テキストの内容差
シュナウザーさん
(No.1)
さまざまなテキストが出版されている中、
支持率の高い宅建士のトリセツを買いました。
その後史上最強の宅建士テキストの方が合うかなと思いそちらも購入しました。
史上最強の宅建士テキストをメインに分からなければ、トリセツの方を読んだりしています。
史上最強の宅建士テキストに書いてあることがトリセツに書いていなかったりと、史上最強の宅建士テキストの方が細かく色んなことが書かれてるように感じます。
パッと読んだ感じトリセツは内容が少ないような気がしますがみんなが欲しかったシリーズに次人気のあるようなテキストだと思います。
内容量はトリセツで十分なのでしょうか。
2023.06.20 21:51
こじろさん
(No.2)
よほど薄い簡易版でなければ一冊で十分です
もちろん一冊で試験に出るものをすべて網羅しているわけではありませんが、満点を取る必要もありません
あれもこれも、となるよりは一冊に集中してはいかがでしょうか
もちろん片方でわかりにくい箇所をもう一冊で補うのは効果的と思います
がんばってください!
2023.06.20 23:42
トマトさん
(No.3)
どのテキストを使用しても合格出来ると思います
大切なのは、
これと決めた1冊のテキストと過去問集を信じて何度も回すことです
その際に、なるべく分野別に同時並行で回してみて下さい
効率的に学習できると思います
次に、3周程回したら、
過去問を解きながら
過去問の解説もテキストのように読み込んでみて下さい
テキストに書いてないことも記載されていますので、
その知識まで網羅すれば、
自ずと、40点以上の知識が身に付きます。
2023.06.21 05:45
タコ大佐さん
(No.4)
2023.06.21 09:40
DaiDaiパパさん
(No.5)
個人的にはトリセツはお金の無駄遣いだったというのが本音ですが、個人差がありますのでトリセツが向いている人も少なくないと思います。
やはり、4~5回回したいですよね。
まとめると、トリセツは短期間で重点に絞り込んで知識を吸収して過去問集などの解説で知識を保管していく勉強法が向いている方には良い1冊だと思います。
5月頃から始めてテキストを1冊に決めてじっくり知識を蓄えていきたいというタイプの人にはお勧めのテキストですし、姉妹書の問題集は過去問の論点別に整理されているうえに、解説も充実しているのでお勧めです。
2023.06.21 20:36
歩く法律さん
(No.6)
わたしも、一種類のテキストを熟読し、分野別問題集を解く勉強法をおすすめします。
テキストで理解するのに難しい文言やイメージが湧かない文章があったとしても、分野別問題集の解説ですっと頭に入ってくる場合も多々あります。
そのような場合に、テキストの余白に書き込み、テキストをより自分仕様にしていく。
それを繰り返すことにより知識が厚くなり、周辺知識を学ぶことにより知識が深くなり、知識と知識がつながり、理解に結びつくはずです。
わたしも過去に、他のテキストと併用する勉強法を取り入れてしまいましたが、ひとつのテキストにはこのような説明書きだけど、もうひとつのテキストにはどのような説明書きなのかと気になってしまい、その調べるという作業に時間を費やしてしまいました。これは、一度ではなく何度も陥ります。
上記の理由から、テキスト併用をおすすめしない理由です。
市販のどんなテキストでも、合格はできます。大切なのは、いかにしてそのテキストを読み倒すかだと思います。
頑張ってください。
2023.06.22 16:55
シュナウザーさん
(No.7)
参考にさせて頂きながら史上最強の宅建士テキストを信じ頑張っていきたいと思います。返信遅れて申し訳ありません。
2023.06.26 17:40
広告
広告
返信投稿用フォーム
広告