機構の貸付債権について

ちゅるさん
(No.1)
投資目的では譲受対象としていない、というところまでは覚えたのですが、

誤っているものを選べ
令和2年
機構は、証券化支援事業(買取型)において、賃貸住宅の建設又は購入に必要な資金の貸付けに係る金融機関の貸付債権については譲受けの対象としていない。  〇

平成28年
機構は、証券化支援事業(買取型)において、債務者又は債務者の親族が居住する住宅のみならず、賃貸住宅の建設又は購入に必要な資金の貸付けに係る金融機関の貸付債権についても譲受けの対象としている。×

この二つは何が違うのでしょうか。
2021.09.30 14:41
あいうえおさん
(No.2)
この二つはほとんど同じことを言っていると思いますよ。

二つとも”投資目的では譲受対象としていない”という、ちゅるさんのご認識の通りの問題文だと思います。

対象としていない→〇
対象としている→✖

どちらも”対象としていない”となりますね。
2021.09.30 14:49
ちゅるさん
(No.3)
あ、、、よく読んだら理解しました。
×問題は正解の判別?が難しくお騒がせしました。

あいうえおさん、ありがとうございました!!
2021.09.30 15:00

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