「宅建業法の解釈、運用の考え方」の勉強法
おちちさん
(No.1)
来年こそ合格したいと今から勉強しているのですが、
表題の「宅建業法の解釈、運用の考え方」については皆さん学習されましたか?
された方は教材は何を使われましたか?国交相のホームページにPDFがあるのは発見したのですが書籍などAmazonで探しても見つからず、、ご存知の方いらしたらご教授頂けると幸いです。
2022.11.05 13:02
てぃんてぃんさん
(No.2)
宅建業法の解釈、運用の考え方を学習したかとのことですが一切していません。
使ったのはレックの出る順テキストとウォーク問のみです。
確かに今回はテキストに載っていないような事柄の問題がちらほらありましたが、そこに向けて学習するのは無意味だしそもそも無理です。
そういうことをやっているとますます点数が下がる恐れがあると思います。
ゆーき大学というYouTubeチャンネルの勉強の仕方の動画を一度見ることをおすすめします。
2022.11.05 14:10
ざるそばさん
(No.3)
2022.11.05 15:54
poeさん
(No.4)
テキスト等を見ても詳細な説明は載っていないと思います。
試験対策で考えるなら、PDFの文書に直接当たって、
参考として見ておく程度でよいかと思います。
ここにしか答えのない問題は難問奇問の類なので、まずは過去問等を完璧にして、
余力があればこのPDFを見て周辺知識を補強するイメージです。
もっとも宅建業法満点を狙うのであれば、一度は通して見ておくのをお勧めします。
2022.11.05 18:21
射手座の南斗六星さん
(No.5)
おちち様はどの問題を落としたのか,確認して対策するべきだと思います。
2022.11.08 18:45
フナさん
(No.6)
宅建業法は基礎知識で高得点が取れるので
掘り下げる必要はないです。
知識が混乱する可能性があります。
その分、民法を学習してはいかがでしょうか?
宅建業法で満点を目指すのも良いですが、
苦手な科目を減らすことが合格に繋がります。
次の試験まで継続して勉強頑張ってください。
2022.11.08 23:15
今年試験を受けた者さん
(No.7)
「宅建業法の解釈、運用の考え方」はあまり勉強しなくてよいかと思います。
仮に試験に出ても1本程度かと
ここらへんの勉強を始めたらきりがないかと
今年初試験で業法しか勉強していません。
業法は三週間程度基礎知識を勉強し18点でした。
民法・法令・その他税はまったく分からなかったので適当にチェックし11点
合計:29点
ボーダーライン超えてない奴が何を言ってんだって話ですけど、、
すみません。
2022.11.09 10:40
れふぃさん
(No.8)
宅建試験では宅建業法は満点を狙う勢いで学習する必要があります。
ですが他の方がおっしゃるように基本テキストと過去問だけで十分に合格可能です。
ちなみに私が使用した教材は、
・条文
・LECの業法
・過去問
「だけ」ですね。最後の直近は過去問集というよりは過去問系サイトをH20くらいから毎日3年分くらいひたすら繰り返していましたね。
個別の学習については基本テキスト→分野別過去問演習、をただ繰り返すだけです。
確かに解釈運用からの出題って散見されますが、あれは実務家だとか宅建講師が講義解説のために使うべき資料であって、受験生レベルが手を出す必要はないと思います。
自分から試験範囲を広げてどうするんですか。
宅建業法だけ満点取れても合格はできません。そんな事やってる場合ではないと思います。
宅建試験は頻出知識・傾向がもう10年以上変わっておりません。
解釈運用やら些末な知識がたくさん出ても、そんなもの受験生は取れないので単に合格点が下がるだけです。全然心配する必要はありません。
仮に不合格だったのであれば、解釈運用を学習しなかったから落ちたのではありません。
合格者の多数派が当たり前に取れるような問題を落としてしまったからです。
2022.12.13 12:48
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