時間不足対処法を教えて下さい。
DaiDaiパパさん
(No.1)
2024.08.18 08:36
ゼロさん
(No.2)
業法は絶対に落とせない(落としても1~2問)得点源になりますので、始まってすぐ頭が回るうちに業法から攻めるのがいいです!
私の場合は業法を25分~30分で終わらせ、あとは1ページの民法か順に解いていきました。
なれれば見直しまでできる時間が余るはずです。
分からない問題は深く考えず後回しにしましょう!そこで考えすぎて時間を使うのはもったいないです。
解けてた問題ができないってのはもったいないすぎるので。
まずは時間内で解けるように何度も過去問を回し慣れていければいいんじゃないでしょうか。
2024.08.18 10:22
ケンケンさん
(No.3)
かなりやばいと感じました。
そして8月に模擬試験を1回やったところ1時間30 分で解くことができました。
以下、私の対策方法です。
・問題文を読む時間を速くする
体感的には2倍ぐらいに速くする
・「ワンブースト」を使用する
4択で正解がわかった時点で次に進む
・難しい問題は後回しにする
日頃の勉強では解けるまで考えたりしますが、とにかく先に進む
・時間がかかる問題は後回しにする
問26 〜問50までを先に解く
・マークシートの記述は随時行う
50問解いてからまとめて行うと、思っていたよりも時間がかかる
・試験前の最終チェックを行う
本番前1時間を想定して、暗記語呂合せ等を行って、即答できるよう準備してから、模擬試験を行う
本番で1時間30分で解けるようにするには、自分に合った解く速度を体に覚え込ませる必要があると思います。
2024.08.18 12:27
DaiDaiパパさん
(No.4)
確かに行法は比較的理解しやすい分野なので論代別の問題集でも初見での正解数が多いところです。
1問目に民法から始めると15問で40分近く消費してしまう事も珍しくないので、解く順番を変えてみます。また、ワンブーストと難しい問題を後に廻せば、考えて答えを見つけることのできる問題数も増えますよね。後は、なるべく早く問題文を読めるようになるために意識して速読するよう心掛けて反復練習してみます。
試験まで後2か月! これからの時期は「合格しました」と報告できるように過去問主体で追い込みます。
ご回答を読んで、明るい希望が持てるようになりました。貴重なアドバイスありがとうございました。
他にもこんな勉強法もあるよという情報があれば教えて下さい。
2024.08.18 15:00
えりりんさん
(No.5)
本当に問題が理解ができるようになると問題を読むと同時に解答ができるようになる、と宅建の先生から教わりそこまでやれるように訓練しました。もちろん権利関係は何度も読んでもわからない問題もありますが。
模試や過去問は大体1時間で解けるようになり、本番当日は1時間20分で解きました。問題を読む時に重要項目に丸をつけたりアンダーラインを引く、正解を選ぶ時は◯、間違いを選ぶときは✖️、個数問題は何個?と少し目立つように書くことで凡ミスがなくなりました。
そして再度問題を読む時間を大幅に減らす事ができました。
2024.08.18 15:15
かつての合格者さん
(No.6)
普段からストップウォッチを用いて、
1問2分を計測しながら過去問演習を行ってください!
小生は、普段からこの方法で演習をしていたため、
本試験では100分で50問を回すことが出来ました。
なお、この方法は全ての国家試験に有効です。
知人はこの方法で、司法書士に1発合格しました。
司法試験に合格した方も常にストップウォッチで計測しながら演習を重ねておりました。
本試験は、時間との戦いです!
日頃から時間を意識して、本試験で使える体内時計を身に付けてください!
絶対に合格してくださいね!
遠くから応援しております!
2024.08.19 01:04
DaiDaiパパさん
(No.7)
民法は15問なので2×15で30分。行法は20問なので40分と時間を決めてやっていました。
とにかく速読速読に傾注しています。似たようなも問題が年をおいて歳出だいされているようですので、繰り返して過去問を解くことで速読のコツみたいなものが掴めそうな気がしてきました。
後2ヵ月で何れだけ速読力が着くか分かりませんが、最低限110分で50問を目指して合格者に混ざれるように頑張ります。
2024.08.19 15:33
ぷぅさん
(No.8)
特に個数問題は、肢毎に確実に読み解かないと危険です。(去年の自分がそうでした)
過去問を何周も何周も回して行くと、その「答え自体を覚えてしまう」ので解答時間も想定以上に短くなってきます。(過去問10年分を5周以上回して、50問を60分以内で解けるようになりました)
可能であれば、市販のオリジナル予想模試等を織り交ぜながら、解答時間のバランスを取ってください。
2024.08.19 15:55
かつての合格者さん
(No.9)
>とにかく速読速読に傾注しています。
ちょっと勉強の方向性が違う方向へと向かっているように感じました。
合格に必要なのは、「知識の精度」を高めることです!
知識の精度が高くなれば、思い出す時間が短縮され、即答できるようなり、
結果、1問2分以内で正答出来るようになるのです。
早く読むことを意識するのでなく、精度を高め、時短に繋げてください。
ただ、速読に注力することが絶対にダメとはいえないので、
DaiDaiパパさんがよく考えてめられたのでしたら、
このコメントは大きなお世話としてスルーしてください。
失礼なコメントごめんなさい。
>民法は15問なので2×15で30分。行法は20問なので40分と時間を決めてやっていました。
普段の勉強では、まとめて何分ではなく、1問2分を計測しながら演習することが大切です。
その感覚が養えないと、本試験の際に、難問に時間を沢山取られてしまうリスクがあり、
その後の解答のリズムが崩れることがあります。
是非、ストップウォッチを購入してみてください。
本当にコメントするか悩みましたが、小生の個人的意見として聞いていただければ嬉しいです。
遠くから応援しております!
2024.08.19 22:13
ばー子さん
(No.10)
つまり持ち前のスピードは遅くない事になります。
となると原因は業法や他の分野での知識の定着がかなり足りないことによって、単純に考え込む時間が長すぎるだけだと思います。
ノータイムで正誤判断が出来る知識が足りていないだけなので過去問の正答率を100%に近づけていけば解決すると思います。
2024.08.23 11:05
通りすがりさん
(No.11)
〇〇〇について、事例・論点・結論が出てくれば、あとは、肢が正しい/間違いを判定するだけです。
例えば、代理についてだった場合
代理行為が有効か?無効か?
代理権があるか?ないか?
代理権がない場合
相手方のとれる方法、あるか?ないか?
相手方がとれる方法がある場合
どの権利が行使できるか
肢を見て、これらを判断すれば、正解できます。
それ以外の科目は、基本的に絶対ありえない(文章として成立しない)ものがありますので、
一瞬でその肢は切れると思います。
そのように訓練すれば、2週はできると思います。
私は、45分くらいで1週が終わり、見直しを全問やり、合格しました。
自分の特性を知ることです。
私は、見直し前が正解のことが多いので、見直し後が正解と確信できない場合は、見直し前をそのままにしています。
2024.08.24 09:02
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