令和元年試験  問32(改題)

相澤さん
(No.1)
“宅地(代金200万円。消費税等相当額を含まない。)の売買の媒介について、通常の売買の媒介と比較して現地調査等の費用を多く要しない場合でも、売主Dと合意していた場合には、AはDから194,400円を報酬として受領することができる。”
[誤り]。現地調査費用を加算できるのは「通常の売買又は交換の媒介と比較して現地調査等の費用を要するもの」に限られます。通常の売買の媒介と比較して現地調査等の費用を多く要しない場合、合意があっても現地調査等の費用を加算できません。

上記は解答解説です。
合意があっても現地調査等の費用を加算できません。の部分は分かります。
この場合通常の報酬の上限までであれば受け取れるはずです。
この時、200万に対して通常の報酬の上限は22万円だと思います。
よって、194,400円は受領できると思いますが、ご確認頂けますでしょうか?
2020.09.13 19:10
相澤さん
(No.2)
すみません、代理と媒介混同してたようです。
解決済みということでスルーしてください。
失礼致しました。
2020.09.13 19:17

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