合格のイメージ

タツさん
(No.1)
昨年、合格した者です。
明日の試験に備えて、すでにお休みになっている方も多いと思います。
私の私的な経験論です。参考になれば、幸甚です。
宅建の合格はいかに捨て問と捨て肢を見定めて、取れる問題を正解することに尽きると思います。
私は、
(1)個数問題と組み合わせ問題と判例は全て間違える。
(2)捨て問は全て間違える。
(3)それ以外は全て正解する。
という、イメージで試験に臨みました。
昨年は(1)は10問。(2)は私は3問。でした。
もちろん、(1)と(2)もヤマカンでも4択なので正解になる可能性があります。
怖いのは、(3)でどれだけ不正解になるかです。
結果的に(1)(2)の13問中、7問正解していたのと引き換えに、(3)は4問不正解で、40点でした。

つまりは、取れるはずの問題も落とすものの、取れない(予定)の問題も正解になる可能性もあり、そのバランスだと思います。

今日まで、様々な犠牲を払って頑張ってきた皆さん。明日は全力を尽くしてください。
2024.10.19 22:46

返信投稿用フォーム

※宣伝や迷惑行為を防止するため、当サイト以外のURLを含む記事の投稿は禁止されています。

投稿記事削除用フォーム

投稿番号:
パスワード:

その他のスレッド