宅建すべての分野
あめさん
(No.1)
今現在、業法に手をつけています。
業法に焦点を当てすぎて、民法を所々忘れてしまわないかが心配です。業法を勉強しながら、民法も毎日過去問を解いたり、テキストをパラパラ見たりする方が良いでしょうか。
宅建に合格された方、おすすめの勉強法を教えていただきたいです。
2024.11.11 12:55
神様さん
(No.2)
2024.11.11 14:42
deepforestさん
(No.3)
業法は15点くらい得点できないと合格は厳しいので常に他と並行して学習する必要はあると思います。
2024.11.11 16:18
osanpoさん
(No.4)
2024.11.11 19:53
かつての合格者さん
(No.5)
まず全範囲を1周し、全体像を把握してみてください。
そして、2周目からは同時並行で過去問演習にも取り組んでみてください。
民法を忘れることを心配しなくても大丈夫です。
意外と頭の片隅に残っているものです。
遠くから応援しております!
2024.11.12 01:05
あめさん
(No.6)
一度は全て本を終わらせてから同時並行で過去問を解いて行こうと思います。まだ民法は覚えているつもりなので、このまま維持して頑張って行こうと思います。
過去問はいつまでの年代を解けばいいでしょうか。
2024.11.12 01:41
ちいさん
(No.7)
私はH26年度分まで遡って過去問を回していました。
問題量をこなすことも大事ですが、それ以上に間違い肢の理由・どう修正すれば正しくなるかを正確に指摘できるようになることが肝要だと思います。
意外と業法を理解してからだと民法もすんなり理解できるところがあったり、何周も回しているはずなのに基本抜けがあって愕然としたりと、宅建勉強はドラマチックな出来事が多かったです。楽しんでくださいね!
2024.11.12 23:25
ぶちゃいくさん
(No.8)
今年の試験問題で話題になった「天空率」というフレーズ、初見だというコメントをいくつか見かけましたが、平成18年の問22の肢3で出題されています。私は今年が初受験だったのですが、こちらでその問題を解いた記憶があったため、本試験で判断に迷うことはありませんでした。
やればやった分だけ結果に結び付くのが宅建試験の良いところです。
探せば平成元年からの過去問も見つかります。
より多くの過去問を、理解しながらこなすのが合格への近道だと思います。
2024.11.13 08:17
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