宅建でひっかからないようにする方法
のなめさん
(No.1)
高さ25mの建築物には周囲の状況によって安全上支障がない場合を除き、有効に避雷設備を設けなければならない
「安全上支障がない場合を除き、」でいいのか、例外をつくっていい話はテキストにのってないと思い悩みました。このように文章を疑う癖を治したいです。心当たりはありますでしょうか?宜しくお願い致します。
2024.11.30 14:09
筋肉は裏切らないさん
(No.2)
よって、各法令(法律、施行令、運用の考え方等)は誰でも見れますので、原文を確認してください。
検索すれば担当省庁等も含め簡単に出てきます。
2024.11.30 14:24
ιさんさん
(No.3)
「高さ20mを超える建築物には、原則として被雷設備を設けなければならない」と一文だけ記載がありました。
ので、スレ主さんの質問の意図とは違う話になってしまい申し訳ないですが、
自分であれば「25mは20mより高いから答えは〇」だと判断します。
質問者は何を問おうとしているのか、どこの知識を試しているのか、を考えています。
「安全上支障がない場合を除き、」という部分を周辺知識としてどこまで把握、理解しておくかは個々人の試験に臨む考え方、学習方針で違ってくるとは思いますが。
こんな考え方もあるんだな程度で、、、申し訳ありませんご参考までに。
頑張ってください。
2024.12.02 07:50
宅建女子さん
(No.4)
>このように文章を疑う癖を治したいです。
そのクセはあっていいんじゃないですか。
宅建どんどん難しくなってるので細かいところまで覚えることが合否に関わってくるかと思います。
もしテキストに
「高さ20mを超える建築物には被雷設備を設けなければならない」
としか書いてないなら、そんなアバウトなテキスト使うのはやめたほうがいいかなと思います。
ιさんさんのテキストは
>「高さ20mを超える建築物には、原則として被雷設備を設けなければならない」と一文だけ記載がありました。
こちらは詳しく書いてないにせよ、きちんと【原則として】と入れてますね。
原則ということは例外があるということです。
このようなテキストを使っていれば今回の問題にも戸惑わずにできたと思います。
でも一番は筋肉は裏切らないさんがいうように条文で確認することです。
どんなテキストより確実です。
2024.12.02 15:58
ぷぅさん
(No.5)
だから20m超なら避雷針、31m超なら昇降機だけを覚えてました。
2024.12.02 16:35
宅建女子さん
(No.6)
実は避雷針の記載を確認して投稿しました。
なので「アバウトなテキスト」っていうのは、私の心の中ではまさにみんほしのことで、上の投稿では書名までは出さないようにしたんですが…(笑)
個人的にはあまりオススメではありません。
2024.12.02 20:40
うにさん
(No.7)
2024.12.02 21:43
ぷぅさん
(No.8)
加えて、ピンク色の表紙の「わかって合格る宅建士基本テキスト」の2024年版は、「高さ20mを超える建築物には、原則として、有効に避雷針設備を設置しなければならない」となってます。
2024.12.02 21:46
のなめさん
(No.9)
2024.12.03 06:05
晴耕雨読さん
(No.10)
そうやって解説読んだ時に,「周囲の状況によって安全上支障がない場合を除き」という例外があるんだって覚えていけばいいだけです。
ここのサイトの解説は優秀なので,その都度知識を増やしていきましょう。
2024.12.03 08:18
しょうさん
(No.11)
疑う≒自身の知識に自信がない問だからです。
宅建試験は4択で、こういった微妙に違う気がするというのは1つの問に複数枝問として出てこないので、残りは3問で確実に違うというものが出てきます。
私の場合、深く考えずにとりあえず△つけて他の3択を読むというやり方にしています。疑いますが、サラッと流すぐらいにしないと間違っていると思い込んでしまいがちなのでお気をつけください。ちなみに、こういう細かいところまで覚える必要はないと思いますよ。数字とざっと概要を把握していれば9割は取れます。
最終は、ざっと考えてしまって大丈夫です。
例えば特定行政庁が許可した場合は~~とかは許可出すとこがOKしてるんだからOKなんだろう。ぐらいの感覚でほぼ間違いないです。今回も安全上支障がないんだから大丈夫なんだろう。ぐらいの感じです。
2024.12.03 20:07
来年は頑張りたくないさん
(No.12)
2024.12.06 03:45
広告
広告
返信投稿用フォーム
投稿記事削除用フォーム
広告