今年も落ちました。3年目にすべき事が分かりません
おちぴさん
(No.1)
宅建チャレンジ2年目の今年ですが自己採点32で落ちました。
特にもっとも勉強した業法が15点と散々です。
3年目、もちろんチャレンジしますが、どうやって勉強するのか分からないです。
1年目はみんほしの黄色と直前に予想模試のみ、33点でした。今年はみんほし青色10周はしたと思います。プラス予想模試で予想模試はどの出版社も38から42で合格レベルにあると「勝手に」思っていました。LECの0円模試も36でそんなに悪くないかな、と。
過去問で50問は点数が良くなるのはわかっていたので油断してない「つもり」でしたが、予想模試がそんなに悪くないと思っていたので悔しいです。
毎日最低2時間、休みなら4時間は少なくとも時間を取れます。3年目の勉強の仕方のヒントをご教授願えれば幸いです。ちなみに金銭的な都合でスクールは難しいです、、
2022.10.26 21:26
マーシーさん
(No.2)
2021年試験合格者です。(5点免除なし35点)
こちらの過去問道場で順位3桁を目標に学習してみてはいかがでしょうか?
模試の点数にも本の周回にも満足することをやめてみましょう^ ^
こちらの掲示板で出た質問事項に自身で調べて全て答えてみるのもアリです。
しっかり頭に残りますし、間違っても誰か助けてくれます!
現在、賃貸不動産経営管理士の学習で私はこれをやっています。
あと、自己採点32点予想であれば問題集の購入は必要ないと思います。
みんほしの黄色と青色の問題に関しては、過去に出た問題の焼き直しを書籍化しているだけなので…
「何年の何問目」とページ内にありますから、問題を解くだけなら過去問道場だけで十分です。
私の実績です↓
「問題演習」→一問一答道場のみ(93%)、3ヶ月で10,000問くらい。
「テキスト」→TAC「TAKKEN士(黒い本)」重要な表は写真を撮っておく
「予想問題集」→TAC、LECなど色々(1か月前に実施し終了後はフリマアプリへ…)
法改正、新規分野は予想問題集を解くとカバーできます。
書籍内には書き込みをしません。
重要な箇所や誤答箇所はiPad(タブレット端末)で写真を撮ったり、スクリーンショットをする。
(個人の利用のみに限ります)
本試験2週間前までには書籍は全てフリマアプリ行きでした…
試験当日はiPad(タブレット端末)ですべて完結です。
とにかく、量をこなして体に染み込ませていきましょう!
2022.10.26 22:20
わくわくさん
(No.3)
参考になるか分かりませんが自分が試みた勉強法をお伝えいたします。
私は宅建試験は初めてで勉強期間3ヶ月半の自己採点は38点でした(FP2級取得しています)。
私も教材はみんなが欲しかったのテキストと問題集を使用していまして、他にはYou Tubeの宅建動画、アプリの宅建1問1答を活用していました。
また、問題集は2週して昨年度の過去問を1回しました(試験1周間前で過去問は26点でした)。
私は家庭もあり家に帰ると家事や育児で勉強時間があまり確保できないので、特に意識したことはスキマ時間の活用です。
朝夕の通勤時間は毎日You Tubeの動画を聞きながら通勤(往復で約1時間半)、昼休みは必ずアプリの問題を毎日やっていました(習慣になると苦にはならなかったです)。休日はスキを見ては勉強しました。少なからず勉強しない日はなかったと思います。
あとは、全てをマスターするのは無理なので取れるジャンルと自分にあったジャンルを把握して、苦手な分野は基本的なことしか覚えないようにしました(特に権利関係は基本のみおさえるように意識)。
また、試験当日までに体調やメンタルを整えることで万全の状態で試験に望むことを意識し、自分が合格した姿をイメージしたり、日記などに「2022.10.16宅建合格」は毎日書きました。
試験も明らかに勉強したことのない内容は飛ばしたり、報酬の計算が必要な時間がかかりそうな問題は飛ばしたりして取れる問題を取りに行くことをとにかく意識しました(実際2問は解いていません)。
凡ミスをなくして自分の実力で取れる問題を確実に取れたらきっと合格点にいくと信じて試験を受けました。
あまり参考にならないかもしれませんが、模試で合格点レベルに達していて、問題集も何周か解いていれば、きっと後は試験で普段通りの実力を出すことができれば合格できると思います。
今から3年目の試験を受けることは気持ちの整理や切り替えがなかなか難しいでしょうが、おちぴ様は次は受かると私は信じています。費やした時間と努力は必ず報われます。微力ですが陰ながら応援しています。
頑張ってください!
2022.10.26 22:41
takaさん
(No.4)
ぼくは、今年初めて受けてみました。なので、今年の難易度については、まったく知識がありません。
自己採点で40点なので、まーたぶん合格してると思います。
いままで、いくつか資格をとりましたが、おかげさまで全部一度で取れてます、、、なので、
自分の勉強法は、けっこういい線いってるんだと思ってます。
で、ぼくの場合は、まずはじっくり参考書を読む。二周くらい読みます。
そして、あとはもう、ひたすら過去問をやりまくります。
宅建過去問道場をつかって、すべての過去問を10周くらいやりました。
そして、過去問やりながら、自身のない問題は、ノートと赤ボールペン、赤い目隠し下敷きを使って
自分用の問題集を作って、隙間時間にやってました。
本番の試験では、過去問にまるっきり出てこない問題もありましたが、逆に過去問をばっちりやれば
その知識で解ける問題がほとんど正解なら、お初の問題は捨てても合格できると思います。
ネットの動画は、ほとんど見てません。やっぱり過去問を死ぬほどやりまくる。。。
これが一番だと思ってます。
参考書は、必ず新しいのが必要かと思います。
毎年法令が変わったりするから。。。
そもそも、古い参考書使っていても、モチベーションが上がらないと思うしね。
2022.10.27 00:15
まだらさん
(No.5)
全く分からない知識があって本番で取れなかった、というのは少ないのではないのかな?と推測します。
問題や肢の読み違えや、ひっかけにうまく乗ってしまったのではないでしょうか。
(解説を読んで、そっかそうだよなと思えるなら、知識としてはあるのです)
過去問等周回してると、いいことではありますがどうしても覚えて反射的に解いてしまう問題があると思います。本番で初めて見る問題でそれにハマってしまったらかなり痛手です。
今年初受験で、おそらく39点で大丈夫と思っているところです。
あくまで私の学習法ですが、スタイルに合うものがあればご参考になれれば幸いです。
5月ごろテキスト購入、最初1ヶ月は問題をとかず2周読み進めました。
その後こちらで過去問に取り掛かりましたが、私は直前期以外ほとんど一問一答で問題演習しています。
4択ですと、消去法で答えが見つかってしまったり、正解を見つけた後の他の3択に対しての理解度が
薄くなってしまうと考えています。
どんなに簡単な問題でもどこが間違っていて、そこを何にすると正解の文章になるかを頭の中で整理した後にクリックすることを心がけています。
複数回間違ったものは問題文と肢の文章をノートに書いて、ここが間違っているから×になっている箇所をチェックしています。参考書にマーカー引きするより頭に入ります。
本番はスピードが求められますが、学習期間中は丁寧に問題文に向き合うことが大事かな、というのが私のやり方でした。間違った問題以外は周回して(できて)いません。
来年度出題範囲の改正点以外は新しい知識をいれるわけではないので、去年今年と同じ学習は不要と思います。じっくり問題を解いてみることをオススメします。
あとはお時間もかなり取れるようなので、retioの最高裁判例のページを読んでみてはいかがでしょうか。
判決文問題は独特の文章が読み慣れず苦手意識があったので、「こういうの問題で出そう~」というのを読んで文章慣れしていました。
頑張ってください!
2022.10.27 09:03
パプテマスシロッコさん
(No.6)
LECのゼロ円模試で36点取られていて、その後も継続して学習されていたのだと推測するとかなり
悔しいし、凹みますよね・・・・
私は、1回目受験した際は31点で不合格でした。
その時は、LECのゼロ円模試を受けて30点でした。合格した年に受けたゼロ円模試は35点でした。
兎に角、1回目で悔しかったので、徹底的に宅建の勉強をしようと考えました。
まず、1回目は厳選過去問題集を7周程しましたが、ネットを観る限り過去10年若しくは12年の問題集をやった方が良いと書かれていたので、厳選過去問題集は継続的に追加で過去12年過去問題集をTAC
で購入しました。
また一から学び直そうとTACのみんなが欲しかった宅建士の教科書、問題集を購入してやりました。
両方の書籍には例題や簡単な一問一答がPDF出来て、これを印刷して問題解いてました。
過去問ばかりしていると自ずと答えの選択肢を覚えてしまう傾向があった為、LEC一問一答1,000問
を別に購入して選択肢ごとに何が間違いで何が正解かを判断できるように繰り返し学習しました。
スマホに取込み出来るので、wifi環境のある場所では一問一答を解いてました。
あと過去問道場は解いて正答率97%位までは学習しました。
1回目は模擬試験をケチってゼロ円模試しか受けませんでしたが、2回目は6月にTAC実力診断模試、
7月ゼロ円模試、8月TACレベルチェック模試、9月大原全国統一模試、10月TAC全国公開模試
と毎月のように模試を受けまくり試験慣れを心掛けしました。確かTACの教科書を購入したので、
TACの模試は半額の2,000円で受験したと思います。大原も体験講義を受けた際の特典で半額だったと記憶してます。基本定価で受験はしておりません。
wifi機能が無い外出先ではDSで古いですがLECとメディアファイブの宅建ソフトで学習してました。税率とか法改正前の問題は基本無視して兎に角問題になれる事を心掛けしました。
そして2回目は未だ不安だったので、LECの予想問題集を購入して解きました。
勉強する気がしない日でもLETOSの毎日3問送ってくる一問一答と日建学院の毎週水曜日に送ってくる過去問、宅建通信学院の平日送信される過去問を解くようにしてました。
兎に角、自分の出来る事は、漏れなくしたつもりです。元々私は頭悪い方だったので・・・・・
おちぴさんも、もう合格まで手の届くところまで、来てます。
諦めず、トライして欲しいと個人的には思います。
統計問題は、LEC、TACから一問一答をネットで取り寄せて兎に角1点でも失点しないように
取り組みました。阪神も来年は失点しない野球をして欲しいと思います。
おちぴさん。そして来年受験される方、頑張って下さい!
2022.10.27 11:08
匿名希望さん
(No.7)
その前段階で取り組んだことがあったので書き留めておきます。
私も今年3回目の受験ですが、2回目落ちた時に「なぜ落ちたのか」徹底的に振り返りました。
自分の苦手部分と向き合うのは嫌な作業ですが、これをしないことにはまた落ちそうだったからです。
私の場合、権利関係の基本知識が乏しく壊滅的な点数だった事が一番の原因でした。
権利に限らず苦手な項目が多々あり、それを克服しないまま2回目の試験を受けたのですから
今思えば落ちるのは当然ですよね。
過去問は人に言える回数は「回して」いましたが、全く理解が足りておらず(=人に説明できない)、
力技あるいはうろ覚えなまま解いていただけだったと思います。
まだ時間のある2月から取り組んだのは
1 権利関係の一からの学び直し
2 苦手項目を「得意」目指して集中強化 → せめて普通レベルに
3 基礎事項の暗記 そらんじるor書き出せるまで徹底的に。実際に手を動かして でした。
テキストについてはご自身が使いやすければ何でも良いかと思います。
これらを8月までに終え、あとは模試で初見の問題に動じないよう対応しました。
間違えたらまた復習しつつ1点ずつ積み上げていった感じです。
試験当日も不安ではありましたが、結果は2年目より7点アップしました。
いま時間のあるうちに、じっくりと来年度の作戦を練ってください。今ならその時間が十分にあります。
来年の合格を信じていますね。
2022.10.27 17:13
おちぴさん
(No.8)
丁寧な解説と励ましのお言葉、ありがとうございます。
今年も落ちた、という事実を受け止めて来年度の合格に向けて頑張ります。ほんと、ありがとうございます。
2022.10.27 18:17
あかさたなさん
(No.9)
試験当日に猛勉強しないことですね。
試験当日に会場で必死にあれこれ見て勉強している人ほど、逆に落ちている気がします。
要するに当日猛勉強しなければならないほど切迫詰まった状況を作らないよう事前に実力を付けておくことです。
2022.10.27 19:24
ヤンマさん
(No.10)
気合がある1年目に受からないと、それ以降自分のテンション下がると思い、2月から1日3時間は最低でも勉強しました。若い頃と違って記憶力とか悪くなって、自信もなくなっても諦めませんでした!
1日3時間もやらんでも合格出来る人も居てるでしょうが、私の場合今年落ちて又1年同じ事をしたくない気持ちの方が強かった。そうなると又倍の時間を費やすことになるから。
テキスト参考書は一年前の、メルカリでらくらく宅建塾シリーズ、皆が欲しかった宅建士こ問題集他、お下がりの模試。全部で10冊位と模試5冊。
それを8000円で落札して、独学でした。ほぼやりました。
法が改正されたりするので、新しいらくらくらく宅建塾のテキストを一冊買ったのと、Lecの0円模試、6回セット模試を申し込みました。
初めての模試は28。最後の1〜2回目の模試で合格ラインにのってました。
権利も今では絶対落とせないので、時間のかかる権利から勉強を始め、答えが合ってても、面倒でも必ず4肢の説明を読みます。読んでも分からなければテキストに戻ります。
独学だったので、法の改正資料等はLecの模試だけでも受けたらパソコンからダウンロード出来たので助かりました。
何回も同じ問題を解いてると、もう答えも問題も覚えてしまってるのか、適当に読んで正解とかなってきます。ので、問題集3周位出来たら、全く違うテキストをメルカリでも買ってやったほうが良いと思います。あと、本番1ヶ月前は2日に一回は最低でも模擬試験の問題を2時間測ってやりました。
2022.10.28 07:31
ヤンマさん
(No.11)
2022.10.28 07:35
はっしぃさん
(No.12)
2022.10.28 13:27
初学者・・さん
(No.13)
何がしていいかわからないと言ってるなら
勉強するべきです。知識が定着するまで毎日の繰り返しが大事ですよ!
繰り返し繰り返し以外方法はないのであります。
2022.10.29 00:20
まぁさん
(No.14)
昨年はフォーサイトの中古教材をネットで購入し、DVDを観ながらテキストを一度読み、過去問を2周したくらいでバタバタとお試し受験。
結果は自己採点33点で不合格でしたが、いけるなという感覚は掴めました。
今年はTACのわかって合格る宅建士の過去問題集を購入しましたが、YouTubeの棚田行政書士の不動産大学が一番役に立ったと思っています。覚え歌などがあり楽しく覚えられましたし、棚田氏の提唱する大量記憶表を活用して、忘れる前に記憶するという学習を約10ヶ月間ひたすら続けました。(テキストは買わず、昨年のフォーサイトの物をそのまま使いました)
1日の勉強は仕事中の昼休憩の30~40分で過去問題集を解くことと、隙間時間があればこちらの道場の一問一答を解くこと。家庭での勉強は休日の早朝5時からの1時間のみで平日は無しです。
休日は子供と一緒に遊んでましたし、夏休みには旅行にも行きました。気分転換も重要ですし、何より家族に負担はかけたくなかったので…。でも旅行先にも問題集は持って行って早朝勉強はしていましたよ。
1日の勉強時間は少ないですが、勉強をしなかった日は1日もありませんでしたし、勉強する時は周りの雑音が聞こえなくなるくらいとにかく集中してやりました。
あとは通勤の車の運転中と入浴中にYouTubeで棚田行政書士の不動産大学を視聴していましたね。
LECの模試も2回受けましたが、O円模試が41点、ファイナル模試が42点。
本番は自己採点43点(民法12点、法令税10点、業法16点、その他5点)でした。
試験終了直後に45点は取れたのでは?という感覚があったので、業法を4問も間違えてしまったのがショックでしたが、合格は出来ていると思うのでOKとしています。
とにかく宅建の勉強は繰り返すことが大事だと思いました。
そして過去問は解くだけでなく活用する!解いた時に周辺知識を身に着けることで点の知識が線で繋がります。周回数ではなく、1問1問の濃度にこだわりましょう。そうすれば初見の問題でも臆することなく立ち向かえるようになるので、本番も平常心で受けられるはずです。
独学でも諦めずにコツコツとやり続ければきっと受かります。頑張ってください。
私は賃貸不動産経営管理士の試験に向けてあと3週間頑張ります。
2022.10.29 16:21
ジャンさん
(No.15)
ディスではなくて自分も2回落ちてるので間違いないです。
①過去問周回して「よし!42点」は何の意味もないです。
もっと一問一答やった方がいいですよ。
数回すんじゃなくて思い出せない虫食い知識のピースを埋めるんです。
②辛い作業ですがちゃんと暗記やったほういいです!
どうしても抜けてく知識は表とか教科書写メったりして携帯のロック画面にして下さい。
携帯開く時に思い出す作業すれば1週間経たずで覚えられます。
③吉野塾の予想模試を直前期にやって解説動画を見て答え合わせしてください。
運営と繋がってんのかってくらい、論点的中させてきます。
以上、自分が三度目の正直で受かった勉強法です。
頑張って下さい(^^)
2022.10.29 22:01
フナさん
(No.16)
お疲れ様です。
来年こそ合格出来ると思いますので頑張ってください。
私は今年2回目の受験で安全圏です。
僭越ながら投稿させていただきます。
私の場合、自分で参考書を使って勉強しても理解が出来ず、YouTubeやWEB講義を利用しました。
人から教えて貰うと頭に入りました。
基本講座の後は、このサイトの一問一答で5,000問(10年以内).過去問2回転(理想は3回転)、予想問題集で初見問題に慣れました。
私の場合、難易度が高い Cランクの問題はほぼ不正解でした。
正解率が高い問題の取りこぼしはなかったです。
過去問は大事ですが、正解肢よりも解説を重要にしてください。
答えの暗記は無意味なので、きちんと理由が分かるよう準備してください。
来年は合格する強い気持ちがあれば大丈夫です。
2022.10.29 23:25
はっしぃさん
(No.17)
直前に見た記憶は、時間をかけてしっかり勉強したことと同じくらいの力となりますので、最後まで点を積み上げるために悪いことでないと思います。
1ー2点で泣く笑うが分かれますから。
2022.10.30 08:14
としさん
(No.18)
>特にもっとも勉強した業法が15点と散々です
宅建業法で15点とれていたならば、しっかりと学習努力されていますよね?
なぜなら自分は宅建業法は17点でしたが合計は42点でしたから。
次年度に受験されるなら、宅建業法に関しては今の知識を維持するだけでも充分に思います。
つまり宅建業法以外の底上げをすれば良いだけです。
教材は著名なものであればどれを使っても大差ないと思います。
42点の内訳は以下です。
民法12点
法令上の制限8点
宅建業法17点
その他5点
ご自身のと比べてどうでしょうか?
点数の取りやすいのは、法令上の制限に関する10問と、5問免除とされる5問です。
なぜなら暗記するだけで点数につながりますので。
民法は捨てて良いなんて乱暴な事を言う人もいますけれども、
ある程度の点数はとれますから捨てちゃだめです。
司法試験と違って、極限られた範囲の法律を覚えて過去問解きながら定着させれば思っている以上に点はとれます。
見たことも聞いたこともないのは2-3問紛れて出てきますが、そういうのは間違ったってどうってことないです。
後回しにして、後から落ち着いて文章読んでみたら、法律よかむしろ国語の試験だったりもしますので。
自分は知識の全くないところから半年みっちり勉強しました。
相当に集中して勉強しました。
頭が良くないのは自分自身知ってますから、人より時間かかるものだから
限られた期間だと思ってできる限りの時間をテキストや過去問を解く時間に使いました。
かけた時間や努力はきっと裏切りません。
不得手だったものが得意に様変わりもしますので、
どうか次に向けて良い結果が導けるよう心よりお祈り申し上げます。
楽しくがんばって⭐️
2022.11.23 02:28
としさん
(No.19)
失礼しました。
まず必要なのはテキストの読み込みと理解が基本になります。
それから読んだ範囲の過去問を解く。
間違ったりあやふやな正解の場合は、テキストの内容が理解できていないか読み飛ばしてしまってますから、
もう一度テキストの細かいところまでチェックして頭に残るまで何度も繰り返します。
なぜかと言うと、重箱の隅を突っつくような問題が試験には多いからです。
では⭐️
2022.11.23 02:43
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