過去問を使った習熟度確認について

DaiDaiパパさん
(No.1)
皆さんこんにちは。令和5年に失敗し、再挑戦の2年目の春です。令和6年用基本テキストとセットの問題集を2回転し終えたので、5月の連休中に実際の過去問3年分(余裕があれば5年分)を使って現時点での習熟度確認を計画しています。その場合、①令和5年分→4年分→3年分の順にやる。②令和3年→4年→5年分の順にやる。③鮮度に関わらず合格点が高かった(内容的が相対的に優しかった?)3年分をやる。この3パーターンならどのパターンが目的と照合して適しているでしょうか?  あるいは④としてこんなのもあるよという誤提案があれば教えて下さい。
※3年分はやってみて、余った時間は苦手な都市計画法と建築基準法を集中的に復習しようかと考えています。
ご助言宜しくお願いします。
2024.04.27 14:52
サクラサクさん
(No.2)
最新の傾向を掴むことが大切ですので、
①令和5年分→4年分→3年分の順にやるべきかと思います。
2024.04.30 14:25
nekoさん
(No.3)
習熟度確認が目的ならば、④どの年度の過去問でも良いと思います。
敢えていうならば、年度の古い過去問で法改正に対応したもの(過去問そのままは間違った知識が植えつけられるので絶対ダメです。)も過去問の焼き直しが試験に出る可能性もあるので有りかと思います。
今年の法改正の目玉は盛土規制法なので、この問題はできるだけ多くの過去問(法改正対応済みのもの)を解いて知識を確実な物にしておきましょう。
2024.05.01 13:30
DaiDaiパパさん
(No.4)
ご助言ありがとうございます。
私も盛土規制法は要注意と思います。後、令和5年4月の法改正で令和5年の私見出でなかった分も要注意かなと思っています。
2024.05.02 21:30

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