問題の解き方について。
かっぱさん
(No.1)
肢②では津波防護施設区域??
肢③では特定住宅販売瑕疵担保責任の履行??、住宅販売瑕疵担保保証金??
が出てきて、自分がやっているところまでではテキストに記載されていません。
たぶん先に進むにつれて出てくるとおもうのですが、
まだ習っていない単語や問題が出てきたときには、その単語が勉強しているうちに出てくるまで飛ばした方がいいでしょうか?
それと僕が使っているテキストが初学者用じゃないことに気づいたのですが、今からでも教材を変えるべきでしょうか?
2023.06.11 22:01
去年の合格者さん
(No.2)
テキストに載っていないことはテキストに書き足す、それが合格者のテキストの使い方です。
解説読み飛ばすくらいなら過去問なんかやらなくていいです。
時間が勿体ないので。
解説読んでもわけがわからないとしたら、今は過去問やる段階ではありません。
もしかしたら、過去問解く→解説読む→テキスト読む、の順でやってますか?
これは不合格者の典型的な学習法ですからやめて下さい。
例えばテキストに蛍光ペン引いて赤シートで隠して暗記に励んだ方が全然いいです。
それから、そのテキストの章末問題やって下さい。
章末の問題はその章やれば解けるものに厳選してますから、一つも飛ばすものはないはずです。
過去問やるより効率的です。
まだ業法の途中みたいなので、全体の2割くらいの進行状況ですね。
テキストが合わなければ全然変えていいと思います。
2023.06.13 10:52
かっぱさん
(No.3)
僕もそう思い、章末からやろうとしたら今やっている項目と同じくちょくちょくやってない問題が混ざってきます。テキスト名言ったらそのテキストのアドバイスを貰えると思ったのですが、ガイドラインに違反するようで言えませんでした…
5月あたまから勉強してきて、先程言ったとおりちょくちょく勉強していないところから問題が出てきたりするのでつまずきすぎてまだ宅建業法の半分しか進んでいない状況です。
一式買ってしまったので、勿体なくもありますが、テキスト問題集を変えてみたいと思います。
それと勉強法は去年さんが言ったとおりだったので、テキストから勉強に入りたいと思います。
アドバイスありがとうございます!
2023.06.13 21:22
ヨシオさん
(No.4)
不動産取引には、権利関係、税関係、法令上の制限が関わってきます。これらが基本的にあって、不動産取引を業としてやるにはこのルールを守るあるいは素人の顧客のハンデを埋めるために業法があります。
民法の原則に業法がその上に規制を強行規定でかけるようになっていますから、順序を逆に理解しようとすると混乱しやすいです。なので業法の規制を理解するには権利関係、税、法令上の制限を理解してからの方が楽になると思います。
35条・37条書面に書くべき事項などは個々の事項が何か分かっていないと単に記号の暗記になってしまいます。
テキストは出題順になってるものが多いと思いますが、その順でいいので、まず3周声に出して読むことをお勧めします。目だけで追うとなんとなく眺めただけになりがちです。声に出して内容を噛み砕きながら。1週目ちんぷんかんでも、2週目以降に繋がって来ます。過去問はその後ではないでしょうか。
2023.06.14 10:20
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