は必ず理由があるということだそうです。
宅建試験に当てはめたとき、つくづくそういうことってあるな~と感じます。
特に「権利関係」はそう思います。昨年2回目にして受かったのですがその中で「権利関係」は模擬試験をやるたび、まったく自信がありませんでした。毎回「やってもうた~。」と思うばかりで取れた感触がなかったです。でも結果を見ると「お!結構取れてるじゃん!」ということが多かったです。
ただ自信を持って答えてないので終わった後の満足感は一切なし。
本試験でも同じで自分の答えた問題で、確実にとれたなって問題は一つもなかったです。
でも結果、14問中11問が正解でした。
今にして思えば勉強をひたすら続けることで問題を見た時に理由はわからないのに
「あ、この問題は他と色が違う。」とか「なんとなく匂いが違うな~」と感じて答えを書いていました。
例えば昨年の本試験の中の問6、「混同」の問題。これ、全問題を読んだときに全く分からなかったんですが、ただ「全選択肢、同じ色だな。」と感じました。でその直感に任せて「4」のなし、つまり全部同じ答えになるものを選びました。
よくこんな答えの出し方で受かったな、と思うのですが少なくとも「権利関係」はこんな感じで全問答えを書いていました。
ちゃんと論理立てて勉強をされてる方には怒られそうですが、同じような方いますか?
2025.09.12 17:50
ジエイさん
(No.2)
それは、多くの問題に触れて
法的思考力が養われたのでしょう

初見だけど、覚えた知識の中から正解に
持って行く

合格者は、そんなものです
2025.09.13 02:09

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