模試の点数が…
えのさん
(No.1)
SNSでエゴサしてみると合格基準点より上を取っている人も多く、自分との差に絶望しています。
自分の勉強方法が正しいのかも分からなくなってしまい今になってどう勉強すればいいのだろうと思うようになってきてしまってのですが、今まで通り過去問をやるのでいいのでしょうか?
もし過去問をやるとして1日のうちどのような配分で4つの分野を勉強すれば良いと思いますか?
2023.08.22 22:05
ヌンさん
(No.2)
ここからは私の予想ですが、20点代ということは、テキストの読み込み(周辺知識の暗記)と業法が完璧でないような気がします。以上や超え、建築基準法の表、税分野の数字等は覚えれば点数が取れるため、細かい暗記に時間を割くといいと思います。
分野別の時間配分ですが、まずは業法です。知識を固めるために、業法の過去問で間違えたところは徹底的に周辺知識までもを暗記することが必要です。次に法令上の制限です。民法は頑張ってもそこまで点が伸びないため、業法か法令上の制限に時間をかけたほうがいいと思いますよ。
そして過去問を解く際は必ずテキストも読み、周辺知識も拾っていくようにすれば点数が伸びていくかと思われます。
2023.08.23 00:52
リヴァプール遠藤さん
(No.3)
でも25点取れたじゃないですか。そこから何が足りなかったのか、何を理解していないのか分析をする必要があります。
じゃあまず何をやるべきか→宅建業法
ここはとにかく試験対策としてわざわざ説明する必要もないほど重要だと言われている部分です。
宅建業法を20点、自信を持って模試に挑めなかったのは厳しいことを言えば「試験を受ける準備すらできていなかった」と言わざるを得ません。
自分で対策を考え、自分でスケジュールを逆算して自分で目標に向かって頑張るしかないです。
2023.08.23 07:35
リヴァプール遠藤さん
(No.4)
とにかく「思い出す」ことです。
この想起させる力は、筋肉トレーニングと同じで鍛えないと身に付くことはありません。
朝起きたとき、歯を磨いているとき、トイレに入っているとき、シャワーを浴びているときにとにかく昨日勉強した部分を思い出してください。
昨日は何やったかな→宅建業法について勉強した→宅地建物取引業とは何だったかな?→そもそも宅地とは?建物とは?取引とは?業とは?
たぶんどこかで詰まると思います。
そうです、人間というのは自分が理解していないことは言葉にできないんです。
自分の中にしっかりと答えがないと試験会場でイジワルな言い回しに振り回されることになります。
つまり勉強して問題を解いて解説を読んで理解する、これを繰り返すだけではなく
その答えを引っ張り出す「想起力」を鍛えることが重要です。
きっと今からでも間に合いますよ。
2023.08.23 08:18
えのさん
(No.5)
2023.08.23 08:18
えのさん
(No.6)
おふたりが仰る通り宅建業法が12点しか取れておらず
基礎が出来ていなかったのだと痛感したため、まずはそこの暗記からまたやろうと思います。
アドバイスありがとうございます!
2023.08.23 08:31
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