民法の試験に対する学習法について

リベンジさん
(No.1)
2年連続あと1点に泣きました。反省点として、民法でもう少し得点すべきと思いました。近年は過去問やっててもそれだけでは対応困難な問題が多いみたいですが、民法は、どのように来年に向けて勉強したらいいでしょうか。アドバイスお願いします。
2022.11.23 04:06
カラリスさん
(No.2)
リベンジさん

同じく去年1点差で落ち、今年再チャレンジでボーダーで合格した者です。
去年も今年も民法は7点しかとれませんでした…。

最近の民法は本当に予測不能で難しいですよね…。
基本だけ一問一答や教科書でおさえておいて、あとは他の分野で高得点を目指すのが無難かと思います。
民法に関しては勉強しても無理な問題が多すぎるのと思います…。
思い切って捨てることも必要なのかなぁ…。
2022.11.23 07:59
きょのさん
(No.3)
身近な事例を当てはめるようにすると理解が深まりますよ。例えば自分が借りたことのあるアパートの契約を振り返るとか、誰かの言ってるイチャモンはどんな法律上の根拠があるのか、この買い物はどういう契約でもし不具合があれば自分は何を請求できるのか…と、いった具合です。

権利関係の難しさは、業法や法令みたいな知識でストレートに回答できず、問題文中の登場人物の関係性を法律に当てはめる作業にあります。これを普段から練習しておくのです。そうしていくうちに苦手意識か減ってマニアになっていったらしめたものです。苦手分野が武器になります。皆苦手なので差がつきます。

Fight!
2022.11.23 09:03
深澤美沙子さん
(No.4)
民法以外は、「要件と効果の正確な記憶」で得点できますが、
民法は、「記憶する前に理解」する必要があります。

なぜその結論になるのかを考えて、「理解してから正確に記憶する」ことにより、
「本試験で使える知識」になるのだと感じました。
民法のテーマ(趣旨)は、「真の権利者の保護と取引の安全の調和(バランス)」であり、
両者を天秤に載せて、価値判断(常識)により、どちらを優先するか決めます。

例えば、虚偽表示(94条)の場合、
第三者が善意なら、虚偽表示なんてした不誠実な人達を保護するよりも
何も知らずに購入した第三者の「取引の安全」を保護してあげたいという価値判断が働き、
第三者が悪意なら、全てわかって購入した人を保護する必要はないとして、
「真の権利者を保護」してあげても問題ないという価値判断が働きます。

次に、本年度の失踪宣告の問題ですと
自分の知らないうちに勝手に相続が始まって、無一文になってしまった人(真の権利者)と
土地を購入した人の利益(取引の安全)を比較考量すると
後者を保護するには高いハードル(買主・売主の双方善意)が必要と考えられます。
想像してみて下さい
そう考えないと、ひょっこり帰ってきた不在者は
何もかも失ってしまい、あまりにも酷な結果になってしまうからです。

私は普段の学習から、そのような法的思考力を鍛えることで
既知の問題だけではなく、未知の問題にもある程度対応できるようになりました。

その様に理解⇒正確な記憶⇒過去問演習の流れを
何度もミルフィーユのように繰り返した結果
民法ではケアレスミスの1問を除くすべての問題を正答し、合計40点で合格出来ました。

なお、「相隣関係」(ご近所関係)は、条文がそのまま出題される可能性があるので、
ネットから民法206条~238条をプリントアウトしてトイレ等に張り付けておくと有効です。

長文になってしまってごめんなさい。
ほんの少しでも参考にしてくださると嬉しいです。
必ずリベンジしてくださいね
遠くから応援しております!
2022.11.23 09:54
ちまさん
(No.5)
本試験お疲れさまでした。
民法は範囲がとても広く勉強すればするほどよくわからない状況になってしまうことあると思います。
かといって勉強をしなければ安心して合格はできない、、。
私は権利関係の範囲の中でも問11-14を確実に取ることが合格への近道だと思います。
様々な条文の中から出る権利関係の部分で唯一出るところがわかっている設問だからです。
借地借家法、区分所有法、不動産登記法ですね。
覚える所も多いですが時間はたくさんありますのでゆっくりと覚えていけば定着できるかなと思います。
まずはゆっくりと休んで来年に備えましょう。本当にお疲れさまでした。
2022.11.23 10:32
りかさん
(No.6)
一つの手として、行政書士と平行してみるのはいかがですか?
ネット上を見ていると、宅建の民法は行政書士レベルだとも。
それなら大変ですが両方やった方が合格も近づくのでは?と終わってから後の祭りですが考えています。
どちらにしても頑張ってくださいね!
2022.11.23 11:39
ワイワイワイさん
(No.7)
私も色々書いてみようかと思ったのですが、結局のところ深澤美沙子さんが仰ったことにほとんど同意です。

民法はどういうシチュエーションなのか頭に浮かべないまま、こういう文章の問題の結論はこう、というとこだけ暗記しても全然取れないと思います。
ちょっと細かい例ですが今回の本試験の問題(問4-4)でいうと、抵当権消滅請求って抵当権が付着した土地を買い受けた第三者とかが「自分は債務者じゃないけど土地召し上げられたら困るんで、全額じゃないけどこれだけ払うから抵当権消してくれませんか?」っていうやつじゃないですか。
債務者本人は第三取得者にあたらないためこれを言えないわけですが、そりゃあ「いやお前は全額払えよ!!」って言われる立場なので当然なんですよね。何なら問題文読んでる最中に「おい!」ってツッコミ入れたいくらい。

話がそれますが、今年の行政書士試験の記述式(問44)でも1号義務付け訴訟(ヤバイときに第三者に対して行政から何かしてもらうやつ。重大性が必要)と2号義務付け訴訟(自分の申請に対する不許可や不作為に対する訴え。重大性不要)を間違えたり迷ったが一定数いまして。
問題文があからさまにヤバイ状態ですよ!どうする!?と煽ってるので、訴訟の細かい内容というよりざっくりとした性格を大枠でちゃんと捉えていれば、(少なくともその二つでは)迷いようがない問題でした。同じ義務付けだから難しいとか惜しいとかいう話じゃない。

過去問回すだけじゃもう無理だ論も聞かれますが、ちゃんとバックグラウンドを理解して結論を覚えれば過去問演習で十分な力が得られると思います。
あまり実際の判例を追いすぎると時間を使いすぎるのでその辺はバランスですが、少なくとも「全く意味わからんが結論だけは覚えてる」ってのはやめたほうがいいでしょうね。
2022.11.23 12:22
うっ…さん
(No.8)
賃貸借と使用貸借の比較問題なんかは私の使ってるテキストには載ってなかったけど、過去問だとちょいちょい見かけるから自分で簡単な要件効果の比較表くらい作っとくべきかなーとは思った。例えば、諾成契約か要物契約かとかね
2022.11.23 20:17
りゅうさん
(No.9)
私も昨年1点差で落ちました。
今回は41点でなんとかリベンジしました。

今から勉強できるなら、間違いなく民法を勉強すべきです。
正直、権利関係の点数が読めないのは事実ですが、それでも
1点2点でも底上げできれば大きなアドバンテージになります。

2月ぐらいにテキストが出そろうのでそれからその他は始めれば
丁度いいと思います。

民法のやさしい本を探して熟読するのがおすすめです!

権利過去問の中の捨て問には十分注意してください!
いかに捨て問を排除しながら過去問を解くかが合否の
分かれ道になります!
2022.11.23 20:36
リベンジさん
(No.10)
皆さん、親切にアドバイスと応援メッセージありがとうございました。😭
今、今年の問題を見直すと、「どこかであと1点取れてた」と思うくらい。本番で冷静な判断が出来ていませんでした。😢まだつめが甘い自分に許せない。
来年に備えて、余裕で合格発表日を迎えれるよう、頑張ります!
2022.11.24 00:39

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