知識の習得項目について
ハリーさん
(No.1)
本年度が2回目の受験で一通りの範囲・項目は学習したのですが、上記のような項目まで習得できる自信がないもので…。
参考までに教えていただけると幸いです。
2021.08.09 11:57
宅建くんさん
(No.2)
私はこれからまだ頑張らねばなので、人のことを言える立場でもないのですが。
優先順位的には頻出のものを確実に取った方がよいと思うので、重要事項として扱われていないものは、過去問で8〜9割取れるようになったらでよいのかなと思います。
2021.08.10 10:32
ハリーさん
(No.3)
例としては下記の問題で選択肢のエ の内容が3種類の参考書を確認したのですが、記載がありませんでした。ですが正答率は7割程度あったようで、皆さんがどのように勉強されているのか気になった次第です。
(令和元年試験 問31)
宅地建物取引業者Aが、BからB所有の既存のマンションの売却に係る媒介を依頼され、Bと専任媒介契約(専属専任媒介契約ではないものとする。)を締結した。この場合における次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、正しいものはいくつあるか。
選択肢 エ:AがBに対して建物状況調査を実施する者のあっせんを行う場合、建物状況調査を実施する者は建築士法第2条第1項に規定する建築士であって国土交通大臣が定める講習を修了した者でなければならない。
2021.08.10 23:29
akrさん
(No.4)
乱暴な言い方ですが、そういう時は「しゃあない」と思っています。笑
基本四者択一ですから、怪しい選択肢があっても、他の3つの選択肢を正しいと分かればそれが誤りと分かります。言ってみれば1つの問題で2度誤答しなければ間違えません。
もし2つも怪しい選択肢があったとすれば勉強不足か、みんな間違えるような問題なのでやはり「しゃあない」と考えます。笑
ちなみに本問は個数問題なのでそうはいきませんが、本問が7割も正解している理由は、他3つの記述が誤りであると導くことが非常に容易であることと、選択肢に「なし」が無いことだと思われます。「なし」があれば、グッと正答率は下がったと思いますよ。
2つと答えてしまった人は、恐らくアの休業日を含むに引っかかったパターンだと思いますが、それさえなければ容易ですよね。
2021.08.11 10:43
ハリーさん
(No.5)
そうですね、諦める部分も必要だというのは理解できますが、なかなか難しいですね。
選択肢を出来る限り絞って、他の基本問題を落とさないように努力します。
2021.08.11 18:52
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