不動産鑑定評価基準の過去問  2008年問29について。

gokakuさん
(No.1)
不動産鑑定評価基準の過去問2008年問29の選択肢1では、不動産の価格を求める鑑定評価の手法は、原価法、取引事例比較法及び収益還元法に大別され、鑑定評価に当たっては、これらの三手法を併用すべきこととされている。とあり、解答は✖️です。
解答では複数の手法を適用すべきとあります。日本語の理解力が欠けていたと感じますが、三手法の併用と複数の手法を適用すべきの違いはどのようなことでしょうか。よろしくお願いします。
2024.09.15 20:48
しばさん
(No.2)
必ず3つでなく2つでいいってことです。
2024.09.15 20:51
オセロ地球代表さん
(No.3)
この投稿は投稿者により削除されました。(2024.09.15 20:58)
2024.09.15 20:57
gokakuさん
(No.4)
しば様、オセロ地球代表様、回答ありがとうございました。模試で焦って回答していたので単純な日本語の理解ができていませんでした。今年の本試験で万が一評価基準が出題されたら気をつけます。
2024.09.15 20:59

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