宅建合格方法

令和6年度合格者さん
(No.1)
久しぶりにこちらに来ましたので、これまでの経験からかなり効率的な合格法をお伝えしたいとおもいます。それは、
宅建業法と5問問題を完璧にする(24点~25点の満点とる)
ということです。
皆さん、民法や法令、税(特に所得税)などでイレギュラーな問題に遭遇して、不安やあせりを覚えることがあると思います。
当然本番もイレギュラーな問題を入れてきますが、そちらを気にするのではく、宅建業法で19点できれば満点、5問問題を満点とることを徹底した方が合格できます。
宅建業法は目新しい問題はほぼ出ませんので、こちらにある過去問を徹底的に説いて満点とれるようになれば大丈夫です。民法みたいにあれもこれもと焦る必要がなくなります。
同時に5問問題も過去問をしっかりやれば満点とれます。統計は新規に勉強しなければなりませんが、悪くても4点はいけます。
宅建業法と5問問題で24点~25点とれれば、民法その他は13点つまり2問に1問程度の正解で合格できます。
この時期、民法法令を深堀するよりも、まず宅建業法を過去問をひたすら解いて完璧にすることをオススメします。
受験者の皆様、頑張ってくださいませ。
2025.08.29 14:03
にこさん
(No.2)
民法は新規にはやらず、それ以外に注力したほうがよさそうですね。。
民法そんなにたくさん勉強したわけではないですが💦
2025.08.29 17:28
令和6年度合格者さん
(No.3)
業法と5問問題は過去問だけやればきちんと結果が出せますので最優先ですね。
民法は過去問以外に出た問題は、きっぱり捨ててよいと思います。こだわっても時間の無駄ですしね。
法令もイレギュラーなものが出ますので、過去問以外は追わないことが大事です。私は法令苦手なのもあって4点でしたけど、合格できました。すべては業法を完璧に仕上げることです。これだけでかなりのアドバンテージになりますよ。
2025.08.29 22:41
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