宅建模試試験の問い方について
まひろさん
(No.1)
2023.08.13 16:22
しがない宅建士さん
(No.2)
宅建業法は、例年、試験範囲が限られているため、
合格者の得点率も高めの傾向があり
個数問題や巧妙な引っかけ問題の出題が数多く出ることが想定されます。
それを見越して、模試の問題も作られている様にも思えます。
なので、権利関係の様に試験範囲が膨大な分野とは異なり、
模試と言えど宅建業法に関しては、
過去問と同じくらい失点した問題を復習なさるとよいでしょう。
その際には、①知識不足なのか、
②問われた知識は把握できてたけど引っかけ問題で引っかかってしまったのか。
知識不足ならテキスト読込みや類似過去問の演習で再度知識を固め、
引っかかってしまった問題であれば、
問題文の引っ掛かった個所をご自身の引っかけパターンとして、
次は引っ掛からないようにノートに箇条書きやメモ書きなどをして次につなげていくとよいでしょう。
2023.08.13 18:16
会社員さん
(No.3)
本当に正しく理解できているか、勉強方法に問題はないかなどを考える良い機会だと思います。
あとは、他の模試の受験者との相対比較をしてみることですね。
それが模試の使い方だと思います。
自分が思うような得点ではなかったとしても、
例えば、受験者の上位15%以内に入っていれば、ひとまず安心できるかなと思います。
2023.08.14 08:01
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