高得点者への質問です

リベンジしたい!さん
(No.1)
今回の試験で45点以上取れた方に質問です。
答えられる範囲で結構ですのでお教えくださると助かります。

1.目標設定値とそこに至る考え方は?
2.ケアレスミス対策は何かありますか?
3.学習方法の一番のこだわりポイントは何ですか?
4.ご自身の受験生の中での立ち位置を5段階評価で表すと(5が上~1が下)
5.宅建試験ドットコムの活用方法と結果の概要
6.マークミスや転記等のミスってあり得ると思いますか?
7.本試験の点数

面倒くさい質問で申し訳ありません。
よろしくお願いいたします。
2023.10.27 18:23
623さん
(No.2)
1.
目標設定は50点でした。36点などを目標設定にしてしまうと、模試などで取れたときに満足してしまう恐れがありますし、36点目標の人が本番で安全圏の点数を取れると思ってないので常に満点狙ってました。(模試含めても50点を取れたことはありません。)

2.
とにかく読み飛ばしをしないことと、ありきたりですが売買or賃貸、地域内or地域外など解答に直結する単語は必ずマークしてました。問題文も解答もです。
50問あって基本4択なので、約200問全てしっかり理由ありで正誤判別できるように意識してました。答え合わせして合ってたからよしではなく、明確にここが違うと判断できなかったところはインプットし直して、次の日とかではなく、数日後にまた解いてをできるようになるまで繰り返ししてました。

3.
毎日必ず問題に触れるようにしてました。
試験1ヶ月前くらいからは、2日に1回は模試をやって、間違えたところは解説を読むだけではなく書くようにしてました。

4.
4くらいかなと思ってます。

5.
過去問模試はダウンロードさせていただきましたが、掲示板はほとんど使いませんでした。質問をして回答をもらうより、自分で苦しみながら理解したほうが身になりやすいと思ってます。

6.
ありえるとおもいますが、しっかり注意すればなくすことはできるので大した問題ではないと思います。

7.
45点です。(内訳.11-8-2-19-5)

長文失礼しました。
2023.10.27 19:20
他業界独学48点さん
(No.3)
1. 50点。一般的に、現実は目標点より下振れするので。
2. 前の方の仰る通り、マーキングで視覚的に判断できるように書き込み。
3. 毎日継続。飲み会帰りでも1ページはやってた。
4. 4
5. このサイト知ったのが9月。試験まで毎日一問一答400問、正答率97%くらい。
6. 無い。解き終わりが70分。残り時間で4回は見直した。
7. 48点。権利と統計各1落とし。

試験は120分と思ってやってない。過去問やる時、常に60分ペースを植え付けてた。

使用テキストはミンホシ3冊+図書館で民法2冊程リピート借り。点数届かなかったら、本気で出版社にクレームするつもりぐらい頭に入れこんだw
2023.10.27 19:42
だるまさん
(No.4)
1.高く掲げて40点。でも、35点取れたら上出来と思ってました。TACの市販予想問題集、合格基準点前後。

2.「正しいものを選びなさい」の「正しい」の部分などは必ずグルグルと「まる」で囲んだりしてました。
あと「違反するものはいくつあるか」などの選択肢にマルバツつけようとして、途中でこんがらがったりしたので、これらは「違反」「違反しない」と文字で書きました。

3.YouTubeはいろいろ視聴して、参考になることを取り入れました。

4.3以下。独学初学者中高年。主婦。法学部卒ではない。学習スタート6月末。

5.根拠はないけどとりあえずここで15%以内に入ろうと思って、4択の方をやりました。正答率80%弱。1周できてません。
掲示板はよく見てました。

6.なんとか見直す時間はあったから大丈夫だと信じたい。

7.45点(10-8-3-19-5)
自己採点してびっくりしました。

トリセツのテキストと分野別問題集使いました。
2023.10.27 21:15
中卒男さん
(No.5)
この投稿は投稿者により削除されました。(2023.10.28 01:01)
2023.10.28 00:59
ぱんたろさん
(No.6)
1.40点取れれば安心かなと

2.何度も同じ引っ掛け問題に引っかかってたので、引っかかりやすい問題は見やすいところにメモを、あとは問題文を読むときに線を引いたり囲ったり図を描いたり

3.周りの人に宣言。毎日勉強する。時間の取れないときはYoutube耳学だけでも。ヤマをはらない

4.わかりません。初学者、他業種、30代。

5.スキマ時間に一問一答と、市販の過去問が12年分だったので、それ以前のものをダウンロードしました。掲示板は直前期に「みんな同じ気持ちなんだ」と思って見てました

6.絶対はないのであると思います

7.自己採点47点

正直出来すぎだと思いましたが、それだけ真面目にやった結果だと思います。
勉強している間は大変な時もありましたが、楽しんで取り組めたと思います。
初受験でかなり緊張しましたが、本試験が一番楽しかったです
2023.10.28 02:48
yyさん
(No.7)
この投稿は投稿者により削除されました。(2023.10.28 06:16)
2023.10.28 04:47
ハナさん
(No.8)
1.47点。統計、土地、建物はカバーできる範囲に限界があるため落とす可能性はあると割り切り、他の全分野に注力。

2.初めに求められている回答が「正しいもの」なのか「誤っているもの」なのかにしっかり線を引き確認し、問題文も大事なところは線を引きながら読む。特に判断に重要な語句や一文はしっかりと丸で囲む。
2択でどうしても迷ったら第一感を信じて選び直さないこと。

3.予備校などで推奨している語呂合わせもあるが、自分なりの語呂合わせを考えて覚えたこと。

宅建業法、法令上の制限はどの受験生も注力してくるため、民法は差がつくところだと考えていました。
過去問や予備校各社の予想問題集など一通りこなした上で、行政書士や司法書士試験の直近の民法過去問をやっておいたのは難問対策によかったです。

直前期は予備校各社が出版している模試本を数冊買って1日1模試を本試験と同じ2時間で解答し時間配分を体で覚える。模試の点数はコンスタントに40点以上出せるようにしておく。少しでも判断に迷った選択肢を徹底的に確認しておく。

4.4くらいです。

5.通勤時間や空き時間に過去問をまわすのにちょうどよいです。1日30~50問前後を野球の素振り感覚でやっていました。

6.あり得ると思います。

7.46点
2023.10.28 13:22
さん
(No.9)
1.目標設定値とそこに至る考え方は?
  とりあえず合格
2.ケアレスミス対策は何かありますか?
   重要な文言(誤っている、正しい)や肢番号に⚪︎か×を書き、見直しの際に「正しい」「⚪︎」「マークシート」の3点チェック。
3.学習方法の一番のこだわりポイントは何ですか?
   ペンを持たない(模試以外)。
4.ご自身の受験生の中での立ち位置を5段階評価で表すと(5が上~1が下)
   5
5.宅建試験ドットコムの活用方法と結果の概要
   模試モードで全ての問題を解く。正解率の低い分野を見極める。
6.マークミスや転記等のミスってあり得ると思いますか?
   3点チェックを2回したので無い。
7.本試験の点数
   46点
2023.10.28 15:29
むむむさん
(No.10)
1.40点超です。

2.過去問で見えてきた見過ごしがちなポイントをメモしていました。(私の場合、自ら貸借・説明や交付のタイミング・業者間取引・『ヶ月』と『週』です)

3.スケジュール通りに淡々と学習を行うことです。

4.ファイナル模試はA判定でしたので4くらいでしょうか。

5.過去問10年分を3回+模試機能を5回ほどです。学習期間が3ヶ月と比較的短期でしたので、インプットをトリセツ2周で終え、以降はこちらのサイトでアウトプットに徹しました。過去問10年分すべての肢に根拠を持って正誤判定ができれば、合格点は取れるかなと感じます。(+統計と改正箇所の暗記も要りますね)

6.ゼロにはできませんが、見直しの時間を十分取れるようにすることで可能性は減らせると思います。

7.45点です。(民法-3、業法-2)
2023.10.28 15:37
Iさん
(No.11)
1
目標設定値
50点と37点。この2つを意識。
そこに至る考え方
①50点はあくまで目標。やるからには。現実的には権利関係をある程度絞って学習したので50点はほぼ不可能ですが。
②絶対合格の気合い?
宅建士という資格は前から知っていたけど学習期間5ヶ月今回初受験。で、免除5点という意味不明な制度があることを知り「ふざけんな」(色々理由はあるんでしょうがすいません自分的には)という思いで絶対合格の思いで目標設定値50点。
③37点はYou Tubeかどこかで37点というのを聞いて参考に。結局今回どうなるかわかりませんが汗

2
とにかく落ち着いて問題文を読むこと。
自分でも答え合わせの時「なんで?」と笑うくらいの読み流しや、勘違い、読んだつもり、になっていることが。
「業者間」とか35条か37条か、主語は誰か、単語に◯をつけたり、記憶している数字や表を余白に書いておく、図を書くなどして頭の中だけで解かず視覚的にも確認しながら解きました。
あとは文章が難しいと感じたら単語レベルに切りながらじっくり読み直したり。
ちなみにおかげで日建、総合資格学院の模試を教室で受けて、運よくいずれも10位前後の順位で逆にかなりでき過ぎだったので本試験前は「これで不合格だったら、、」という憂鬱なプレッシャーがありました。

3
とにかく基本的な知識・論点を頭に叩き込み、特定の科目に偏らずできるだけまんべんなく学習すること。ただし5月学習開始だったので権利関係は出題可能性を考慮して範囲を絞って学習する(出題されたら仕方ないと割り切る)。

4
3。

5
某通信講座で学習を始めて、9月にこちらのサイトを知り、通信講座にはない古い年度の過去問を解いたり、すきま時間で一問一答をしたり。
確か正答率は90%超えていたかと。
掲示板は見るだけ。たまに自分の知らない論点があったり、本試験前皆さんも自分と同じ気持ちなんだなーと色々参考にしてました。

6
ありえます。見直しをしてないので。
自分は1問解くごとに該当の番号にサッと横棒を引っ張って、後からサクサク最後に塗りつぶしていく手法を取っていたので、まあ大丈夫だろみたいな。
今となってはちょっと後悔してます笑

7
45点。

長文失礼しました。
少しでも参考になれば幸いです。
2023.10.29 13:36
yakuzaisiさん
(No.12)
この投稿は投稿者により削除されました。(2023.10.30 15:42)
2023.10.30 15:40
まっぴさん
(No.13)
1.目標設定値とそこに至る考え方は?
  ・目標45点。ミス3問は許容。勝手に絶対評価の試験とする。
  ・直前期は50点近く取れると思った。
  ・試験直後は40~45点は取れた手応えあり。
  
2.ケアレスミス対策は何かありますか?
  ・問題文に横線、波線、囲みなどを書き入れ、できる限り図式化したうえで肢を読むようにした。
  ・当初5問ほどミス有ったが、直前期は1問まで減った。
  
3.学習方法のこだわりポイントは何ですか?
  ・失敗や気付きなどを5千字ほどにまとめた「当日メモ」を作成し、本試験を意識し模試前30分で読み込み20回の初見模試(平均41.9点)を行った。
  ・暗記に頼らない論理紐づけ学習。
  ・各肢は5段階評価とし、見直し時間を節約。

4.ご自身の受験生の中での立ち位置を5段階評価で表すと(5が上~1が下)
  ・根っからの凡人。3。

5.宅建試験ドットコムの活用方法と結果の概要
  ・全期間の一問一答と向き合った。直前期4千問の正答率94%超。
  
6.マークミスや転記等のミスってあり得ると思いますか?
  ・あり得るが限りなく減らすことは可能。
  ・3重のチェックルーティンを確立しほぼ撲滅。

7.本試験の点数
  ・45点

際限のない勉強地獄から解放されて放心状態です。
宅建試験ドットコム様には大変お世話になりました。
一問一答に拘ったことによって四択を選ぶのが楽でした。
本当にありがとうございます。

合格予定者の方はおめでとうございます。
一歩及ばずの方は諦めずに頑張ってください。
2023.10.30 17:37
眠気さん
(No.14)
1.目標設定値とそこに至る考え方は?
難問奇問以外は全部取ろうと思ってましたが、結局難問も間違えると悔しくて放っておけませんでした。点数を決めたというより全部取ろうという気持ちが強かったです


2.ケアレスミス対策は何かありますか?
過去問をたくさん解いて丁寧に復習することで自分のケアレスミスの癖や出題の癖をつかむことができたと思います。


3.学習方法の一番のこだわりポイントは何ですか?
とにかく1問でも多く解くことでした。サボったり泣き言を言っていたら、不合格になった時にその時間の過ごし方を絶対に後悔すると思いました。

<以下勉強スケジュール(ざっくり)>
4月ごろに民法とはなんぞやというところから始めて軽く2周しましたが問題演習には手が伸びず、8月になってようやく民法・業法の過去問演習に手をつけ始めましたが本当にボロボロ(6割も取れない)
9月に入ってから宅建ドットコムを本格的に活用し始め、民法は法改正対応問題を全問、業法・法令上制限は過去12年分を解き、間違えた問題は復習しています。
9月末にTAC予想模試を解きましたが合格水準ー4点から上回ったことはありませんでした。
その後10月に入ってから関連知識・法令上制限を徹底的に行いました。関連知識は1日全部使って詰め込んだ後に問題演習に入り、覚えていたかは別として2日くらいでテキストにあるものは全て網羅していたと思います。
前日になって35条書面・37条書面の内容をそらで言えないことに気づき大焦りし、不安なまま試験当日を迎えました。


4.ご自身の受験生の中での立ち位置を5段階評価で表すと(5が上~1が下)
3くらいです。
学習時間が確保できる状況であったこと・4月から学習を始めていたことはアドバンテージでしたが、
法律の知識がほぼなかったこと、実際の学習時間を確保できず最後の1ヶ月半で追い込んでしまったことを加味しました。


5.宅建試験ドットコムの活用方法と結果の概要
過去問道場(4択)を活用しました。参考書ではスペースの関係で省略されがちな図や表をしっかり見ることができ、更に似たような問題が出てきても省略されずに解説がしっかりあるので、時間はかかりますがその都度復習することが大事だったのだと思います。難易度の違いこそありましたが、今回の試験では「こんな問題は解かなくていい」という文言が通用しなかったと思うので、全部の問題をしっかり解いて復習しようという気持ちにさせてくれる過去問道場はとても有益だったと思います。
時間があれば1問1答で知識を盤石なものにしたかったです。
今見たら解いた総問題数自体は1040問でした(重複含む)、意外と少ないかもしれない


6.マークミスや転記等のミスってあり得ると思いますか?
切羽詰まった状況では十分あり得ると思いますが、見直しをすることによってそのリスクを下げることができると思います。少し早く解き終わって、冷静になってから見直すことも大事かもしれません。


7.本試験の点数
48(民法-2)

捨て問を作ることが許せず、ヤマも張らなかったので、決して効率的な勉強法とはいえず、直前の詰め込みになってしまったことは大きく反省しています。
しかし時間がない中でも復習を妥協せずに行い、とにかく問題に触れる中で基礎知識を徹底的に叩き入れたことが高得点に繋がったのだと思います。
書面の内容も暗記できていませんでしたが、過去問にたくさん触れたことで正誤は判定できるまでに成長したのだと思います。
後は宅建を勉強し始めてから道を歩くときに建物や工事中の様子などを見ることによって知識のアウトプットをしたり、それこそ関連知識の鉄筋コンクリートの問題は建築現場を思い出して正答に辿り着いたので、気分転換がてら周りを観察するのも良かったのかなと思います。
2023.10.31 10:20
level.sundさん
(No.15)
1.目標設定値とそこに至る考え方は?
45点。難問・奇問を間違っても仕方がないと考えての目標値です。
2.ケアレスミス対策は何かありますか?
本番では問題文の重要でありそうな部分に線を引き、流し読みしないようにしました。問題文のカッコ書きの部分等流し読みしたくなる箇所が重要なパターンもあるので…
3.学習方法の一番のこだわりポイントは何ですか?
一問一答に注力しました。特に民法は暗記にならないよう理解して解けるまで繰り返し勉強しました。
過去問をひたすら解くより一問一答で理解を深める方法が一番良いと思います。
4.ご自身の受験生の中での立ち位置を5段階評価で表すと(5が上~1が下)
5です。
5.宅建試験ドットコムの活用方法と結果の概要
一問一答のみ利用しました。解説も分かりやすく助かりました。
6.マークミスや転記等のミスってあり得ると思いますか?
あり得ますが本番ではいつも以上に集中しているはずですから稀だと思います。本試験では、問題全て解き終えたらマークミスが無いか2回見直ししました。また、私の場合はマークずれが心配でしたので、すんなり解けない問題では飛ばさず一旦適当にマークしてマークずれが無いようにしました。
7.本試験の点数
49点


昨年11月から勉強開始し、テキストはさらっと読む程度、テキストを読み終えた後は一問一答や20年分の過去問演習を繰り返しました。
試験までの3ヶ月間は追い込みをかけるために休日・隙間時間全てを勉強に費やし、民法はほとんど手を付けずに法令・税・宅建業法の暗記に注力、模試は日建学院、TAC、LECを2周しそれなりに法改正問題に対応できるように準備しました。
合格後の自分を想像し、モチベーション維持して本番を迎えることが出来ました。

参考になれば幸いです。
2023.11.03 09:37

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